『傑作民俗学漫画10選』――平成後期から令和にかけて――

平成後期から令和にかけての、「民俗学漫画」の傑作を紹介します、なのだ。「民俗学」とは何か? 「民俗学漫画」とは何か? 興味の湧いた方は、ぜひぜひ。無料で読める漫画も多くあるのだ。
民俗学 文化 セルフまとめ 時代 歴史 ファンタジー 世界史 東方Project マンガ 近代
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好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
好き勝手に語りたいアライさん、略してカライさんなのだ。カライさんはむつかしーことからくだらないことまで、ムショーに何かを語りたくなることがあるのだ。でもそんな話ができる相手はいないのだ。だからここで語るのだ!
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
一回普通の口調で短めに書いてみようかなと思ったけど、本能がそれを許さなかったのだ! キーボードがとまるのだ! よってこのままいくのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
今回のテーマは『傑作民俗学漫画10選』――平成後期から令和にかけて――なのだ。
『傑作民俗学漫画10選』――平成後期から令和にかけて――
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
さて、あなたは「民俗学」という学問領域について見聞きしたことはあるのだ? 日本では柳田國男と佐々木喜善によって記された『遠野物語』が嚆矢となった学問なのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
わかりやすく言うのならば、それは文化と風俗など「当時の現地の様子を知り、考え、記録すること」を中核とした学問なのだ。 日本は千年紀クラスの文化風土を持つ特殊な民族体なので、世界のそれとも若干異なる独自性を持った、興味深い特殊な民俗学が形成されてきたのでは、と感じるのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
例えば『ゲゲゲの鬼太郎』は妖怪をテーマとした民俗学的な漫画なのだ。「妖怪という伝統文化」を日本に広め、再認識させた水木しげる御大はその功績によって紫綬褒章や文化功労者に叙されているのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
ともあれ。「民俗学」とは当時の・現地の文化とかを研究する学問であり、「民俗学的な漫画」とは何らかのテーマを軸に、一つの文化とかを詳細に表現した漫画作品。 そういう風に考えて欲しいのだ! ここではそう扱っていくのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
カライさんが思うに、ここ十年ほどの間に日本の漫画市場には「民俗学的な漫画」の流行が起きつつあると思うのだ。
[目次]

一作目 エーゲ海を渡る花たち(十五世紀・地中海)
二作目 ゴールデンカムイ(二十世紀・北海道)
三作目 乙嫁語り(十九世紀・中央アジア)
四作目 竜と勇者と配達人(十三世紀ぐらい・ヨーロッパ)
五作目 千年狐 ~干宝「捜神記」より~(~四世紀・中国)
六作目 ヘテロギニア・リンギスティコ(十九世紀ぐらい・魔界)
七作目 アルテ(十六世紀・フィレンツェ)
八作目 東方茨歌仙、東方鈴奈庵、東方酔蝶華(十六世紀・日本)
九作目 地獄楽(十八世紀~十九世紀・日本、中国)
十作目 ダンジョン飯(紀元前千二百年~十五世紀ぐらい・ヨーロッパ)

附録一 「その他の民俗学漫画」
附録二 「民俗学要素はフレーバーな傑作」
附録三 「諸事情により紹介しづらい作品」
附録四 「ライトノベル作品」

好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
では、論より実例。 早速一つ目の『傑作民俗学漫画』を紹介するのだ。
一作目 エーゲ海を渡る花たち /十五世紀・地中海
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
一作目は『エーゲ海を渡る花たち』なのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
一作目 エーゲ海を渡る花たち /十五世紀・地中海 Amazonリンク: amazon.co.jp/gp/product/B07… 無料公開部分リンク: comic-meteor.jp/hanatachi/
リンク エーゲ海を渡る花たち 28 users 16 エーゲ海を渡る花たち 妹を探すため、ふるさとのクルムへと戻りたいオリハと、その旅に同行したいリーザ……ふたりの旅が今始まる!
