2016-10-27のまとめ
[PDF] 第14回21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)及び第5回21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)の概況 / mhlw.go.jp/toukei/saikin/…
2016-10-27 21:51:16第14 回調査(平成13 年出生児)母の就業状況の変化 pic.twitter.com/1b1JIqcMv3
2016-10-27 21:51:35母が有職の割合は、出産1年前の54.2%が、第1回調査(出産半年後)で 25.0%に減少したが、その後は年々増加し、第14 回調査(中学2年生)では79.3%となっている。
2016-10-27 21:51:4713 回調査の母の就業状況別にみた第14回調査の母の就業状況 pic.twitter.com/oXiTIEnbLt
2016-10-27 21:52:14第13 回調査(中学1年生)から第14 回調査(中学2年生)の変化をみると、第 13 回調査で「無職」であった母のうち、25.4%が「有職」となり、その内訳では「勤め(パート・アルバイト)」が最も多くなっている
2016-10-27 21:52:30きょうだい構成別にみた母の就業状況【第14 回調査】 pic.twitter.com/Xp4F9UeNVH
2016-10-27 21:52:47第 14 回調査の母の就業状況をきょうだい構成別にみると、「有職」の割合は「弟妹のみ」(77.7%)と「兄姉のみ」(82.0%)では、「兄姉のみ」の方が4.3 ポイント高くなっている
2016-10-27 21:52:59子どもの性別にみた母、父との会話の状況【第14 回調査】 pic.twitter.com/YIupxR20lY
2016-10-27 21:53:22会話の内容を子どもの性別にみると、母との会話を「よくする」と答えた割合は、「学校でのできごとについて」及び「友だちのことについて」において、男児と女児との間で大きな差がみられる。
2016-10-27 21:53:48[PDF] 若者のキャリア形成における社会関係の役割~女子大生の将来展望と重要な他者 / zenrosaikyokai.or.jp/thinktank/libr…
2015-08-21 23:57:09日本、韓国、アメリカ、スウェーデン、ドイツの18-24歳を対象とした国際調査によると、日本、韓国で「悩みや心配ごとの相談相手」として「近所や学校の友人」につづき(日本:59.5%、韓国:65.1%)、母があげられている(日本:43.6%、韓国:65.1%)。
2015-08-21 23:58:59アメリカ、スウェーデン、ドイツにいたっては最上位に母親があげられており(アメリカ:57.9%、スウェーデン:60.3%、ドイツ:63.4%)、日本に限らず若者にとって親、とりわけ母親が重要な相談相手としてみなされていることが明らかになっている(内閣府 2004)。
2015-08-21 23:59:08第5回調査(平成22 年出生児)母の就業状況の変化・世代間比較 pic.twitter.com/F32eF16vLI
2016-10-27 22:04:14母が有職の割合は、出産1年前の62.0%が第1回調査(出産半年後)で 35.6%に減少したが、その後は年々増加し、第5回調査(4歳6か月)では58.2%となり、平成13 年調査(第5回)の 46.8%に比べて11.4ポイント高くなっている
2016-10-27 22:04:29出産1年前の就業状況別にみた母の就業状況の変化・世代間比較 pic.twitter.com/EV17ZgxCsb
2016-10-27 22:04:53平成22 年調査の各回における「勤め(常勤)」の母の割合は平成 13 年調査よりも高い割合で推移し、さらに、第1回調査から第5回調査まで継続して「勤め(常勤)」の母の割合は平成22 年調査では44.5%で、平成13 年調査の32.7%に比べて11.8ポイント高くなっている
2016-10-27 22:05:05保育所、認定こども園、幼稚園等の利用有無の変化 pic.twitter.com/PVnS1AJOKW
2016-10-27 22:05:22保育所、認定こども園、幼稚園等の利用状況の変化をみると、「利用している」割合は年々増加し、第4回調査では56.0%、第5回調査では92.0%となっている
2016-10-27 22:05:32施設別にみた保育所、認定こども園、幼稚園等の利用状況の変化(複数回答) pic.twitter.com/HK5hYqNgXp
2016-10-27 22:05:49[PDF] 人手不足の労働市場 人手不足期における新卒採用の現状 / jil.go.jp/institute/zass…
2016-10-27 22:06:57リーマンショック以前においては新卒者(大学生・大学院生)の求人倍率は2.14倍(2009年卒)と高水準を記録した直後に倍率が低下し,1.23倍となった2012年卒を境に上昇し続け,来春の採用にあたる2017年卒者の採用においては1.74倍となっている。
2016-10-27 22:07:25大卒求人倍率はリーマンショック以前の水準にまでは達していないが比較的高い水準に達しており,その背景は企業の求人数が増えたことによるところが大きい。
2016-10-27 22:07:38