世界史b　わいぽんによるまとめ

わいぽん @Y0PON

二つ目は国債の発行で、国が民衆に借金をして、数年後に利子を付けて返すというものだが『イギリスが議会主権であることから王一人の判断ではなく話し合いで決めるため政治の方向性が安定している』と、当時一番金の扱いが上手かったオランダ人が国債を購入。

わいぽん @Y0PON

それによってイギリス人なども購入したため、イギリスの財政に貢献した。

わいぽん @Y0PON

三つ目はイングランド銀行(中央銀行)の設立である。 (中央銀行は人に対してではなく、他の銀行とお金のやり取りをやるため、一気に莫大な金額を動かせるようになった。) 三つ目不安だから、自信ある人説明頼む。

わいぽん @Y0PON

これらの取り組みによって多額の資金を短時間で集めることができるようになったイギリスは『財政＝軍事国家』となった。 また、イギリスの経済の回り方は戦争時に借金→非戦争時に借金返す→経済が発展する→消費税の徴税額が向上 の繰り返しで、これによりイギリスはどんどん発展をするのだった。

わいぽん @Y0PON

イギリスVS.フランス そしてついにイギリスとフランスの戦争が始まった。 イギリスとフランスは互いに臨機応変に同盟を組み替えて戦ったが 、ウェストファリア体制により殲滅戦は起こらなかった。

わいぽん @Y0PON

しかし、戦争の内容としてはイギリスの連戦連勝で、フランスの勢力は弱まりヨーロッパ内の勢力均衡を維持した他、イギリスは海外植民地を獲得。 それによってイギリスは大英『帝国』へと変わっていくのであった。

わいぽん @Y0PON

おまいらお礼はいいから俺に勉強教えたまえ俺はいかんせん世界史特化なんだ。