ウルクのバターケーキ、古代レシピとアレンジレシピで作ってみたよ！

日出凛(ぽんこつのすがた) @peo_ny

【8】 バターを薄く塗った型に薄力粉をはたく、もしくはオーブンペーパーを敷き生地を入れる。 酵母で発酵させるので、ラップをして4～5時間休ませます！ ※今の時期(12月)なら室温で大丈夫ですけど、暑い時期は冷蔵庫で休ませましょう！ ※粉が多めなので、すこし固い生地です。平らにならしてね。

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【9】 4～5時間休ませたら、ラップを外して 190℃に予熱したオーブンで約40分焼く。途中で焼き色がつきすぎるようなら、上からアルミホイルをかぶせてください。 ※今回は直径20cmの型を使いました。小さい型でも焼けますが、その場合は焼き時間をご自身で調整してください。

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【10】 竹串などをさしてみて、生の生地がくっついてこないようなら焼き上がりです！ 焼き上がり直後よりも、1日以上 寝かせたほうが味がなじんでおいしいですよ！ 20cmの型で、約5cmの厚さになりました。断面はこんな感じ。 上に粉砂糖をふってあります。 pic.twitter.com/zZjUSDFE2X

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【追記】 今回は、ウルクのバターケーキと フランスの祝い菓子パティスブーリを参考にしたケーキを作ってみました。 ホイップバターと酵母のおかげで、しっとりとしたケーキに焼きあがります😋 古代レシピが苦手だった…という方に、とてもオススメですよ✨ 興味がわいたら作ってみてねー٩( 'ω' )و

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バターケーキの写真① 【2】分量こんなかんじ 【4】砂糖とまざった状態のバター 【5】卵を少しずつ入れて、混ざったらこんなかんじ(2枚) pic.twitter.com/IaXULZLnyd

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バターケーキの写真② 【6】(2枚)ホイップバターにデーツとピスタチオを入れ、切るように混ぜる 【7】(2枚)粉類と牛乳を交互に混ぜる pic.twitter.com/z2lHDrGYFu

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