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三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
サブミリ波VLBI により我々の銀河系中心ブラックホールSgrA∗ のブラックホール・降着円盤やホライズンの撮像をめざす「きゃらばん・サブミリ計画」。アンデス高地に移動型電波望遠鏡(きゃらばん局)を含むVLBI 網を作り、1~2千km の短基線VLBI(230 GHz 帯)を実現し、撮像をめざす。 pic.twitter.com/UQAZLqU9z0
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アンデスを移動望遠鏡「きゃらばん」が移動して観測地を変えながら、ペルー・ワンカヨとボリビア・チャカルタヤに置いた大きな電波望遠鏡と組んで、サブミリ波VLBI(長長基線電波干渉計)を構成してブラックホールSgrA*を観測します!写真は江里口さんが著書で紹介してくれたもの。 pic.twitter.com/r4SRRM2x2E
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三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
干渉計(VLBI含む)の基線長(アンテナとアンテナの間隔)Dが大きいとフリンジ(干渉縞)の間隔は小さくなるので、基線長が長いほど空間分解能(θ=λ/D)がよくなる。しかし長基線ばかりで良い撮像はできない。短基線も同様に重要となる。現在のサブミリ波VLBIでは短基線が不足して良い撮像は困難。
三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
きゃらばん計画では、短基線(千km~二千km)を作り、さらに、へら絞りアンテナで作るきゃらばん局がアンデスを移動して観測を繰り返し、短基線でも方向の違う多様な基線を構成して、様々なデータを得て良いができるように考えた。
三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
ペルー・ワンカヨにはペルー地球物理観測所のブランチが、ボリビア・チャカルタヤには宇宙線観測所がある。このインフラに乗って固定の電波望遠鏡をそれぞれに設置、加えてきゃらばん局が行脚して観測を行うスタイルを考えた。
三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
クラウドファンドのページ(academist-cf.com/projects/71)にも載せたこのポンチ絵は羽馬有紗さん画のものを加工した。ALMAが高山山腹にあるのはご愛敬(ホントはアタカマ砂漠)。 pic.twitter.com/U0399Fh4nr
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ワンカヨ、チャカルタヤに早稲田・大師堂研の固定球面鏡とよく似たアンテナをとりあえず、書いてある。お金さえあればALMAで使っている12mアンテナと同じものを置いた方が良い。
三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
ボリビア・チャカルタヤ宇宙線観測所(標高5300m)。地元の観測所員はラパスから車で登坂、酸素ボンベもなしで平気で宿泊もする。我々も一泊した。空気薄いのでさすがによく眠れなかった。近くで子供の泣き声がしていたので住み込みもいるらしい。 pic.twitter.com/IkbraAaJ2F
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三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
モリモトさんの「望遠鏡をつくる人びと(1972年)」には小田さんが宇宙線観測の装置をここに置いて観測していることが紹介されている。日本とのつながりはそのころかららしい。この観測所をもつサンアンドレアス大学はいまでも東大宇宙線研と協定をもっている。 pic.twitter.com/bQmTCobVOT
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三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
観測所から200mも歩くと、そこには世界最高峰スキー場があった。昨今の温暖化で万年雪が消失、今は廃業している。:ボリビア、チャカルタヤ山、消えたスキー場 nambei.jp/2016/12/bolivi…
三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
チャカルタヤ山 5300m(ボリビア・ラパス)における氷河の消滅。 やはり研究しているひといた。世界最高地点スキー場も廃業状態。 pic.twitter.com/Nv9GD9qqPg
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三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
アンデス・サブミリ波VLBI固定局候補のもう一カ所はペルー・ワンカヨ観測所 twitter.com/344Makoto/stat…
三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
ペルー地球物理観測所・ワンカヨ構内からの大マゼラン雲(今は大マゼラン銀河、と呼ばないとしかられるのだっけ?)とカノープス(右上)。 ペルーの電波天文の支援を:academist-cf.com/projects/?id=35 pic.twitter.com/bfF6Z9xf6o
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三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
ワンカヨ観測所は米カーネーギー財団が作った。地球の磁気の赤道直下にあり、地磁気観測が有名。昔読んだ西田さんの「宇宙空間への招待」にその観測結果が引用されている(ことに最近気がついた)。 pic.twitter.com/gDCCxus8CL
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梅本智文 Umemoto 45mは現役だ @tumemoto
@344Makoto 私も読んだが、そうとは知らなかった。
三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
イシツカさんの父親、石塚睦博士は京大出身で、ペルーに太陽コロナ観測所を作ろうと頑張った人である。ここ、ワンカヨ観測所を根城にした。 astroarts.co.jp/article/hl/a/1…
三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
イシツカさんが電話局の通信アンテナもらって電波望遠鏡にしようとしてたところ:ペルー初となる電波望遠鏡を稼働させ、星の成り立ちに迫る! academist-cf.com/projects/?id=35
三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
ところが、ペルー地球物理研究所の所長交代とともに、イシツカさんは研究所を解雇。イシツカさん、関係者、日本の支援者ともども途方に暮れております。
アストロアーツ @AstroArts
【追悼】ペルー天文学の父 石塚睦先生 - アストロアーツ astroarts.co.jp/article/hl/a/1… @AstroArtsさんから 6月に永眠した石塚さん。いまから60年前にペルーへ渡り、観測所設立などで現地の天文学の発展に尽力しました。 pic.twitter.com/HYQY6UedVw
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三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
@junnu_pana6mana ホセさんいないと話になりません。IGPは電波天文研究を放棄してしまいました。ホセさんのお父さんは6月に亡くなるしで、ホセさんは今、逆境にあります。ご声援を。
マウケレ森子 @junnu_pana6mana
@344Makoto ホセさん(@ijose6171 も、 三好さんも若い✨ なかなか思うように進まず、ご苦労も多くて大変ですけどがんばってください。 応援しています❇️📡
三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
イシツカさんがワンカヨの地に返り咲き、シカヤ32mアンテナで電波天文観測ができるよう祈っています。(アンデスサブミリVLBIネットワーク、きゃらばんサブミリ計画はそのあとのことになるだろうな。。。)。 pic.twitter.com/r7pVIGgFHM
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三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
アンデス高地には普通に道路がある。標高4800mを大型トラックが行き交う。空気は薄いが普段着でいける。道はインカ帝国の時代から整備されていたらしいが、さらに快適な道路の建設がされている。移動に雪上車とか装甲車はいらない。 pic.twitter.com/D0KqI8PLKl
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三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
きゃらばん局では口径2 m アンテナ複数枚で構成される開口面からの受信信号を低損失オーバサイズ導波管によって合成、一つの受信機に注入する複合鏡方式を想定している。このとき、へら絞り加工で2mアンテナを作れないかと検討してきた。 pic.twitter.com/Ezr4K9KNDa
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三好 真@御礼クラウドファンド完遂 @344Makoto
きゃらばん計画では移動する電波望遠鏡ができたらuv稼げて便利!という考えだ。だが新規アイデアではない。国土地理院で1980年代に測地VLBIを開始したとき、5mアンテナを移動させ測地VLBIをやっていた。gsi.go.jp/common/0000248… pic.twitter.com/4RZs0dSjrS
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