- naganoteru
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良かったでござる。(笑)見守ってますよ~★←親戚のおばちゃんか!(笑) RT @naganoteru: @emika358 おかげさまで冷静になれましたでござる)^o^(
2011-11-09 02:16:07@emika358 その優しいおことばに涙が出てまいります~TT ときどき(しょっちゅう?)暴走してしまいますが、こういう人間なので、暖かく見守っていただけるとうれしいですm(__)m
2011-11-09 02:20:42@naganoteru はい!(*^▼^*)私はいつもくだらない事ばかり呟いてますけどね(笑)でも、人生はくだらない事には幸せがいっぱい♪笑顔がいっぱい隠されてる気がします♪http://t.co/xY9Mwi5X
2011-11-09 02:32:35@emika358 ほんとそうですね♪ 悪意のある人にばかり頭が行ってしまうと滅法暗くなってしまいますが、そうじゃなければどんなところにでもいいことを見つけられますもんね。キープ・ポジティブでやってきたいと思います! いい曲をありがとうございます^^
2011-11-09 02:46:43@naganoteru 歌詞がウケるでしょ(笑)あまりにもくだらなさすぎて(笑)でも、ほのぼのするから好き(*^ー^*)自分をイライラさせる人は常に「私」の心の許容範囲を広げてくれる人♪と思うといいんだって♪心の扇を広げて下さる方♪o(^-^)oおやすみちゃんー★
2011-11-09 02:58:21しかし、我ながら、馬鹿にされることへの耐性のなさは異常w まあ、その点はよーく自覚してるんだけどなあ。でも、どうしてもそうなってしまうというww
2011-11-09 02:11:01【まとめ】
「対話とは、観念を共有しない他者―あるいは外国人―とのコミュニケーションであり、命がけの跳躍がなされなければならない」「したがって、観念を共有した『他者』との『対話』は自己対話―モノローグに過ぎない」
2011-11-09 18:07:48「言語は常に生成変化する。そのため、共時的な言語体系なるものは本来存在しない」「ラングはパロールによって常に変化を強いられる」「言語のその特性に照らし合わせたとき、地理的にも時間的にも共通の日本語なるものは存在しない」
2011-11-09 18:16:01「判断=アーツ」の論理的決定不可能性を踏まえると、異なる「判断」を下した者同士は、したがって「他者」同士であると言える。そこで必要になるのは、「命がけの跳躍」である。理解できないことを理解し、理解されないことを理解させる努力こそが必要となる。
2011-11-09 18:27:42「他者」との「対話」において、観念を共有する見せかけの「他者」との自己対話に用いる「共時的言語」を繰り返す行為は、外国人に自国語で同じ発言を繰り返すようなもの。それは、「対話」の拒否にほかならない。かかる人物が独善に至るのは、したがって、不可避であると言える。
2011-11-09 18:30:43「論理的、科学的アプローチを共通言語として使用するのが議論のルール」という考えは、したがって、「議論」をモノローグの領域に閉じることにほかならない。かかるスタンスの下では、「科学」は自己の直観を主観的に補強するためにしか機能せず、多角的側面から「判断」を検証することができない。
2011-11-09 19:16:18まあ、冷静にこの応答を見てもらえば、彼がいかに無茶苦茶な批判を加えてきているかがわかると思うけど。ひとことも「科学は当てにならない」と言ってもなければ、都構想という具体イシューの話なんてしていないし。http://t.co/Nm6PGR9M
2011-11-09 01:55:54冷静に考えたら、彼は途中で自分の批判が的外れであることに気付いているわけだし、そのうえでプライドが邪魔して「誤解でした」と言えないどころか悪質にもストーカー行為に及んでいるわけだから、多くの人がアドバイスしてくれているように単に無視をすればいいんだろうけどな。
2011-11-09 02:01:06@naganoteru あのまとめを読んだ人なら(ちょっと長いので敷居が高いですが)、どっちが正しい事を言ってるかわかると思いますよ。彼がおかしいのはみんなわかってますから。僕にもなると飛ばしてるみたいですけど、完全無視です。時間の無駄なのでw
2011-11-09 02:30:05@Night_Vision01 ありがとうございます。島田さんのおっしゃる通り、完全無視が一番ですね。彼の言う「議論」をしたところで、どうせ彼が考えを変えることはありえませんしね。自分の主張が常に「論理的正解」だと思っている「科学」至上主義のカルトですし。以後、気を付けます^^;
2011-11-09 02:39:42@naganoteru ありえない仮定ですが、仮に彼が正しかったとしてもあの粘着で執拗な中傷にドン引きしました。ブロックしたものの、その当時は別にそこまで嫌悪感を持っていたわけではないのですが、今回の件でもうパラノイアにしか思えなくなりました。
2011-11-09 14:26:25@Night_Vision01 これまですべてそうだったのですが、どんなに様々な角度から話をしても、彼は一度たりとも自説を変えたことがないんですよね。初めて絡んできたのは南海電車の件でしたが、「民間企業は利益追求のためにサービスを犠牲にする」の一点張り。自分を疑うことができない。
2011-11-09 15:09:32@Night_Vision01 徹頭徹尾自分が初めに思い込んだ結論(とそれに沿った理論構成)だけを信じているだけなので、たまたまそれが妥当なときにはまともに見えるんでしょうけど、今回のように最初に誤読した場合はキ〇ガイにしか見えない。どんなに説明しても自分の誤読を認めませんから。
2011-11-09 15:15:10@Night_Vision01 そこへきて妙なプライド(コンプレックス)が作用し、自分が間違っていた可能性を打ち消すかのような粘着質な行為に至ったのだろうなと思います。「自分は間違ってないんだ。みんな分かってくれ」という子供の自己主張が悪性化したのかな、と。
2011-11-09 15:25:00@naganoteru 人の話を理解するという事ができない。自説を押し付けるだけで他人の話を理解しようとしないから、誰も彼と議論したがらないのです。本を読む前に、まず基本的なコミュニケーションスキルを身につけるべきですね。
2011-11-09 15:27:38@Night_Vision01 実際、彼は同調者しか認めていませんが、それは彼の性分からすると必然的だと思いますね。時々彼と対話しようと試みる人が現れても、それが成立しないと知ってみんな去っていきますしね。ぼくらを含めて。
2011-11-09 17:13:12