ワクチン後遺症を自認する方へ【自己まとめ】【拡散希望】

節操のないツイート1号 @WideRangeThink

(1/9) 本当に「ワクチン後遺症」と思うなら、医学的に不確かな情報をSNSで発信する前に、診断した医師に対して査読のある医学雑誌に論文を寄稿するよう求めるべきです。 「ワクチン後遺症」と診断しながら論文寄稿を拒否するなら何かやましいことがあります。 詐欺師は患者に寄り添う振りをします。 pic.twitter.com/BgmEsu0RMZ

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(2/9) 診断前から「ワクチン後遺症」と決めつけるべきではなく、 「ワクチン後遺症」と診断を求めるべきではありません。 除外診断を行なって正しい医学的な疾病名を確定させることが重要です。 その疾病の治療に不要な情報は、どのような疾病であるかであり、ワクチンとの関連性は二の次です。

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(3/9) 接種後に発症したからワクチンが原因だと思うのは単なる思い込みです。 日本人だけで既に4億弱も接種したから偶々直後に無関係な疾病を発症する人もいます。 水を飲んだ後や風呂に入った後に発症する人も沢山います。 だからと言って、飲水や入浴が原因とは言えないでしょう。 それと同じです。

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(4/9) ワクチンとの関連性は医学的に検証すべきことです。 個人的判断であなたが以後のワクチン接種を控えるのは自由です。 しかし、個人的判断は医学的に不確かな情報であり、 それをSNSで発信することは社会を害する行為です。 同じ境遇の人を救いたいなら適切な医学的手続きを経るべきです。

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(5/9) それは後遺症と診断した医師が査読のある医学雑誌に論文を寄稿することです。 論文を寄稿することなく医学的定説になっていない診断や主張をする医師には何かやましいことがあります。 未知の病気で苦しむ人を救うためには、医学的治療を確立する必要があり、論文寄稿はその出発点です。

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(6/9) 患者を救いたいと思う医師が、その出発点にすら立とうとしないのは不自然です。 現場至上主義は言い訳になりません。 論文は、現場の医師が世界に情報を発信する手段であり、現場の医師が知識をアップデートする重大な情報源です。 現場を大事にする医師ほど、論文を寄稿するはずです。

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(7/9) SNS、一般向け書籍、メディア等で情報を発信する医師に論文を執筆する時間がないはずもありません。 素人向けの啓蒙に勤しんでも何ら医学的な改善にはつながりません。 だから、そんな暇があるなら論文を執筆するべきです。 医学的改善の出発点に立たないのは何かやましいことがあるからです。

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(8/9) 言論統制等の陰謀論も嘘です。 世界中に圧力をかけられる巨大勢力は存在し得ません。 日本で掲載されないなら海外に投稿すれば良い。 日本の専門誌は格が低いので通常は海外に寄稿します。 査読前論文を載せるプレプリントサーバなら誰でもどんな出鱈目な内容でも掲載することが可能です。

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(9/9) 査読を通らないのは、既に広く知られている症例等で掲載する価値が認められなかったか、結論に必要な情報を欠いている等の論文の体裁に問題がある場合であり、いずれにしろ執筆する側の問題です。 ワクチン以外に原因が考えられない理由が合理的かつ明確なら、査読を通らないわけがありません。

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(補足) 論文寄稿を断られたらどうすれば良いか? そんなの一択です。 さっさと医者を変えましょう。 論文寄稿を断るのは疾しいことがある詐欺師なので、即座に縁を切るに限ります。 詐欺師の言いなりになっても得られるものは何もありません。 ケツの毛までむしり取られるだけです。

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広く医学界に周知することが患者のためになる「新発見」をしながら論文寄稿を拒否する医師は疾しいことがあると書いた。 それに対して反ワクは新発見していない医師が論文を書かないのはおかしいと言い出す。 何故、していない新発見の論文を書かねばならないのか? 馬鹿馬鹿しいにも程がある… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/ZCnRp7L7lk

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中部日本放送 archive.is/Y4JB0 01:40「彼女は何年か前にもう既に寛解していて治療の必要がなくなっていた」 →2回目接種2日後に何年も時間遡って難病に罹患させる謎の症例 04:31「自分の症状はもしかしたら慢性疲労症候群ではないかと」 →看護師なら何故適切な医師の診断を受けないのか?

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先ほどの続報 archive.is/0vMH2 04:15「ワクチン後遺症であるとあなたが言うのであればCVポートはつけられない」 →以前に医師が接種が原因と認めたかのように報じたのと逆 どうやら2例とも患者自身の自己判断で「ワクチン後遺症」としている模様。