純文学。 「汚部屋そだちの東大生」描いた彼女の壮絶半生 就職してからようやく自分を客観視できた | 「非会社員」の知られざる稼ぎ方 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/420… #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
2021-04-09 11:56:13僕は読んでいませんでした。載ったけど。 twitter.com/tonton1965/sta…
2021-04-09 12:29:35私も若いころ『幻想文学』を毎号読んで、純文学とか通俗小説とかの区別はいらないんだ、などと思っていたのであった
2021-04-09 10:36:57高校までの僕の文学的素養はごく一般的なものであり、小谷野さんへの返答に書いた通り筑摩書房の文学全集が中心、あとは図書館、そして頑張って買ったり買って貰ったりした僅かな本を、繰り返し読むタイプだった。よく憶えているのはジュディス・メリル編『年刊SF傑作選2』。何故か2だけ持っていた。
2021-04-09 12:40:26大学に入り推理小説研究会に勧誘され、先輩達の下宿に同時代の本が堆く積まれているのを、象の墓場(象牙の宝庫)だと思った。無料で幾らでも貸してくれるから、有頂天に読んだ読んだ。古書店で(古書的に)無価値な本をひと山数百円で買い込むことも憶えた。時間もあったから2日に3冊は読み続けた。
2021-04-09 12:53:00@tsuharayasumi 「純文学」と冠したのは皮肉含みってことでしょうか。真ッ正面から受け取ってしまいました……。背景を知らないとだめですね。
2021-04-09 12:53:56@Ndomestica1 筒井さんは存在自体がアイロニーなのであって、ジョークのつもりは毛頭無いんですよ。僕が常に真顔なのと同じです。新しい読者が絶えないかぎり「真の純文学とは?」という筒井さんの問掛けと挑戦は終わらない。そういう仕掛けです。
2021-04-09 13:00:42なんだ昨日勃発した小谷野氏津原氏両先生の純文学論争はやはり「純文学」定義問題に終始しては分からない奴はバカだ派とそれをあざ嗤う派に割れるという毎度よくみる不毛風景で終わるか。だから「通俗性」でやった方がいいと思うんだよ。通俗って堕落はどこにでもある
2021-04-09 17:46:11@tsuharayasumi ややそうですか。こちらも地上から失礼しました。では「純文学論争」改め「純文学問答」と訂正いたします。
2021-04-09 19:07:02