イギリス人「この美味い木(鰹節)は日本のどこに行けば取れるの？」→魚と知って妙な顔をしたがスルメのように味わう結果に

ArkPerformance（弐号） @nabeatama

30年ぐらい前、イギリス人の知人から「この美味い木は日本のどこに行けば取れるの？」て聞かれて見せてもらったら、どこかからか手に入れた鰹節だった。 「それ木じゃなくて魚」って答えたら、面白く無いジョークを聞かされたような顔していた。 たこ焼きつつきながら、ふとそんなことを思い出した。

YUTA(イラストレーター) @wahhoi479171

@nabeatama まあ、見た目はそのものだからなぁ

寿 Kotobuki @don_shinano

@nabeatama @OMNI_P 確かに香木に見えるかも pic.twitter.com/IymBjbQ7a6

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hiro @hiro_literal

@nabeatama 物理的にはガラス転移（輪切りにするとわかる）、硬度は水晶、 トパーズ級 木材より鉱物が近いかも

wire FF11 @lJlFN7QMdChfcVI

@nabeatama カンナで削ってますしね(*´∀｀)

能田 達規 @tatsukino

@nabeatama 木材じゃない、と言う方が無理がある🪵 プロフェッショナル　仕事の流儀 「一節入魂、己を込める～鰹（かつお）節職人・瀬崎祐介～」 nhk-ondemand.jp/goods/G2021112… pic.twitter.com/Se5DWfgGa0

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ろそん だ も-も-の-ｺﾛ㌠ @0k4yut4

@nabeatama 枕座樹 燻す樹 焼樹津・・

くま(もじのくまさん) @Dousesuimasen

@nabeatama 「スモークフィッシュを乾燥させるとウッドオブジェみたいになるからペーパー状になるまでスライスするのさ」 「正気か？」

瑠璃　九月十月はりこりこオンリー出ます @ayaayapan69

@nabeatama 知り合いのアメリカ人にはあれは鰹節の木から取れますよって答えてます 選ばれた人しか伐採できないよって

野良猫のノラちゃん @nekononorachan

@nabeatama @hyasuhi6 英語人だか、米国人だか、豪州人だか忘れたが、日本にやって来たビジネスパートナーの青年をスーパーの食品コーナーに連れて行って説明してあげたこと思い出した。 おがくずみたいに見えるカツオ節、「これ、bonito flakesね」って紹介したら、驚いていたっけ♪ もう30年ほど前の話です。😸✨

変脳コイル猫 @ROCKY_Eto

@nabeatama 「木に縁りて魚を求む」とは、このことを言っているのか！

も。 @maguroneko2000

@nabeatama なんでも茹でて、茹で汁捨てて、新しく水取り替えて茹でこぼすイギリスの人が出汁の美味さに気がついてたってのがまず面白い 魚が高い空を飛ぶ爽快感について話してるみたい _(:3 」∠)_

まーくんZ/FF11Retysia@ラグ鯖 @machan43

@nabeatama 戦時中に日本の捕虜収容所でごぼうを食べさせたら木の根っこを食べさせた捕虜虐待だ…なんて話があったらしいですね。

ちゃっぴー（ジョン・カピバラ）💉💉💉💉 @tyappii

@machan43 その話、近年あまりに諸説あり過ぎて都市伝説なのでは？と疑問符が付いてる様です。刑期が懲役から一番重いので無期懲役・極刑だったり、ごぼうが原因の裁判資料の記録が無い等々で。 （当時の政府答弁でも米関係者との雑談レベルという程度

ますだじゅん＠『５分で読書 未知におどろく銀河旅行』発売中! @CRwVUTh6Xjn2eG8

イタリア人に「これはカツオを乾燥させたものです」と言ったら「乾燥させた状態でこんなに大きいのか!?」って驚いていました。何か誤解があるようです（下ネタ） twitter.com/nabeatama/stat…

ポヨムキン @9Wnzr3nw7D30iJ3

大昔のBBCで、エイプリルフール企画の嘘ニュースで『スイスでのスパゲッティの収穫』(文字通り鈴なりに木になったスパゲッティを農家のおばちゃんたちが木から刈り取る映像)というのを流したら、本気にして問い合わせが殺到した国だったなぁ、イギリス twitter.com/nabeatama/stat…

没義道 @protonsensei

イギリスにいた頃、公園で自分で作った海苔おにぎりを食べていたら、近くにいた子供が「ママ！あの人、石食べてる！」とこっちを指さしたことがあった。 twitter.com/nabeatama/stat…

MR-N @kvPP5Rlx7z0u3v0

@nabeatama ｢この木の根っ子は何だ？｣と、おでんのゴボウ巻きを眺めながら尋ねてきたスペイン系豪州人を思い出した。

ArkPerformance（弐号） @nabeatama

別な機会には、アメリカ人から「魚をこんなになるまで加工するなんて少し狂気を感じる」と言われたので、「ラヴクラフトを輩出した文化圏の人に言われたくない」と返しておいた。

ArkPerformance（弐号） @nabeatama

プチバズっていたので補足しておきますと、件のイギリス人知人は、当然ですがそれで出汁を取るなんて発想は無く、ナイフか何かで少し厚めに削いだそれを「なんかスゴイ味が出てくる」とガムやスルメのように噛み噛みしながら、ワインやスピリッツ等の各種酒との相性を試しつつ食しておりました。 今思えば、彼はどこで鰹節を手に入れたのだろう...

Nemo @kuronekococochi

@nabeatama 味わい深いお話…鰹節だけに… イギリスの人がイノシン酸の旨みを理解していたことに驚くエピソードかもです…😅

KEY @RX_272

@nabeatama 独学で辿り着くとは… pic.twitter.com/RKPfgwayyp

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