日本の甲冑・軍装(戦国時代以前)

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正五位上大宰少弐 @tono_mikado

届いてからすぐ車に積んだので兜の中を調整せず。 結果眉庇がアイマスクになり的が全く見えず。 本来左のように見えるはずが(カメラ位置が目より上なのでちょっと違いますが)、右のような感じになります。小桜だと調整済みで見えるのが当たり前だったので、調整することすっかり忘れていました。 pic.twitter.com/ES0pd45GiX

2021-03-13 16:01:49
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某研究者 @boukenkyuu

他者の合わない兜を 猪首に装備して視界を確保と言う例も 有ったのかどうかだが

2021-03-14 11:49:07
某研究者 @boukenkyuu

dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%8C%AA… >猪首 2 《首が短く見えるところから》兜 (かぶと) を後ろにずらして、少しあみだにかぶること。敵の矢も刀も恐れない、勇ましいかぶり方という。 「甲 (かぶと) ―に着ないて」〈平家・九〉

2021-03-14 11:53:05
水晶 @kokutenkyou

あと延喜式読んでたら「甲冑飾り以外に金銀使うのはNG」みたいな記載があった。ということは10世紀初頭の甲冑には金銀装飾があったのか…! 『延喜式』巻41 弾正台107:凡五月五日、供節諸衛府官人以下、除甲冑餝之外、不聴用金銀、縦有違犯、只弾禁色、不得抑留、〈五品以上走馬装束禁色亦准此〉

2021-07-11 20:15:11
水晶 @kokutenkyou

ただ、挂甲の修理料にも特に金銀は見当たらないので式の規定外でデコっていたのかも。革帯も規定外の装飾付けて弾正台から禁止令が出てたりするし。

2021-07-11 20:27:26
菊七 @KikushitiOkanam

既に書いてらっしゃる方もおりますけど、死んだ後脱げないように首で固定するんですん 戦場での死者は大抵大量出血してるので、失血の体積分、身が痩せて脱げやすくなるとか ちなみに、久々の戦だった大坂の陣では、コレ知らない若い武士が多々見苦しい死に様を晒したそうなヾ(:3ノシヾ)ノシ” twitter.com/ikiteryaok/sta…

2021-07-15 22:31:58
もぞう @ikiteryaok

大変だ!!!!!!あのあれあの忍の人たちが首元や肩口からチラ見せしてたあのタンクトップ?!みたいな?!やつ?!あれ ふんどしだったのか!!!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/WYBNzFAQoD

2021-07-14 17:33:24
某研究者 @boukenkyuu

pinterest.jp/pin/3436106465… 1524年の真如堂縁起絵巻の足軽だと 首から掛ける褌は無いと言う事なのかだが 武士以外は此れは無い可能性も有るのかだが

2021-07-16 14:15:10
東国剣記 @tougoku_kenki

『平安遺文』に収録された『僧頼源解』という文書によると大鎧と同一かは不明ながら高級な鎧の綴牛革(てごひ)は直(あたひ)八十疋で、直廿(20)疋の腹巻鎧の4倍、直十疋の打刀(当時は短めの腰刀の類)の8倍です。結構な金額をかけて矢にやすやすと抜かれる防具を誂えるのは考えにくいでしょうね。 pic.twitter.com/FrqM62Z0h6

2023-06-30 00:35:25
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