2019年10月1日

アニメカイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡―グラゼニ(シリーズ構成・全話脚本):原作とアニメのリンクと相違

アニメカイジに感動し、かつ高屋敷英夫さんは子供~大人になるまで、よく見る名前なので気になった…と思ったがこの方の歴史は膨大すぎた。 今回はグラゼニの、アニメと原作のリンクと相違。 min.t(簡易版togetter)に、ちまちままとめたものを繋げてみました。 今までのTogetterも参考までに。 https://togetter.com/id/makimogpfb 続きを読む
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前回の、グラゼニ関連の(私の)ツイートまとめはこちらです

まとめ アニメカイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡―グラゼニ(シリーズ構成・全話脚本):原作とアニメ、それぞれの夏之介.. アニメカイジに感動し、かつ高屋敷英夫さんは子供~大人になるまで、よく見る名前なので気になった…と思ったがこの方の歴史は膨大すぎた。 今回は、グラゼニの、アニメと原作における、夏之介の掘り下げ方を比較したあれこれ。 min.t(簡易版togetter)に、ちまちままとめたものを繋げてみました(インポート機能のテストも兼ねています)。 今までのTogetterも参考までに。 https://togetter.com/id/makimogpfb 今までのまとめのバックアップや、その他高屋敷氏作品についてのブログ: http://makimogpfb2.hatenablog.com/ 2039 pv 18

こちらも紹介:
高屋敷英夫さんシリーズ構成・全話脚本のアニメ版グラゼニについての、私のブログ記事一覧:
http://makimogpfb2.hatenablog.com/archive/category/#グラゼニ

アニメグラゼニについての、以前の私のツイートまとめ一覧
https://togetter.com/t/グラゼニmakimogpfb

まきもgpfb @makimogpfb

コミックシーモアの20%クーポンでグラゼニ東京ドーム編9巻(電子書籍)を読んだ。 おー、そう来るかあ。河内との因縁と縁は笑ったw夏之介は入団して直ぐの2軍時に、少し生意気クールな高校生バージョンの面影あるんだなあ。しかしここまで読み進んでも、高校生版と大人版夏之介の融合地点が見えないw

2019-09-25 00:23:37
まきもgpfb @makimogpfb

それにしても、高校生時代およびスパイダーズ入団したての時と、アニメの26~27歳時、つくづく凄いギャップだw9巻の、二軍時に食らったピッチャーライナーのショックで今までのナッツ(高校生版夏之介のあだ名)が死んだと疑うレベル pic.twitter.com/t5UM9BQCQa

2019-09-25 00:42:42
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まきもgpfb @makimogpfb

もっと読み進むと、どうやらプロで揉まれて挫折する経緯が出てくるみたいなんだが、それにしても何ということでしょう。大人になってからの方が可愛げあるとか、このギャップたまりませんな~高校生版夏之介も、生意気クールだが根は熱いのが凄く好き。

2019-09-25 00:48:28
まきもgpfb @makimogpfb

今までの高屋敷英夫さん担当作だと、シリーズ最初と最後の、成長によるギャップに驚かされるのが常なんだけど、アニメ版グラゼニは、1話からして、夏之介は「最初から大人」なのがわかる構成。故に、最終回で大きく見た目や性格が大きく変わる現象は起きてないわけだが(戦績や年俸は変わる)…

2019-09-25 00:56:35
まきもgpfb @makimogpfb

実のところ、高校生→プロ一軍でそこそこの地位になる間に「見た目や性格の大きな成長」は「済ませていた」わけなんだなあ。その「深み」が、アニメ1話中盤または終盤に垣間見せる「悟りや誇り」(アニオリ多め)に繋がっていくわけかあ。

2019-09-25 01:06:24
まきもgpfb @makimogpfb

高屋敷さん担当作(特にシリーズ構成作)、大抵の場合は、序盤と終盤の大きな成長を比較すると楽しいのだが、グラゼニ(シリーズ構成・全話脚本)の場合は、そのギャップは「原作との合わせ技」で楽しむものだったんだな。

