級審査指導用動画のまとめ

日本スポーツチャンバラ学生連盟 @spochan_univers

とーかさんによる2分20秒基本動作解説 （構え刀まで） 軽快な音楽に載せて、基本動作をマスターしましょう！ pic.twitter.com/RMmAGg3Oae

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基本動作２分２０秒解説第２弾！ ＴＡ１さんによる打ち方講座！ とーかさんじゃないけどがっかりしないで！ ラストがちょっとせつない。 pic.twitter.com/v0laXsFWbd

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各大学、そろそろ体験会の時期から、本格的な練習に移行する時期になるかと思いますので、各大学の上級生は、1年生に指導できるように、教材ビデオ等を見返しておきましょう。 youtube.com/watch?v=bbx2Sk…

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新入生によくある掬い打ちができてないパターンの典型動画です。 斬る前に手首が折れてしまう、手首を返すのが早すぎる、ひじの力が抜けておらず腕が硬いなどのパターンがあります。 いずれも剣の回転を殺してしまい、円運動を活かせません。 pic.twitter.com/t9C26DoNTh

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ではここで上級生の掬い打ちを見てみましょう。 剣の先端が綺麗な円を描いていること、当たる瞬間に腕が真っ直ぐのびて剣と直線になっていること、小指が相手に向いて正確に刃筋を立てられていることが分かります。ｷｬｰﾀﾋﾟｵｶｻｰﾝ pic.twitter.com/HVzj1Z71qO

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四方囲いお手本動画 物事の上達には、うまい人の動きを何度も見て、イメージを身体に取り込むのが一番です！ 楯小太刀の四方囲いですが、右の選手はとても上手なので、注目してみてください！ pic.twitter.com/1PIbpirrWN

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級審査も佳境となってきました。 例年通り、四方囲いの掬い打ちで詰まる人が多いので、指導風景の動画をあげておきます！ pic.twitter.com/hNlR2gBLxr

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続いて、これもつまづく人が多い、下段打ちの解説です。 下から斬りあげるという特殊な打ち方ですが、「正中線で振って正中線を斬る」、「刃で斬れるように」という基本は同じです！ pic.twitter.com/OKdsJ46jK4

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新入生の級審査が終わり、上級生の段審査が始まっています。 段審査は護身道型という普段なじみのない動きを覚えないといけないですが、剣術のエッセンスが詰まった動きなので、ぜひ習得して試合にも活かしましょう。 合格一番乗りの、明治大学佐藤ともき君 pic.twitter.com/6a0YWuTqkV

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続いて、長剣の護身道型を紹介します。 上段から掬い打ちの小手、脇構えからの斬り上げなどの難しい技が多いですが、決まるとかっこいいですね。 合格一番乗りは、明治大学川島ソラくんでした！ pic.twitter.com/Tpt2UQZMPT

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８月中旬、関東では小太刀以外の種目の段級審査が行われました。 審査内容は、小太刀で練習したことの応用ですが、間合いの違い等に戸惑った人もいるかと思います。 今後審査を受ける人の参考に、長剣Ｆ・二刀・楯小太刀・楯長剣・両手・長巻の１級合格事例の四方囲いの動画をあげておきます！！！ pic.twitter.com/q0ITr3QV5X

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それでは関東４００人の新入生の中で、記念すべき合格第１号の村田さんの基本動作・四方囲いをご覧ください！ ２か月前まで初心者だったとは信じられない！ pic.twitter.com/8c3ChCvQbJ