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【12/24更新】#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 タグまとめ
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#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 一番って言われてもいろいろあるので凄く難しいなあと思うんですが、レイ・ブラッドベリの「十月のゲーム」。妻子を愛することが出来ない夫、離婚も妻を喜ばせるだけ。ハロウィンの夜、暗闇の中、大人数で始めたゲームとは。ラストの一行が強烈に心に残ります。
2019-01-06 15:56:09![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 ブラッドベリ「十月のゲーム」(『とうに夜半を過ぎて』所収) これもなかなか。読み終わったときは思わず喉からヒューヒュー音がでた
2019-01-06 18:18:05![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 パッと思い出せる作品は レイ・ブラッドベリ「棺」。 ブラッドベリの悪意炸裂!な、気味悪い後味に慄然とした。読んでしばらくの間…いや今でも、思い出すと嫌ーな気分になる。
2019-01-06 15:03:18![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
一番かはわからないけど直近で読んだ中では小林泰三 「酔歩する男」(「玩具修理者」同時収録) 無限ループって本当に、本当に怖いよねえ…万葉集にも出てくる「手児奈伝説」が元ネタになってるのも面白かった。 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-06 13:54:36![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 小林泰三「酔歩する男」 本当に怖い。読んだあと、ずいぶん引き摺ったし、読んだこと後悔するレベル。文章も終始不気味な雰囲気。作中登場人物の身に起こる絶望を通り越した事象が自分の身に起こったらどうしようと震える
2019-01-06 20:24:38![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 だいぶ悩んだが、小林泰三の「酔歩する男」を。読んでいる最中、目眩がして動悸がなかなか止まらなかった。表題作の「玩具修理者」も怖かった。
2019-01-06 19:15:27![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
作者さんは覚えていないんだけど玩具修理者って小説が1番だなー はじめはおもちゃを修理してもらうだけだったんだけどある時猫の死体が修理してもらったのを見て死んだ赤ちゃんを渡したら…… あれはゾッとしたなー 特に語り部サイドにも恐怖をもらったわー #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-06 18:22:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 小林泰三『人獣細工』 収録作品全部サイコホラーとかそんな感じなんだけど、その中の「本」がわりかし分かりやすく狂気的なというか読んでるうちに正気と狂気の境目が見えなくなってく的なのがある気がする。 生きた人間の狂気的なこわさ。
2019-01-06 17:57:32![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
何度か挙げているが牧野修「おもひで女」。 これを読んだ時の衝撃はいまだに忘れられない。 いわゆるJホラー的な畳み掛ける恐怖を完璧に小説へ落とし込んだ作品で、余韻や謎めいた雰囲気を求める向きは鼻白むかもしれないが、ストレートな怖さではひとつの頂点。 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-06 15:27:38![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
レイ・ヴクサヴィッチ「ささやき」。ここで終わるのが一番怖いというところでパチリと物語が終わっているので、読後、恐怖が永遠に続く。未だに深夜目をさますとこの小説を思い出してふっと怖くなる。 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-06 14:49:09![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
短編……短編か。 筒井康隆の「村井長庵」 「農協 月へ行く」に入っている短編。 男性が読んだら「怖い?」って思うかもしれない。 思春期真ん中あたりの女子は読むには怖すぎた。 生まれた直後から死ぬまで性的対象とされることに硬直した。 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-06 16:52:15