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
『エーゲ海を渡る花たち』は、「十五世紀半ば(約六百年前)の地中海を舞台に描かれる、少女たちの島々と海を渡る旅行記」なのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
日本のファンタジー界隈ではもはや概念と化した中世ヨーロッパ、という時代のリアルな面白さを描く作品、と考えてもらえると良いと思うのだ。(ただ、正確には当時は中世から近世への過渡期だそうなのだ)
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
この作品の魅力は何と言っても主人公であるリーザとオリハ、二人の少女を中心に「確かにその時代に息づく人々」の魅力と、繊細な筆致(画力高い!)で描かれる六百年前の地中海の情感豊かな「この世界に行ってみたい!」と思わせる世界観なのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
リーザはイタリア半島北部のフェラーラに暮らす黒髪のお嬢様。オリハは謎めいた出自を持つ金髪碧眼の旅の少女なのだ。 この二人は「大商人の娘」と「修道女」としての側面を持った描かれ方をしていて、もちろん外見設定にも民俗学的な由来があるのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
いや、人種だと人類学かな? クレタ島出身の褐色幼女のテゥヴァちゃんの半生なんかも史実に即していて興味深いのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
ともあれ、天真爛漫で活発なリーザと優しく丁寧だけれど強い意思のあるオリハは、それぞれの目的のため、「大航海時代の始まり」にして「ルネサンスの初期」である時代に世界を旅するのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
基本的には明るく楽しく綺麗な旅の話なんだけれど、時に目的のために困難に立ち向かっていく二人が最終回で迎えた結末には涙なくして見られない、エンターテイメントとしての物語性も非常に高い作品だとカライさんは思うのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
この作者さん、間違いなく物凄く世界史を愛しているのだ!
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123
小物一つとっても詳細に、明確に文献や史料を当たった上で描かれているし、キャラクター達の髪型から服装までも(ヒロインについては可愛さも重視した上で)細やかかつ正確に描かれていて、
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コメント

桜端 佑香 @Ibusato_Yuuka 2020年2月3日
講談社の「テンジュの国」も民俗学漫画の傑作ですよ。 乙嫁語り好きな人なら、ぜひ一度読んで欲しいです。
垂直応力 @normal_stress 2020年2月3日
ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』が無かったな。
ちゃんとしてないhifumi @goyahifumi 2020年2月3日
めちゃくちゃ趣味がぴったし…!
ちゃんとしてないhifumi @goyahifumi 2020年2月3日
もしこういうのが好きな人ならぜひネムキ系も読んで欲しい…百鬼夜行抄とか…!
@maryallyman 2020年2月3日
八雲百怪続きはまだかのぅ…
フクロウ爺さん @TaciturnOwl 2020年2月3日
民俗学って「俗」の字で書いたら一般的に日本国内のことだけを対象とした学問です。それを踏まえて『妖怪ハンター』シリーズと『宗像教授シリーズ』も入れてほしい。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123 2020年2月3日
民俗学の定義ってすごくたくさんあるので一概に扱えないんですよね。『宗像教授シリーズ』は傑作なんですが、ごめんなさい! 平成初期作品なので。「昔の傑作を再考」というコンセプトもとても素晴らしいものの、「今の若い世代に文化研究へ楽しく、馴染みやすく親しんでもらうための入り口」として、今回は新しい世代の作品でまとめさせて頂きました。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123 2020年2月3日
コメントでの新旧やジャンルを問わない傑作お勧めは、ぜひお願いします! 私も勉強になります。
呉紋@おっさん @gomonz 2020年2月3日
地獄楽は知らなかった。読んでみよう。民俗学だとプリニウスは出てるしメジャーどころだけどヴィンランド・サガとかマスターキートンかなぁ…
まあちゃん02 @eK0SV72lWxlYb8L 2020年2月3日
ヘテロギニアリンギスティコが選ばれているのが嬉しい。あれ、面白いのに知名度が低いんだよな。知名度低いの覚えづらいタイトルのせいだと思う…
海苔 @mayu_ri00 2020年2月4日
オスマン・トルコ、ヴェネツィアなどが舞台の将国のアルタイルもオススメしたい、絵が緻密で綺麗
だらねこ @hinedori1 2020年2月4日
最近読んで面白かったのは「地獄の釜の蓋を開けろ〜マビノギオン偽典〜」。12世紀イングランドを舞台にしたダークファンタジー。ケルト、修道院、娼婦、あたりに興味ある人におすすめ。かなり描写は生々しいけど。
なめ茸郎 @K25251047 2020年2月4日
千年狐ほんとうに、ほんっっっっとうにオススメだからみんな読んでほしい!!!!!!!!
