Dürer & 測距儀 仕上05 正四面体 in３次元空間

timekagura @timekagura

FPS　やってる感覚で 写真フレーム枠内に 左手と 右手を 枠内に　入れよう。 pic.twitter.com/wXGPsJHbNa

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FPS　First person shooter １人称視点でのシューティングゲームだけど、 この１人称視点の身体を　第２者と呼称し 第２者が　写真フレーム枠（視野）内に見ている対象を 第１者と定義する。

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窓１と窓２を同時に違う方向に見てる。 「窓１と窓２」を１つのものとして　 １塊（ひとかたまり）にして 線分両端と見做せば 第２者が注目して見ている対象は、１つ。

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視線方向は 観察者の第２者から、被写体の第１者への方向。 これは観察行為をしている貴殿の 心理的ベクトル方向。 ベクトルとかスカラーとか、ま、どうでもいい。 いまは、力について語ってないから スカラーになるのかな。

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いま　これを読んでる貴殿は 自称/他称　物理学者/物理愛好家。 ならば、屈辱を受け入れることができる精神 持ってる。

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写真フレーム枠内にスリット窓穴　 ２つが 写ってる 静止画写真１枚。 これを障子に穴が２つ空いてると見做して 室内に居る貴殿が、 障子の穴２つを通過して 貴殿は、いま単眼。１つ眼として 障子の向こうからの光線を 見ている。 pic.twitter.com/6ScLPrFkqN

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見ているというか 光線が 貴殿の１つ眼にぶつかる。 スリット穴１番窓を通過して 貴殿の眼に到着した光子と スリット穴２番窓を通過して 貴殿の眼に到着した光子。

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頭の中の視線方向は心理学的な矢印方向。 貴殿の眼から　障子の穴を通過し　部屋の外へ進む。 でも、障子の穴を通過し 貴殿の眼に光子が届くとするのが 自然現象を記述する 最初の天動説レベルの　 情報がやって来る自分中心史観。 情報が集合した網膜位置を 座標世界の原点に設定する。

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これが 素直な天動説レベルの 自分中心史観。 ガリレオ先輩は 浜辺から ヨットを 見る網膜を原点に配置したり ヨットから 浜辺を 見る網膜を原点に配置したり 宇宙から「浜辺とヨットの系」を俯瞰する網膜を 座標世界の原点に配置し、 数学レベルの相対性を完成させた。

Cypher1778@C103 日 東サ10ab @Laurus_nobilis0

私が普段やってる戦闘機シミュレーターの動画も是非 DCSっていうゲームなんですけどF/A-18CやF-14B、F-16C、A-10Cなどいろんな機体の各スイッチの動作からシステムまで限りなく現実通りに再現してます 飛行機好きな人はオススメです！ pic.twitter.com/5uxHLNZSb4

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部屋の中で ゲームやってるとき 地球という「大地のママ」と 上下は一体化してる。 真剣にテレビ（ビデオ）ゲームやってるなら 頭頂部は天井に向けてる。 地球の重力による 上下の垂直線と 背骨の方向、同じにしてる。

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「大地のママ」と一体化して ｘｙｚ座標の縦軸　ｙ軸　を重量の方向と 身体感覚の頭頂と足裏の 上下方向、揃えてる

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でも、画面内の地平線は　ほぼ縦だ。 地面の方が 画面内で上になってる。 pic.twitter.com/olsFSWMzye

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所詮、ゲームだ。 部屋の中でやってる。 本当の戦闘機パイロットは 頭頂と足裏を結ぶ方向に 重力を感じていない。 空中戦で回転して 重力より大きい 回転加速のGを受けてる。

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万有引力の法則は 地球と戦闘機機体の ２者間の引き合いだけじゃなく 微弱だけど 太陽や 月や 恒星さん達からの 重力波も 受けてる。

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いまは、細かいこと省略して 「箱庭世界」に　思考視野狭窄して 重力は、地球という「大地のママ」だけに絞る。 偏微分方程式で、変数のほとんど固定する感じで 注目する変数を、１つずつ扱う感じで 実際の戦闘機パイロットは 三半規管は、回転加速で

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陸と空。 陸と海の方向に　あるハズの重力の縦軸と 目を瞑（つぶ）った状態で感じる上下が 一緒じゃない。

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なのに、 視覚からの情報は 陸が下 空が上 の、「箱庭世界」での慣習。 思い込みイメージを当然と思ってる。

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逆立ちして、 或いは、浜辺で　身体を曲げて 股（また）の間から 水平線を見れば 海が視野内で　上 空が視野内で　下 に、見える感じ。

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箱庭世界では 己の身体が　不在だったから 空は上 海は下 の、文系の方々。 法律や経理を学ぶ方々の常識レベル。

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文系でも文学分野や、 経営者や組織集団の心理扱うレベルなら 己の身体や 精神状態も関わって 「箱庭世界」の身体不在イメージから 「日常世界」の自己身体を意識する世界。

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空は上なのか？ 海は下なのか？ 上とか下の判断基準を探る。 宮廷政治なら 馬と呼ぶべきか 鹿と呼ぶべきか 学問じゃない基準を察知する。

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y軸の　+プラス方向は　上 y軸の　－マイナス方向は　下の キャノピーが見える方が　上 操縦桿が見える方が　下。 これは視野内に見える コックピット内の上下イメージ。

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コックピット内の上下は 陸と空の上下ではない。 背骨、骨髄液の各部分での水圧が 背骨の神経を刺激する度合いも 部屋の中で　椅子に座ってゲームしてるときと違う 実際の戦闘機乗りの日常世界。

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陸が上になってる 視覚情報と 回転加速で、時々刻々どこが上下なのかわからん脊髄からの情報と 地球原子（複数）と戦闘機 原子複数塊の 互いの引き合い。の、上下方向と 画面（視野）内で見えるコックピット内風景 計器類の配置や　 操縦桿や キャノピーの配置が示す　上下方向。