１・2号機周辺地下水の汚染上昇とサブドレンの長期停止

NHK科学文化部 @nhk_kabun

【明日に向けて】放射線量を測定するモニタリングポストについて、福島市の木幡市長は１７日、住宅などの生活圏から除染廃棄物がなくなるまでは現在の数を維持するべきだとして国の方針に反対する姿勢を示しました。

さかなのかげふみ @Spia23Tc

福島市長、モニタリングポスト撤去「反対」　除染廃棄物残ってる　minyu-net.com/news/news/FM20…　archive.is/zJiP0 福島市｜ H30年7月17日 定例記者会見　city.fukushima.fukushima.jp/kohoka-koho/sh… 8:40－　住民説明会の開催　city.fukushima.fukushima.jp/kohoka-koho/sh… 18:50－　質疑応答 　住民説明会、フレコンの状況とMPの撤去

nao @parasite2006

「「リアルタイム線量測定システムの配置見直し」の報道後の経過（2018年6月22日以降）」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1245912

さかなのかげふみ @Spia23Tc

原子力災害時の事前対策における参考レベルについて（第２回）　nsr.go.jp/data/000239447…

Masato Ida, PhD @miakiza20100906

規制委 | 第20回 原子力規制委員会 nsr.go.jp/disclosure/com… 　今日 7月18日 の会合の資料を公開。資料4「原子力災害時の事前対策における参考レベルについて（第2回）」は原発事故時の一般人の被ばく量に関わるもので、極めて重要。

Masato Ida, PhD @miakiza20100906

規制委 | 原子力災害時の事前対策における参考レベルについて（第2回） nsr.go.jp/data/000239447… (PDF) 　更田豊志 委員長 「緊急時の参考レベルを一般公衆が受ける被ばく線量として実効線量で 100 mSv とするのは適正であると考える」などと書いてある。

Masato Ida, PhD @miakiza20100906

同資料の「原子力災害時の事前対策における参考レベルについて（案）」のページ nsr.go.jp/data/000239447… (PDF) にも同じことが書いてあるので、変えるつもりは無さそう： 　「参考レベルは、一般公衆が受ける被ばく線量として実効線量で100mSvの水準とする」。

酋長仮免厨 @kazooooya

.@accelerator_tan さんの「トリチウムと福島汚染水の海洋放出」togetter.com/li/1249607 をお気に入りにしました。

Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat

「福島周辺海域のトリチウム濃度は約0.5 Bq/L」という話は誰がしていたのだろう？（規制庁のモニタリングでは、1F2km以遠の地点では、約0.1 Bq/L） そして、0.01 Bq/Lしか上昇しない（どこで測って？）というのも根拠がはっきりしない話。 twitter.com/accelerator_ta…

Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat

メモ「プロセス主建屋および雑固体廃棄物減容処理建屋近傍のサブドレン水位が、一時監視不能に」（LCO逸脱） tepco.co.jp/press/mail/201… 2018/7/25 11:08に水位が監視できなくなり、11:20に滞留水移送を停止。同日14:23に（監視が）復旧。

Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか？扶桑社8/18発売中 @BB45_Colorado

【東京電力福島第一原発のトリチウム汚染水問題に対するコロラドさんの見解】と【石油備蓄と原発と原子力PA】(2016.3.15作成) - Togetter togetter.com/li/950291 @togetter_jpさんから