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やおき @yaoki_dokidoki
告知すべきことが大いにあるのだが、先にやるべきことがある。明日もはやいのだが。
やおき @yaoki_dokidoki
がんばって書くか。あと少しだけ。
やおき @yaoki_dokidoki
有村悠さんが長文の記事をしたためているのだが:【ライトノベル】『僕の妹は漢字が読める』感想【ネタばらし】 | LUNATIC PROPHET http://t.co/z59OQah #kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
僕はSFとかにはあまりくわしくないのだけれど、自分の考えることについて書きたい。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
ここでまるまる一章、立ち読みができる。表紙は主人公のツンデレ妹クロハ。:HJ文庫 新刊「僕の妹は漢字が読める」 http://t.co/OXaMWlm
やおき @yaoki_dokidoki
内容はタイムリープもののSF。有村悠さんのブログを読めばネタはわかると思います。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
世界に認められた老齢のロリコン文学者と、正統派萌え文学者をめざす少年、それからその妹たちがタイムリープするという話。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
たぶん、物語に舌がこえたひとたちにはプロットがシンプルすぎて物足りないかも知れない。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
そのロリコン文学者は、オオダイラ・ガイ先生という。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
ネタバレとかもあるし、単純に自分が感銘をうけたことについて、それに思いを走らせたことについてだけ切りとって書く。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
この小説にはオオダイラ文体というのが出てくる。引用:"きよし「おくれちゃうにょ」/どうがサイトみてたら ねぼすけ←だめっこ/いきなりちこくは やばっ/こうえんぬけたら/おなのことごっつん☆"(48ページ)
やおき @yaoki_dokidoki
試しよみをしてみるとわかるのだが、オオダイラ文体を本文で引用しているところはすべてひらがなとカタカナ、そして☆、かぎかっこがつかわれていて、まるで戯曲みたいになっている。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
しかし、いわゆる地の文がライトノベルよりもほとんど歌詞にちかい漢字になっている。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
地の文が歌詞に近い感じになっている。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
あるいは、マンガの文字ネームのようなものにも近いかもしれない。写植する前のマンガの文字列ってこんな感じじゃないのかな??#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
端的には僕はここに感動して『僕の妹は漢字が読める』を買ったのだ。そして、本文をすべて読み通して感じるものがあった。:#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
それは、有村悠さんも書かれているとおりで、多様な表現への肯定だ。それがこの作品にはけなげに書かれている。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
試し読みをして、僕がまずオオダイラ文体に衝撃をおぼえたのは、それが畑亜貴さんの歌詞に似ているようにみえたからだった。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
つまり、『僕の妹は漢字が読める』とは、畑亜貴的なことばによる志向を肯定する小説として、初見の印象は僕の前にあらわれたのだ。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
オオダイラ文体とは、まず擬音語と擬態語、そして反復の多いことばだ。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
これはパンツが光る表現だ:引用:”きらっ きらっ/きらり☆”(48ページ)#kanji_yomeru
有村悠%C91・1日目(木)東M25a @y_arim
興味深い。畑亜貴というより「もってけ!セーラーふく」じゃない? RT @yaoki_dokidoki 試し読みをして、僕がまずオオダイラ文体に衝撃をおぼえたのは、それが畑亜貴さんの歌詞に似ているようにみえたからだった。#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
ああ!まさにそうです。 RT @y_arim 興味深い。畑亜貴というより「もってけ!セーラーふく」じゃない? RT @yaoki_dokidoki 試し読みをして、僕がまずオオダイラ文体に衝撃をおぼえたのは、それが畑亜貴さんの歌詞に似ているようにみえたか#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
これは、ぶつかっておしりをぶつけた女の子の膝の傷をなめようとする主人公wだ。引用:”きよし「ぺろぺろすりゅ?」/なめなめしたら なおるはず/おなのこ「やっ」”(49ページ)#kanji_yomeru
やおき @yaoki_dokidoki
それから表記。「おなのこ」は「おんなのこ」から「ん」の音が脱落している。 読点、句点がなくなりスペースが用いられている。引用:”おなのこ「みゃあっ」/わわわ でんぐりがえっておぱんちゅ きらり☆”(48ページ)#kanji_yomeru
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コメント

zerosum @zerosum_ 2011年7月6日
都市シリーズのデトロイトとか巴里を思い出した。そういう話でもないのかしら
しょう @A_Sho 2011年7月6日
オオダイラ文体で記述された都市…うーむ、大変そう
akira/有川晶 @a_arikawa 2011年7月6日
現代詩的なところからはなにか言えるのかにぇ?
ますたあ陽太郎4s @kaolu4s 2011年7月6日
やー、どうだろう、結局表現は物語の媒体としてすべて許されているだけであって、それ自体で肯定されているわけではないのでは。表現だけに淫するタイプの作品は排除される論理だと思う。