2020-05-23のまとめ
教育水準を考慮すると、人種による感染率の統計的な違いはなくなる。図1でみたような居住区による感染率の違いは、人種ではなく四大卒の割合でほぼ説明可能だということになる。
2020-05-23 00:42:42(・д・)ホォー また興味深いことに、四大卒かどうかを考慮すると、所得が高いほど感染率が高いことも分かる。図2と図4を比べると、人種そのものに生まれつきCOVID-19にかかりやすい、かかりにくいといった違いがあるわけではなく、背後にある教育水準の違いが感染率に大きな影響を与えている
2020-05-23 00:42:42(。 ・ω・)フム 現時点で入手可能なデータをもとにした簡便な推定であるので、推測の域を出ないが、大卒であるとリモートワークが可能な職種に就業しやすくなること、大卒であると健康に留意する傾向が高まり基礎疾患を抱える可能性が低くなること、などの可能性が考えられる。
2020-05-23 00:42:43ただし、いずれの人種でも感染率と死亡率には大きな違いがないことから、感染した場合の重症化のリスクには人種間の違いがそれほどないのかもしれず、仮に感染するかどうかだけが問題であるとすると、基礎疾患の有無より職種の方が大きな要因かもしれない。
2020-05-23 00:42:44コロナ危機と政治家のリーダーシップ調査 東京、大阪など3知事に高評価 河野 勝(早稲田大学 政治経済学術院教授) / nikkei-r.co.jp/column/id=7231
2020-05-23 00:43:28(ヽ´ω`) 小池百合子・東京都知事、吉村洋文・大阪府知事、鈴木直道・北海道知事の3氏は首相や大臣二人を大きく引き離し、それぞれ高い評価を得ている。小池氏のスコアは及第点にわずかに及ばない5.85点だが、吉村氏と鈴木氏のスコアは及第点を明確に超えて6.62点と6.73点である。
2020-05-23 00:43:29全国の自治体首長の中で、とりわけ小池、吉村、鈴木の3氏は地元だけでなく全国メディアへの露出も多い。自らの言葉で頻繁にメッセージを発信していることがリーダーシップの高い評価の背景にある
2020-05-23 00:43:30(´ω`;) 財務省のしごと~小中学生向けパンフレット / mof.go.jp/public_relatio…
2020-05-23 00:44:55[PDF] 経済トレンド71:貯蓄率の再上昇と展望 杉山 渉 葭中 孝 尼崎 謙 田村 怜(大臣官房総合政策課 調査員) / mof.go.jp/public_relatio…
2020-05-23 00:46:00現預金の占める割合はやや低下しているものの、依然として最も大きい割合を占める。また、株価の上昇等を背景に、足もとでは有価証券の割合が拡大している
2020-05-23 00:46:02現預金の占める割合はやや低下しているものの、依然として最も大きい割合を占める。また、株価の上昇等を背景に、足もとでは有価証券の割合が拡大している
2020-05-23 00:46:04雇用者報酬がリーマンショック以降は増加しており、足もとでは高い水準で推移している一方、自営業者の収入等を含む混合所得、利子・配当等の財産所得が伸び悩んでいるため(図表5)、可処分所得の合計額は、1994年当時より低い水準となっている。
2020-05-23 00:47:07財産所得の中でも、配当所得は上昇傾向にあるが、これは主に企業の配当性向が高まっていることが要因となっている
2020-05-23 00:47:08正規雇用給与水準推移 非正規雇用給与水準推移 pic.twitter.com/lhVGUprE71
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