2019-09-25 01:11:13
まきもgpfb @makimogpfb

勿論、原作を知らなくても、夏之介が夏之介なりの悟り・誇りを持つに至るまでの経験を積んできたであろうことはアニメ1話にしてわかる仕組みになっている→「逃げ出すわけには行きません。だって僕には野球しかありませんから」(アニメ改変)「これが…僕の仕事です!」(アニオリ)といったモノローグ

2019-09-25 01:15:19
まきもgpfb @makimogpfb

そう考えると、アニメグラゼニ1話の構成ってめっちゃ凄いな…。ちょっとした改変や追加で、「大きな成長を済ませた男」の雰囲気を端々に漂わせることに成功している。前にアニメグラゼニの2話は結構重要って書いたが( togetter.com/li/1401862 )、そもそも1話からして技巧と計算の巣窟だ

2019-09-25 01:23:50
まとめ アニメカイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡―グラゼニ(シリーズ構成・全話脚本):原作とアニメ、それぞれの夏之介.. アニメカイジに感動し、かつ高屋敷英夫さんは子供~大人になるまで、よく見る名前なので気になった…と思ったがこの方の歴史は膨大すぎた。 今回は、グラゼニの、アニメと原作における、夏之介の掘り下げ方を比較したあれこれ。 min.t(簡易版togetter)に、ちまちままとめたものを繋げてみました(インポート機能のテストも兼ねています)。 今までのTogetterも参考までに。 https://togetter.com/id/makimogpfb 今までのまとめのバックアップや、その他高屋敷氏作品についてのブログ: http://makimogpfb2.hatenablog.com/ 2039 pv 18
まきもgpfb @makimogpfb

そんな感じで、原作を読み進める度にアニメも見返したくなる。やはり無限ループで楽しめるな~。それにしても、悟りや誇り、情熱はあっても将来が不安で金にこだわる、ある意味ガツガツしているアニメ序盤の夏之介は、今見ると滅茶苦茶かわいげあるな…やっぱり見返すと楽しい

2019-09-25 01:31:11
まきもgpfb @makimogpfb

昨日の勢いのまま、グラゼニ東京ドーム編10巻(電子版)を読む。あー夏之介の根底には、やっぱ野球への情熱があるんだなあ。命を失う危険があったのに「やっぱ野球はやめません」「どんなに危険でも…これしかできないし…素晴らしいチームメイトがいる…」と言うのは泣けた。

2019-09-25 21:11:31
まきもgpfb @makimogpfb

東京ドーム編中盤あたり(2017)では、もうアニメ企画は進行していたのかな?アニメ1話の、アニメ改変モノローグ「逃げ出すわけには行きません。だって僕には野球しかありませんから」に繋がるものがある。東京ドーム編10巻は、アニメ化した範囲から大分先の話なのに、このあたりも参考にしてそう

2019-09-25 21:18:27
まきもgpfb @makimogpfb

そして東京ドーム編10巻で、なんと高校生版夏之介(通称ナッツ)が、とある挫折を経験してデレたww ここまで読み進まないと、高校生版夏之介と大人版夏之介の融合地点が見えて来ないのか…生意気クールで実は熱いナッツも好きだが、(高校野球部の)監督に、泣いて抱きつくナッツにも泣けた

2019-09-25 21:24:17
まきもgpfb @makimogpfb

挫折する直前の高校生版夏之介の、「オヂサン(高校野球部監督)が望むこと全部叶えてやるよ!」「みんなの期待に応えてやる!おれはできる!もっともっとがんばらなくっちゃ」というモノローグも熱い。

2019-09-25 21:32:03
まきもgpfb @makimogpfb

なんでアニメ版1話の夏之介が「既に大人で、実の所、悟りも誇りもある」状態で、終盤が最終回のような雰囲気なのかも、わかった気がする。(原作のナッツ編で描かれた)苦労や努力、挫折を経験済みである状態の延長線上にあるのが「アニメ版1話の夏之介」であり、ある意味ナッツ編エピローグなのかも pic.twitter.com/Ywhl30OJK9

2019-09-25 21:41:12
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まきもgpfb @makimogpfb

