当て字で「臆らぬ」、「ほやほや」この言葉、江戸時代から使われていたんか

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大久保大 @batsunoshi

@JUMANJIKYO へうげものとかシグルイで使ってたのは案外ガチだったのか…

2024-04-18 08:35:11
Discordine@EDF6いんしばA @Discordine64017

めちゃくちゃ下品な話になるけど、局部名称のち(略)が1700年代初出って話が一番びっくりした kotobank.jp/word/%E3%81%A1… x.com/jumanjikyo/sta…

2024-04-17 20:57:43
拾萬字鏡🐦 @JUMANJIKYO

江戸時代からこの言葉あるんか集 1.「ほやほや」 新々(ホヤホヤ)衣装は形りも咲に 不角編『享保十二丁未歳旦』(1727年)ゟ 2.「ちょっかい」 曲掻(チョッカイ)も妻乞猫やかくすらん 不角編『正風集』(1730年)ゟ 3.「やんちゃ」 幼が脂茶(ヤンチャ)に僕が百化 不角編『そくいべら』(1706年)ゟ x.com/JUMANJIKYO/sta…

2024-04-17 19:39:37
リンク コトバンク ちんことは? 意味や使い方 - コトバンク 精選版 日本国語大辞典 - ちんこの用語解説 - 〘名〙 (「ちっこ」の変化した語)① 背の低い者。ちび。こびと。※談義本・養漢裸百貫(1796)一「熊婦(くまおんな)、鬼嬢(おにむすめ)、牛女房、短人(チンコ)のお亀」② 男性性器をいう小児のことば。ちんぼ。ちんぼこ。転じて、男児。※雑俳・末...