Dürer & 測距儀 「4の20」 空間距離から回転角度へ
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撮影したスマホ機材の存在した平面が、 「自分平面」とか「スマホ平面」。俺用語。 ここでは赤色平面 pic.twitter.com/g2wkeCbv4U
2019-03-16 07:46:09ピンホールカメラの ピンホール穴「想定平面」と スクリーン「自分平面」を 距離ゼロでくっつけちゃおう。 画家の片目を 格子にくっつけちゃおう。 pic.twitter.com/fLSaOuU5Nq
2019-03-16 06:21:05ピンホールカメラだと ピンホール穴とスクリーンまで距離あったけど スマホだと、ほとんど厚さない。 レンズが焦点 に集光して、 わずかに拡散して、光学素子群に角度拡散して フィルムカメラの印画紙相当のことしてるけど、 ここを点として見做す。
2019-03-16 06:26:33スマホでの撮影位置を移動させて、 スマホを檻(おり)格子に くっつけて キリンさんを撮影する。 pic.twitter.com/BE4Z92pCkv
2019-03-16 06:43:21「想定平面」 (檻の格子)と 「自分平面」(スマホ撮影位置)が 重なった。 この重なった撮影平面を、再び「自分平面」と呼んで、 「想定平面」を意識から消してみた。 だって、距離審判員さんと スキー板の間に、格子デューラーグリッド なかったでしょ。 pic.twitter.com/cQEJ0f6kX0
2019-03-16 06:44:47さあ、夜空の星々を観(み)よう。 まずは頭の中で。 いま複数の星々の輝きが同時に見える。 同時に見えるから、点々を結んで 冬の大三角形だとか、 北斗七星だ、カシオペア座とか 点々が同時に見えるから、形が想像できる。
2019-03-16 06:48:29知識は、言う。 それぞれの恒星までの距離、、、 地球からの遠さ、違うと。 でも、どの恒星からの光子も いま網膜にぶつかった。 pic.twitter.com/fnY58Y3smI
2019-03-16 06:55:07いきなり雑な絵図の登場。 元絵図は、ピンホールカメラで 露光時間を0秒にしたとき、使ったものだ。 大航海時代の船乗りさん達が 夜空を見る。 北極星までの現代天文学が教える 地球からの距離知らずに。 pic.twitter.com/TLPoegfLZq
2019-03-16 07:01:49ガリレオ先輩は、光速速度を知ることできなかったけど、 光の伝達に速度があると、思ってた。それなら、 いま網膜にあたった、ぶつかった。相互作用した 光子の角度情報だけ保存して、 光子ボールが瞳(ひとみ)に直線で入って来たと仮定して 1秒前の光子ボール位置を描く。
2019-03-16 07:02:10プラネタリウム半球ドームみたいな天井を イメージしよう。30万キロメートル半径の。 1秒前の真っ直ぐ来る光子複数の あちこち角度方向の位置。 この半球ドーム天井型の位置に、 雲があるとする。雲が薄雲になって 光を通したり、雲が厚くなって 光を通さなかったり。
2019-03-16 07:09:03貴殿が夜空に見える星々の光は 何年も前の何光年彼方からやって来たという 知識情報でなく、 ほんの1秒前、雲と相互作用した光だと。 大気圏は30万キローメートルないんで 1秒あったら、光は、もうちょっとで月面まで届くけど。
2019-03-16 07:09:17なんとなく、ミンコフスキー大先生の時空図。。。 過去光円錐底面を、プラネタリウム半球ドーム天井にして 魔改造してみたくないかな ??? pic.twitter.com/8gBxYzU0cw
2019-03-16 07:26:35写真解説資料 ZIONADCHAT
twilog
https://twilog.org/zionadchat/
http://zionadchatwitter.seesaa.net/
20180810 キリン デューラーグリッド
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草稿 Dürer & 測距儀 「4の20」 空間距離から回転角度へ
https://timekagura.hatenablog.com/entry/2019/03/14/121705
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