- boukenkyuu
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saitamagyoda.blog.fc2.com/blog-entry-102… >ちなみに『五輪書』では、我が左肩を、彼の胸に当てるよう教えている。この際、狙う急所は、壇中や雁下、水月などとなろう。 桶側胴相手では こうした急所は狙えないかも知れぬが 体勢は崩せると言う事なのかだが
2021-02-03 21:26:16muromachi.movie.coocan.jp/taiheiki/igano… 太平記で篠塚伊賀守が 馬から飛び蹴りながら両足で蹴りを入れたと言う意見も有るだろうか
2020-06-17 12:30:37>プロレス技はよく知らないのですが、「トップロープからのミサイルキック」とすると、篠塚伊賀守はいったん馬の鞍の上で立ち上がってから蹴りを繰り出したことになり、曲芸的すぎて若干無理があるかな、という気がします。しかし、篠塚伊賀守のことなので、そんなのでも「あり」かもしれません。
2020-06-17 12:34:44webcache.googleusercontent.com/search?q=cache… >一条が郎等共、目の前にて主を討せて心うき事に思ければ、篠塚を討んと、馬より飛下々々打て懸れば、篠塚かい違ては蹴倒、々々しては首を取、足をもためず一所にて九人迄こそ討たりけれ。 篠塚が蹴倒した相手と言うのは 蹴りだけでやられていた可能性は有るのかだが
2020-12-01 13:15:10ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%8D… >敵と戦う時や敵に襲われた時は、まず足の先で蹴り、兜の眉庇を狙うのがよいと語った。 服部半蔵のこうした蹴りは 下の様に目を狙う物の可能性も有るのかだが pic.twitter.com/7rOuqnkSdp
2020-05-22 14:19:27www5f.biglobe.ne.jp/~tetsu2003/par… >小田原で中国の武芸者十官が名人と評判であった。一刀斎は扇子で十官と仕合することになった。 一刀斎は十官の木刀を蹴り上げ扇子で十官の頭を打ちすえた。 そかし、一刀斎は中条流(富田流)を学んでいるから小太刀は得意なのだった。
2020-01-27 16:09:46city.katsuragi.nara.jp/soshiki/sumoka… 日本書紀の当麻蹴速は 野見宿禰との試合で肋骨を蹴り折り 腰を踏み折っている訳だろうか
2021-09-30 22:34:54santalab.exblog.jp/20086753/ >講堂の軒の高さ一丈一尺ありける上に、投げ上げたれば、一堪も堪らず、ころころと転び落ち、雨落ちの石叩きにどうど落つ。取つて押さヘて、骨は砕けよ、脛は拉げよと踏んだり。弓手の小腕踏み折り、馬手の肋骨二枚損ず。
2022-03-16 20:58:45義経記の弁慶は city.katsuragi.nara.jp/soshiki/sumoka… 日本書紀の野見宿禰と同様の 踏み潰す攻撃をしている訳だろうか
2022-03-16 21:04:36ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8… 諸賞流だと軍記物では見ない 肘当(肘打ち)が有るが 鎌倉期等から利用されていたのかだが
2021-10-10 12:06:35youtu.be/DO2nPDmVSIg?t=… 諸賞流だと手刀で 頭を打撃していると言う事なのかだが 兜鉢に対してはこうした打撃はしたのかどうかだが
2021-10-10 15:33:27youtu.be/H0l85u0XTsU?t=… 竹内流だと 腕を手刀で叩いているが twitter.com/boukenkyuu/sta… リンゲックにも手首を恐らく鉄槌で打撃して 掴んでいる腕を外す技が有るだろうか
2021-10-10 16:53:52下のリンゲックの技では 手首を鉄槌で強打して払い腕を掴んだ後 投げていると言う事なのかだが pic.twitter.com/K8QGCcqV7Z
2020-04-29 12:35:27youtu.be/H0l85u0XTsU?t=… 竹内流だと 鉄槌に対するカウンター技が多いが 鉄槌は兜鉢への打撃も想定しているのかだが
2021-10-10 17:02:10cubeaki.dip.jp/taiheiki/taihe… >大敵雖難欺、畑が乗たる馬は、項羽が騅にも不劣程の駿足也しかば、鐙の鼻に充落され蹄の下にころぶをば、首を取ては馳通り、取て返しては颯と破る。 太平記の畑時能は 鐙で蹴りを入れて敵を落馬させているのかだが 駿馬の速度も利用されていると言う事なのかだが
2021-08-14 15:33:17youtube.com/watch?v=H0jSx2… 平家物語だと鎧の胸板を拳で突く場面が有るが 影武流合気体術の様な浸透的な打撃はしていたのかだが 板金的な胸板は拳を痛めぬ様に 掌打や鉄槌打ちがされた可能性も有るだろうが 前者は浸透的な打撃が意図せず共行われ得たのかだが
2022-02-18 13:03:19santalab.exblog.jp/19976360/ >拳を強く握り、越中の前司が鎧の胸板を、ばくと突いて、後ろへのけに突き倒す。 平家物語の猪俣則綱の拳を握ってからの突きだと 掌打では無いと言う事なのかだが
2022-02-18 13:06:57