ポール・スミ男 @KET_Ago 2020年2月4日
民俗学っていうのか!このジャンル!
葛野広海@ポテトチップス教 @kwan_fai 2020年2月4日
近藤ようこ氏の「死者の書」が入ってないのはコミカライズは除外だからなのね。
中山今 @kon_nakayama 2020年2月4日
いいまとめ!! 乙嫁語りが範囲なら、ぜひ同作者さんの『エマ』も! 中世イギリスの生活が親近感を持って感じられる画力と、作者さんの「好きなんだなー」感にほっこりしますよ。
Mizuta Fumitaka @Humi_TW 2020年2月4日
『民俗学的』と云う括りからはちょっと外れるかもしれないけれど、「チェーザレ」はお勧め。中世イタリア、ルネサンス期の政治、都市国家とは何ぞやと云った疑問を判り易く描写している…キャラクターも魅力的。お暇な時にでも是非に一読を…
〆tg-ak @tgak20 2020年2月4日
狼の口、なんかもオススメ。エログロキツめだけど
砂時計の砂 @snadokei 2020年2月4日
素晴らしいまとめです。 呟いて、そして後にに残るようにまとめて下さってありがとうございました
やーもと @mtbook0824 2020年2月4日
良いまとめ。好物。
楽園パレードに乗り込むヌル逝さん @Zombarai 2020年2月4日
宗像教授伝記考とか ヤマタイカも面白いのだ
藤井 イヲ @f_iwo 2020年2月4日
イザベラ・バードを主人公にした漫画不思議の国のバードも面白いよ。当時の日本って文明開化や都心の事はよく描かれても、地方の江戸以前からほとんど変わってないような暮らしって逆に想像の外だったから、凄く興味深く読める。
VRAM01K @VRAM01K 2020年2月4日
伊藤勢/夢枕獏の「荒野に獣慟哭す」とか伊藤勢/田中芳樹の「天竺熱風録」とかどうでしょ
武装難民 @oratnuhss 2020年2月4日
今となっては古典だが白土三平のカムイ伝とか忍者武芸帳は民俗学的漫画の元祖になりるのかな。不老長寿の薬を探すイシミツとかまさにって作品だったな。
Dally @Dally_Shiga 2020年2月4日
古代ギリシア、レスボス島の女詩人サッポーの弟子の少女たちのあれやこれやを描いた「うたえ!エーリンナ」を推したい。「レズビアン」の語源になった島と人々ですが、百合ものと言うわけではなく古代ギリシアの知識に裏打ちされた日常ものという感じで読みやすく面白いです。
道端の軍手 @michigunte 2020年2月4日
そろそろ面白そうな文は普通に読みたいのでアライさんはネット的に終息して欲しいのだ。
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123 2020年2月4日
申し訳ない……どうしても普通に書くより楽しくて筆が進むのと、標準語note版毎回作るのが面倒で。ぜ、善処はします……!(ネット全体はわからない)
うちゅぎひのえ @uchugi 2020年2月4日
とても丁寧で好感の持てるPR群であったが、残念ながらすべて既読でした
Veeshop @VeeshopVS 2020年2月4日
ネムキ系なら雨柳堂夢咄もいいぞ。波津彬子先生の作品はどれもいいぞ。
LULU @wwPnEHq1CnS56Dy 2020年2月4日
「ニュクスの角灯」とか
組長 @vang_adamczyk 2020年2月4日
karaisan123 なんで無いの?!って思ってたらそういう切り口でしたか・・・確かに、あの二人の作品は割と玄人向けでもありますしね。
ウラリー㌠ @urary777 2020年2月4日
kon_nakayama エマ好きならシャーリーも、ですね!!(広がる森薫ワールド)
Yoshiteru Kawai @yoshikun2009 2020年2月4日
TaciturnOwl 民俗学はもとよりイギリスやドイツなどが発祥で、日本の民俗学もその影響下にあるので日本以外でも問題ないですよ。
いちのじ@SW600018989027 @ichinoji 2020年2月4日
どこまでが民俗学と言えるのかよくわからんけど、大正時代の理容業界を題材にした「燕のはさみ」も当時の流行の髪型などに触れてて興味深かった。 前途に書かれてる「ニュクスの角灯」も明治の長崎を中心とした生活や美術貿易の様子が描かれていて良かったです
[ = =]りこまんだーふりーず中 @Lycoris6 2020年2月4日
まさかダンゲロス入ってるとは 一応全共闘時代ってことにはなるのね
ベギンレイム@なろう読み専&アライサンウォッチャー @BeginLeimu 2020年2月4日
素晴らしい民俗学漫画のまとめ。 こいつはいいや!
