- uchida_kawasaki
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↑ いまだにホルミシスを唱える丹羽氏
まとめ
2012/12/28 原子力規制委員会 第4回福島第一原発事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム会合
★第4回 Hosriki(Atsushi Hoshino )さんのUstream生配信 視聴ツイートまとめ
★第4回東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム 開催の詳細
日時:12月28日(金)14:00~16:00
場所:原子力規制委員会庁舎 会議室A
議題1:東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方について
議題2:その他
★配布資料
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/kenko_kanri/20121228.html
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NPO福島ステークホルダー調整協議会について
ICRPの主催と判明した「ダイアログセミナー」は「ステークホルダー会議」という位置づけで行なわれているようですが、その第二回ダイアログセミナーで発表された「NPO福島ステークホルダー調整協議会」というものがあります。
こちらのNPOは「たむらの子どもたちの未来を考える会」「家族のリスクマネジメント勉強会」の活動を広げるために安井至・東大名誉教授が立ち上げたもので、丹羽太貫ICRP委員も参加されています。
ダイアログセミナーとこちらのNPOは基本は別物であるものの、どちらも丹羽氏が関わっていてICRPの理念が反映されている模様です。(これは私見です。異なる意見はコメント参照)
※安井氏の資料からNPOと表記しましたが、NPO登録などは確認しておりませんので、任意団体の可能性もあります。
関連まとめ
「I..
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WHOの2013年福島レポートとDDREF
みーゆさんによる
1) WHOの福島原発事故に関するレポート(2013年)ではDDREF=1を採用している(低線量被曝に関して、これまでより大きなリスク評価をしている)
2) 委員のうち日本からの2名のみがDDREF=1採用に反対した
という指摘。いずれも非常に重要。
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「正確な放射線情報のための科学者団(SARI)」関連まとめ(2017.4.8作成・随時更新予定)
関連
・放射線の正しい知識を普及する会 SAMRAI
・史実を世界に発信する会
・放射線の影響を科学的に検証する議員連盟
・放射線の正しい知識を普及する会
(まだまだあります)
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放影研資料からのメモ
内田
@uchida_kawasaki
原爆被爆者における固形がんリスク - 放射線影響研究所 rerf.jp/radefx/late/ca… 抜粋引用 線量反応関係は線形のようであり、明らかなしきい線量(それ以下の線量では影響が見られない線量のこと)は観察されていない(図1) pic.twitter.com/IZH8wwIDko
2017-05-18 00:50:56
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内田
@uchida_kawasaki
抜粋引用 他のがんとは対照的に、白血病の線量反応関係は二次関数的であり、低線量では単純な線形線量反応で予測されるよりもリスクは低くなっている。しかし0.2-0.5 Gyの低い線量範囲においても白血病リスクの上昇が認められている(図1)。 pic.twitter.com/lL54f8f0xq
2017-05-18 00:54:33
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