しかし「副業禁止」って、実は憲法で保証する就業の自由を侵害している気もする。@semplek @shu_rikk @molirinho @Kuni_san
2012-06-13 12:24:11今ひとつ何が言いたいのかよくわかんないですけど。副業も立派な勤労では?@molirinho @Kuni_san @semplek @shu_rikk 憲法でいえば「勤労の義務」もありまっせ(笑)。ただ「副業」あるいは「賃労働」でさえないわけですが。
2012-06-13 12:42:10「副業禁止」を判定は求められると思うんだけど…。@molirinho @Kuni_san @semplek @shu_rikk 所属している組織に対する「義務」を果してるか否か。「副業」に対する判定を憲法に求めるならば、ですが。
2012-06-13 12:49:02ちなみに米アップルとかでも副業OKで、やっている人、かなりいます。でも責任を果たさなければ首になってしまう。それでいいと思うんですが。@molirinho @Kuni_san @semplek @shu_rikk
2012-06-13 12:51:34@Matsuhiro ちょっと外れるかもしれませんが、以前の会社のNY本社で、副業をやっている人が多く、俳優をやっていた人がいました。数年の後、俳優で食べていけるようになり、副業が本業へ。夢がかなったと私は信じています。人それぞれですが、そういう働き方もステキだと思います。
2012-06-13 13:31:30@Matsuhiro 副業は禁止、面接で必ず聞かれる「採用されたら彫刻作るの?」とにかくカイシャ以外の世界を持つのが気に入らないのか⁉と…そうやってその一社にしがみつく能力「だけ」高い人を選んでいるのデスカと。やる人はみんな隠れてコソコソやってますね。あまり幸せな感じじゃないです
2012-06-13 13:59:18@Matsuhiro 副業はどんどん認めるべきですね。会社員は収入を絶たれるのが怖いから会社や上司が間違っても逆らわない。副業が軌道に乗ってくれば会社や上司に対して前向きな意見が言いやすくなし、副業を軌道に乗せる能力がある人材が何人も会社にいた方が会社のためにもなる。
2012-06-13 14:09:15@Matsuhiro慣例や 形式に囚われた会議や報告書、報連相。上司を説得するためのパワーポイント。権限も責任もはっきりしない体制。残業に対する罪悪感の無さと横並び意識。全てが労働生産性の低さに繋がってますね。一日の労働時間を罰則付法規制で強制的に6時間とかにしない限り治らない。
2012-06-13 14:23:42@kerotako @Matsuhiro 給与体系がスキルセット重視ではなく、定年までしがみつかないとペイできないような仕組みになってるように思います。加えて、労働市場が流動化していないので、減点されないように社畜化しても会社にしがみつかないといけない・・・
2012-06-13 15:16:37そんなことは知っています。私はそもそも会社が副業禁止を就労ルールに含めることをおかしいと言っているのです。@Psychs このページにも書いてある通り「本業に支障が出ない範囲ならば懲戒の対象ではない」という判例があるのですよ。
2012-06-14 06:56:31オレ自身会社経営しながら執筆しているし、全然関係ない教室を週末に開いてる。社長が副業してるのに副業禁止なんて出来ん。
2012-06-14 06:58:58私はうちの会社に出勤している時間だけ一生懸命働いてくれれば、その人が副業してたって、子供が10人いて大忙しだって構わない。
2012-06-14 07:00:13以前アップルで働いていた時にバンドのボーカルで金を稼いでいた人がいた。しかし遅刻が度重なった。ショーが夜遅いため、次の日に支障をきたしていた。
2012-06-14 07:02:26しかしバンドを止めろとは一度も言わなかった。個人の時間にに何かをしろ/するななんんていう権利、誰にもないではないか。オレはそいつの嫁さんではないのだ。
2012-06-14 07:10:16