せっかちとコンプレックスと毒親問題には相関関係があるのではｗｗ🤔

ねえね　じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten

なんとなくせっかちとコンプレックスと毒親問題には相関関係があるような気はしてきた。間合いを取ったコミュニケーションが出来ないからいろいろ学び損ねた上で、出来ないのに出来る人達に混ざって無理してるからコンプレックス拗らせてて、その結果の期待と八つ当たりが我が子に押し付けられる…

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そして意味のわからん悪態を顔見るたびに親から浴びせられ続けた子供が、何をしても自分に合わせた反応が承認をもらうはずの親からもらえず、出せない気持ちを自分側だけに溜め込んで病む…みたいに繋がるという…

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そしてこの行き場のない気持ちを子供が自分側だけに溜め込んで、出せない気持ちを弱い方への八つ当たりに放出すれば犯罪者になり、道徳と自分の気持ちに挟まれてパンクすれば鬱や自殺や一家心中に発展するって感じやろか？

ねえね　じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten

これ、人間が動物仕様のせっかちコミュニケーションのまま現代文明学んでしまうとえらいことになるって話じゃないのかしら？そもそも言語の本来の利点が飛んでる。あれは個人の体験を別の個体と共有する為のプログラムなんだが。

ねえね　じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten

言語を使ったメッセージを「どこの誰が何の話をしているのか」を虚実明確により分けて事実と思われる分だけ重ねて記憶していけば情報化社会の現代なら誰でも悟り開けるレベルで情報は飛び交ってるのに、みんなまだ動物の気持ちだけで読み間違いを重ね続けて無駄な言い争いを重ねてる感じ。

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ここで私がいう「せっかち」は「間合いの無さ」「余裕の無さ」をショートカットした表現なので特に言ってる意味は違わないと思うのだけど。

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ないのは「相手を理解しようとして相手の様子を観察する」為の「間合いの感覚」なんよな。刺激に反応していきなり学習行動が出る動物的なコミュニケーションだけで全ての人間関係構築してるから他人の都合にガッツンガッツン突進するような羽目になってるだけなのだが。

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コンプレックスにとらわれてる人は、自分で考えるべき自己評価のとこすら他者の言葉に頼ってるから自分を「つまらないもの」のとこに評価軸を置いてしまってる訳で。落ち着いて考えれば他者の言葉のほとんどは自分の事などろくに知らない側からのお気持ち発言なのだし。