『傑作民俗学漫画10選』――平成後期から令和にかけて――
- karaisan123
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追記おわり
ちなみに「これも考え方次第で民俗学なのでは?」枠は『ウィーンで歌ってみて』とか『ぼっち・ざ・ろっく!』とか『りゅうおうのおしごと!』とか入れたい作品は山ほどあるけど、現代文化入れると本当に収拾がつかなくなるので……。またの機会にするのだ。
2020-02-03 16:54:28あ、ちなみに今回のどのリンクから何万冊買ってもカライさんには一円も入らないので、安心して多々買って欲しいのだ。このカライが金やちやほやされるために紹介を書いてると思っていたのかァーッ!!
2020-02-03 18:56:01ぼくは『(紹介した作品を)読んでもらうため』に紹介文を描いている! 『(大好きな作品を)読んでもらうため』ただそれだけのためだ 単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
2020-02-03 19:00:36[PR]このツイートは布教案件です。ちょっとだけ興味を持った方は無料範囲を読んでみましょう。だいぶ興味を持った方はとりあえず一巻買いましょう。すごく興味を持った方は全巻揃えた上で友達や家族に布教しましょう。(古き良きチェーンメール風味)
2020-02-03 18:58:12また、文中において「民俗学」という言葉を歴史学や分類学的な意味で扱っていたり、「史実」といういまいち語弊のある表現を多用していたり、専門外の方にも伝わりやすいように若干の意図的・無意識的な誤謬を含んでいます、申し訳ありません。
2020-02-03 16:54:36「そりゃ違うだろ」というご指摘はごもっともです。紹介した作品を買った上で記事の著者(カライ)を批判して下さると、とても喜びます。どうぞよろしく!
2020-02-03 16:54:47何故カライさんは「今回はサクッと書いて仕上げよう」と思ってても軽く論文じみた一万字単位の文量に膨らんでしまうのか? それは永遠の謎なのだ……。
2020-02-03 16:59:52普通にめちゃめちゃ疲れるけど、大好きな作品を紹介する時に手を抜くとか無理……って言うとラストの附録組がそうでもないみたいな……そんなわけもないのだ……うごご。
2020-02-03 16:59:59さておき、最後までお付き合いいただきありがとうございました、なのだ。あなたのお気に入りの民俗学作品と出会えることを心から祈っています、なのだ!
2020-02-03 17:00:06次回は『近代SF史』、それから『AIと人類史』の予定なのだ。「古代から近代に至る流れこそ歴史上最大のパラダイムシフトである」。それが、これまでの定説なのだ。 ――けれど。情報工学と人工知性の存在が生まれた後は、果たして?
2020-02-03 17:00:20