『分類学があらためて「種」と向き合うとき』+前後つぶやき集
分類学会連合公開シンポジウム〈分類学があらためて「種」と向き合うとき〉@国立科学博物館、の実況と関連しそうなつぶやきを、ハッシュタグと主観に基づいて集め...たのが発端です。シンポジウムのポインタはこちら http://leeswijzer.tumblr.com/post/37709327987/12 「誰でも編集可」になっています。
UTSUKI, Nozomu
@asilidae
かりにこの先すべての生物のゲノムが読めて個体の本質がわかったとしても、それが種であるとかないとかっていうのは、分類する側の問題であるって事か。種はなくても困らない。
2013-01-13 10:05:33
Nobusuke Iwasaki@つくば
@wata909
どんな車も同じに見える人間もいるしな。種という概念は,人間に基本的に存在するが,利用できる様になるためには,相応の訓練が必要である,と,
2013-01-13 10:16:08