alan smithy @alansmithy2010 2020年2月4日
水木サン「遠野物語を漫画で連載しとったのだがね(フハッ)」
星野谷月光(備忘録) @mevius1984ZAP 2020年2月4日
妖怪ハンターと宗像教授はマストですが、あえて八雲百怪と木島日記を推したい…!
害虫 @Gaityu 2020年2月4日
ウルトラジャンプで連載中のゴールドラッシュに沸くアメリカで一山当てる為に奮闘する移民が主人公の「片喰と黄金」もヨロシクな!
呉紋@おっさん @gomonz 2020年2月4日
歴史と民俗学の区別はあんまりつかないけど、古いのだと石の花とか忍者武芸帳とか、現代扱うならディアスポリスも民俗学に入るかな?あと直球のなら水木しげるの遠野物語ってのもある
呉紋@おっさん @gomonz 2020年2月4日
七夕の国と花園メリーゴーランドも日本の田舎を扱った民俗学的漫画になるかな
dos @just0300 2020年2月4日
世界は、おもしろい。グローバリズムが進みどこの国も同じような生活スタイルになりつつあるけれど、本当はそれぞれの土地で人々がそれぞれのやり方で生きていた。それを読み解く学問が、民俗学。
dos @just0300 2020年2月4日
just0300 いや正確には、これは文化人類学か。
nesi @41sb_nesi 2020年2月4日
「皇国の守護者」をコミカライズした伊藤悠が描いた「シュトヘル」もオススメ。中国の亡国・西夏の文字を巡り争う話。綺麗な絵で描かれる醜くも儚い人間模様が心惹かれる。 エマが好きならぜひ船戸明里の「under the rose」も!19世紀英国貴族の家を舞台にした、家庭教師もの。美しい絵柄で描かれる繊細に揺れ動く人間模様に胸が締め付けられる。
やし○ @kkr8612 2020年2月4日
民俗学漫画というにはレギュレーション違反だけど山田穣の「がらくたストリート」や「昔話のできるまで」みたいな民俗学をはじめとした濃度の高い無駄知識がぶち込まれた漫画すき
やし○ @kkr8612 2020年2月4日
>人類学から何からあらゆる人文科学の領域において、エロやグロを『卑俗なもの』と無視するのは最も愚かな手法 柳田邦男の悪口はやめろ()
人間になりたいいぶこ @penemi_fgo 2020年2月4日
このまとめ読んで、「図書館の大魔術師」も対象になるのかなぁと。
夢浦忍 @Y_SINOBU 2020年2月4日
鬼灯の冷徹で地獄について学んだ
マグロ @2EQmSI2K1sFir1U 2020年2月4日
これはいいセルフまとめ
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123 2020年2月5日
「それ民俗学じゃねえだろ!」というツッコミが結構多かったので、最後まで読まずとも辿れるようにこちらにも。「『民俗学が何か』なんて確実な定義を語れる奴が地球上にいるわけねえだろ!」というのが持論です! というか、知ってる人がいれば真剣にその方の講義に通年で通いたい……多分、文化人類学史に名前が残る偉業だと思います。 『附記:「民俗学」と「民族学」の違いについて(急募:文化人類学または言語学クラスタ)』https://togetter.com/li/1464447
沢風南 @sawakaze_m 2020年2月5日
「靴ずれ戦線」(速水螺旋人さん)オススメです。第二次大戦時のソ連軍を舞台に魔女ワーシェンカが戦ったりなんだりする話。当時のロシアの風俗(軍も民間も)や、他ではなかなか見ないスラヴ神話の神や英雄や妖精など出てきます。
kagehiens @kagehiens 2020年2月5日