そう思うと、重ね重ねアニメ版1話凄いなー。原作無印~東京ドーム編あたり、または制作INギリギリまでの原作最新話を加味し、アニメ独自の解釈を含めて統合した夏之介を第1話にして表現したわけだから。

2019-09-25 21:49:00
まきもgpfb @makimogpfb

どんなに短いスパンであっても、キャラクターの掘り下げを存分にやれるのが、アニメ版グラゼニのシリーズ構成・全話脚本の高屋敷英夫さん(探求中)の「凄み」の一つであるわけだけど、そう考えると1話から同氏の技術が、これでもかと駆使されていたわけか…

2019-09-25 21:53:58
まきもgpfb @makimogpfb

例えば、高屋敷さんの比較的初期の担当作である空手バカ一代45話(演出・コンテ)では、飛鳥の弟子である高津と、高津の親友の瀬川が妙に印象に残る。特に瀬川は、高津を思いやる、友達思いの優しい人間であることが1話内で存分にわかる。 (詳しくは、前にブログで書いた→ makimogpfb2.hatenablog.com/entry/2018/04/… )

2019-09-25 22:00:42
リンク カイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡 空手バカ一代45話演出・コンテ:生き急ぐ若者を導く大人達 - カイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡 アニメ・空手バカ一代は、同名漫画のアニメ化作品。空手家・飛鳥拳(実在の空手家・大山倍達がモデル)が、己の空手道を極めるために、国内外の強敵と対戦する姿を描く。監督は岡部英二・出崎統氏。今回は、脚本が硲 健氏(誰かの変名という噂がある)、演出・コンテが高屋敷英夫氏。 ━━━ 今回の話: 帰国して空手道場を開いた飛鳥は、亡き愛弟子・有明に似ている高津に注目する。しかし高津は、若さゆえに町中で喧嘩をする日々。そんな彼に飛鳥は、自らの体を張り、空手で私闘をしてはならぬと教えるのだった。 ━━━ 開幕に、高屋敷氏の
まきもgpfb @makimogpfb

勿論、出崎統・岡部監督や、45話脚本の硲 健さん(誰かの変名という噂がある)の妙技との複合であるわけだが、それにしても、瀬川というキャラクターの掘り下げは1話内でよく描けている。

2019-09-25 22:05:27
まきもgpfb @makimogpfb

「人間の色々な側面を描いて画面に奥行きを持たせる」のが、高屋敷さんの演出のモットーであるわけだが(宝島ロマンアルバムより)、キャラクターの掘り下げについては、比較的初期の空手バカ一代の演出やコンテの段階で、十分できている。これは高屋敷さんの才能の一つでもあるのではないだろうか?

2019-09-25 22:08:58
まきもgpfb @makimogpfb

そういった才能をベースにして、技術を数十年間磨いてきた結果がグラゼニのシリーズ構成・全話脚本なわけだから、そりゃ個性と技術がミッチリ詰まったものになるのは必然か。 ちょっとこれは、原作を読み進む度に、アニメで色々新発見がありそう。

2019-09-25 22:12:51
まきもgpfb @makimogpfb

コミックシーモア20%オフクーポンで、グラゼニ東京ドーム編12巻(電子版)を買って読んだ。 あーこうやって××にシフトしていくわけかあ。 こうなると、アニメ版グラゼニ(探求中の高屋敷英夫さんシリーズ構成・全話脚本)1話の、夏之介のアニオリモノローグ「いつか先発にならなくては」の重みが増すなあ。

2019-09-30 21:32:29
まきもgpfb @makimogpfb

おまけにアニメ版2話Bラストで、渋谷の言う「先発の気持ち」に夏之介が「わ、わかるよ」と答えるのが、今振り返ると印象深い。アニオリでロケーションがシャワー室になっていることといい、アニメは「後の運命を知っているからこその強み」をフルに活かしてるんだなあ。

2019-09-30 21:38:00
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コメント

まきもgpfb @makimogpfb 2019年10月10日
2019/10/10、まとめを更新しました
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まきもgpfb @makimogpfb 2019年10月15日
2019/10/15少し更新しました
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まきもgpfb @makimogpfb 2019年10月18日
2019/10/18まとめを更新しました
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