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  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-12 20:42:35
    もうこの話100回目なんだけど「江戸時代に天狗に攫われて帰ってきた子供のしゃべったことをまとめた記録」があってそれがめちゃ面白いし読める。どうも天狗じゃなくて宇宙人じゃないかと思うんだけど「天狗?に連れられて太陽に近づいたら炎の波が出てた」ってフレアじゃねえかみたいな話が面白い
  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-12 20:46:09
    あと当時もやっぱり「インチキ」とか「子供に嘘を言わせてる」とか叩かれて養父がへこむんだけどそれ見てその子が「俺も師匠(天狗)のとこにいたときは師匠の正体がよく分からなかったから、何も知らない奴が悪しざまに言うのもまあ仕方ないんじゃないのとは思うよ」って話してるとこ好き
  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-12 20:48:21
    Q「天狗の世界では皆何を食べてるのか」寅吉「その質問一番困るんだよねwwwだってあれを食べたいって頭に浮かんだものがそこに出てくるから。何が食べられて何が食べられないみたいなことないよ」Q「地獄は存在するのか」寅吉「まあそれを模したものは見たことあるよ」
  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-12 20:50:11
    Q「神頼みってのは効くのか」寅吉「あるよ。申請は全部届いてる。でも神ごとに担当分野が違うから、その神がいる山とかに回されまくってるうちにどこから来たのか分からなくなってるのもある。『人間は祈るだけだからいいよな…』とか言ってる」
  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-12 20:57:30
    岩波文庫で出てるのが面白い。1820年頃の話らしくペリー来る30年ぐらい前のこと。仙境異聞・勝五郎再生記聞 (岩波文庫) 平田 篤胤 amazon.co.jp/dp/4003304632/… @amazonJPさんから
  • 仙境異聞・勝五郎再生記聞 (岩波文庫)

    平田 篤胤

  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-13 12:31:53
    @AmazonJP これ「代わりにトイレいってくる」も天狗界隈では可能とか「四国出張はくじ引きで決まる」とかかなり面白い。単に短期弟子だった子供なんだけど人間界帰されても人間界ルールがわからなすぎて奉公もクビになりまくり「天狗小僧」と見世物みたいになってたのを学者に拾われる。
  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-13 12:35:12
    @AmazonJP なお師匠に連れられて空を飛んで宇宙にもいってるんだけど「空を飛んでるとあるところから磁石が反対向きになるけどあれは何故なんだ」とか結構びびる。家はただのめちゃくちゃ貧しい町人ぽい。いなくなったことにも気づかれておらず、なんかみかねて学者が引き取る。
  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-13 12:40:29
    @AmazonJP 「北の方にいくといつまでも夜の国がある」とかなかなかこわい😂また「女だけの国」もあるとか言ってる。最後は山に帰ってしまったらしいけど一緒に暮らしてた時「死ぬほど鬼ごっこの相手をさせられた学者が倒れて寝込むと枕元で回復魔法をかけられてる(鬼ごっこ再開に向けて)」とかわらえる😂
  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-13 22:36:54
    なお子供の時から所謂サイキックだったらしく「火事を予言(未来の火事が見えていたらしい)」とか「なくなった物がどこから出てくるか予言」とかをしてた。寺に預けられるんだけど、そんな予知能力が評判になると「宝くじの当選番号教えてくれって依頼が殺到した」って江戸時代も現代も変わんねーなと
  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-13 22:38:29
    仙境異聞ガチで面白いよ😁「雨降らしの術」があって実践する約束だったのに「やっぱやめた」「なんで」「今日笛の材料買いにいく予定だったじゃん。雨降ったら中止になるでしょ」とか言い出して学者が「絶対買ってやるから術は術でやろうな、な」ってすかして承知させて本当に雨が降り出す場面など😂
  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-13 22:41:45
    本当仙境異聞単なる読み物としても面白かった。「天狗の世界で教わった漢字があるんだけど、あちらだと形を覚えてから意味を教わるので、形だけ習ったけど意味は知らないものとかある」とか。
  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-13 22:45:37
    あと寅吉が「天狗」の師匠のところに通いでいくようになるんだけど、山から送られてくる時に「この先にお前の父親が探しにきてるな」って言い出して、歩いてたら本当に父親がいて「迷子になってたから保護してあげた」みたいなことを師匠が嘘をつきだしたと。父親が後日お礼に訪れると勿論住所とか嘘。
  • merongree@東京文フリF49 @merongree 2018-02-13 22:46:54
    あと山にいってる間に「家族は今頃どうしてるだろう」って思った時に謎のウィンドウみたいなの出されて、家族の様子を見せられた(そして探してもない)って話しててもう何がなんだか分からないwwwwこの「師匠」なんだったんだよwwwwww
  • うらにうむ。 @uranium_23 2018-02-14 11:13:36
    めちゃくちゃ面白そう!!≫RT
  • 💎 さ ゆ き 💍 @saschasayuki 2018-02-14 07:31:15
    民俗学の本かと思ったら、平田篤胤?!神道の人のイメージが強いんだけど(日本史受験レベルの知識止まり)かつては門外不出とされてた本なのか、へ〜へ〜。読みたい。RT
  • @crosslibrary 2018-02-14 15:39:19
    天狗に拐われて宇宙に行きたい
  • サハラ🐫 @sahara_fuukei 2018-02-14 13:27:18
    めっちゃおもしろい 人間はコイン投げてぱんぱんするだけでごめんな twitter.com/merongree/stat…
  • 相河柚希【T02a】5/5コミティアゆずのや @artartn 2018-02-14 09:26:53
    そんな気はしてた。 日本の神様って万能じゃなくて得手不得手あるから………。 大体、生前にやってたり得意だったりした事に関するお願いを叶えるのが得意だったりするよね。 twitter.com/merongree/stat…
  • まろかれ(連絡用) @furunomitama 2018-02-14 09:40:20
    @artartn 「仙境異聞」でのこの会話の前後を読むとわかるのですが、神社に願い事をしても、神様は直接人の願いには関与せず、それを実際に叶えるために動くのは天狗などの眷属で、願いが成就するかは神様の力の得手不得手ではなく、現場の天狗などの担当眷属の力加減なのです。寅吉が言うにはですが。
  • まろかれ(連絡用) @furunomitama 2018-02-14 11:01:06
    仙境異聞で私が一番好きなのは、寅吉と仲が良かった篤胤先生の門人が郷里に帰る時に、寅吉が泣きじゃくりながら、その門人の顔を両手で包み、そっと門人の鼻に自分の鼻を当てて、 「これがおいらからの花(鼻)向けだ」と言ったくだりです。 腐の皆様にぜひ薄い本にしてもらいたいくらいです。
  • 斎藤岬 @saitomisaki 2018-02-14 03:46:21
    『仙境異聞』面白いですよねー>RT 拙著の「外つ神」であの世描写の参考にさせてもらってマス。天狗の里に主人公放りこまれてたりしてますな。
  • 笹塚🎋@5/3西2 O33a @waiwai1132 2018-02-14 10:07:19
    まーしかし全然知らなかった。 この「仙境異聞・勝五郎再生記聞」を書いた平田篤胤さん、江戸時代の学者さんなんですけど、地元秋田では学問の神様としてお祀りしてる神社まであります。学校の校歌にまで名前入ってたりするよ。 そしてこの文庫、amazonでベストセラー1位になってるw>RT
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