半分ぐらい好きな作品で埋められていたので、残りも読んでみたいと思った!時代考証が非常に緻密であるという点だけで良いなら軍靴のバルツァーを推したいが、暮らしの描写より装備の描写だからなアレは…。虹色のトロツキーならギリOKかも?あれも民俗というより民族な気もするけど。
デュアルハート @haniwaras 2020年2月5日
「エーゲ海を渡る花たち」更新のたび欠かさず読んでた。印象に残ったのは戦争の影響で街によってはこそこそするところ。シリアス過ぎない雰囲気だったけど対立する勢力に占領された街の雰囲気とか好き
ここぺり*まな @kamifurano926 2020年2月5日
古代エジプトの史実を元にした蒼いホルスの瞳も入れて欲しい
nodata @growmoss 2020年2月6日
これだけ熱の入った文章なんだからお布施したくもあって尼リンクで買ったけど金はいらないのか
好き勝手に語りたいアライさん @karaisan123 2020年2月6日
growmoss なんと! ありがとうございます! 基本的に「好き勝手に語る」が目的なので、アフィつけると逆にモチベが下がってしまうため入れていないのです。特に今回は布教目的でしたので、『エーゲ海』2、3冊買って応援して頂けると一番喜びます(笑) 『アニメを殺す〜』のnoteに投げ銭機能があることを投げられてから知りましたが、記事が響いてご購入頂いただけでめちゃめちゃ嬉しいのです。どうぞ、心のままに!
頭脳設計 @zunousekkei 2020年2月8日
ヒストリエ(古代ギリシャアルゲアス朝)と蒼天航路(中国三国時代華北)も。
想 詩拓@文芸サークル『文机』 @sou_sitaku 2020年2月8日
「プリニウス」は既にいわれているけど、「テルマエロマエ」の名前が挙がっていなかった。あれもそーとー民俗学が詰め込まれている。というかあの時代の民俗学そのものみたいな漫画じゃないですかね。
想 詩拓@文芸サークル『文机』 @sou_sitaku 2020年2月8日
漫画は勉強にならん、っていうけど、漫画を読み続けていれば、得られる知識はとても多いし、知識のウソ、ホント、あるいは作者が勉強して描いているか、描いていないかとかも良く分かってリテラシーの力も付いてくるので漫画は「読書ができないなら漫画でも良いから読め」と言っておきたい。
想 詩拓@文芸サークル『文机』 @sou_sitaku 2020年2月8日
じつのところ、この10選のなかで「ゴールデンカムイ」のみ履修済み。アイヌ民族の研究家からも絶賛され、大英博物館にも取り上げられるぐらいのガチ民俗学本。
alan smithy @alansmithy2010 2020年2月8日
"ミステリー民俗学者 八雲樹"(全10巻)と"葬式探偵"(全4巻)も良いぞ
intheplain @intheplain1 2020年2月9日
オスマントルコのハレムが舞台の「夢の雫、黄金の鳥籠」も薦めたい。
intheplain @intheplain1 2020年2月9日
ヴィンランド・サガは既出か。
ありよし/コアロン @TnrSoft 2020年2月9日
「すべての人類を破壊する。それらは再生できない」が民俗学だったら「ハイスコアガール」も民俗学だよなー
intheplain @intheplain1 2020年2月9日
「架空の時代、地域で民俗学的な研究を行っているもの」として「イムリ」もぜひ。よそからやってきた支配民族出身の主人公目線で原住民の文化を語りつつ、惑星レベルで民族紛争の古代史の謎に迫るやつ。
丸九 @ma_ru_q 2020年2月9日
「軍靴のバルツァー」おすすめ。18世紀か19世紀のヨーロッパ的な感じ世界。おまけマンガで風俗言ってる。 あと少し古いかもだけど「蟲師」
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