ふくしまの話を聞こう2(byぞむさん中継)
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2013-02-24 13:01:54つだろうとおおうんですが。。。。自信ないので、、、、ちょっと違ったハッシュで。#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:14:46ノルウェーの被災地における畜産業と暮らし 佐藤吉宗(スウェーデン・ヨーテボリ大学経済学部 研究員)
佐藤吉宗さん。「始め自国(スウェーデン?)で事故が起こったのかと思ったが、ベラルーシ国境近くを調査したところ、ソ連が認めたという経緯。」#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:16:23スウェーデンはあるていど、放射能対策していたがノルウェーはあまりなかった。ノルウェーで汚染がひどかったのが中部。1m四方、5000Bq。そこに6万人住んでいた。1.6%。汚染地帯のスウェーデンノルウェーにまたがる。#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:18:31北サーミは核実験の影響をうけていた。チェルのの被害は南サーミの方が影響をうけた。行った場所はヴァルドレスというところ。トナカイを放牧していた。人口1万8000人。1平米あたり。15万ー30万ベクレル。半分がこの地方におちてきた。#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:20:28ヴァルドレス地方の説明。谷に商店やお店などがある。産業は畜産と酪農。ヤギの牧場の向こうに雪かぶった険しい山。酪農、畜産のほかに観光業が盛ん。この地域は土地が痩せている。牧草を栽培している。その牧草で家畜の餌にする。痩せた自然の土地、有効活用。#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:22:57ヴァルドレス。飼われている家畜、牛(乳、肉)、羊。ヤギ。ヤギが道にいて邪魔wwwのどかな風景。写真の紹介「トナカイ」。(料理になってるwwww)その土地で採れた野生の肉を食べた。野生のヘラジカ、など料理の写真かずかす。#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:24:59ヴァルドレス地方。料理の数々。うまそう。甘酸っぱいジャムを肉や魚と一緒に食べる。多くの人々が自然と親しみながら自然散策を楽しんでいる。実はHotSpotがある事がわかった。測ったのは2011年の事。自己直後の推定。1平米75万ベクレル。#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:26:59ヴァルドレス地方。雪がないところで線量、0.14μSV/h ちょっと高め。家畜の放牧で使われていた。問題。ノルウェーは原発も無い。目に見えない大きな不安を感じたんではないかと思った。これは今回の日本の事故の感覚とはちがうかもしれない。#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:28:46ヴァルドレス地方。1986年トナカイ15万Bq/Kg、羊4万Bq/kg、等。(あれ?これセシウムの話だったかな。)核実験の影響でうけた時期もある。事故初年トナカイ3万5000ベクレル/kg。ノルウェー決め。一般食品600Bq/Kg等自己直後6000Bq#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:31:44アストリッドさんの紹介。ラブランスさんの紹介。レイフさん。トールさん。食品安全庁の写真。ノルウェーでも汚染の調査が遅れた。甘く見ていた。モニタリングを人口密度が高いとこと。アンヌマリーさん、農産物に懸念。(ちょと各々の紹介までかけないw)#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:35:37ヨウ素の汚染はあんまりなかった。農業の時期による。セシウムの汚染が主。アンヌマリーさんのところに持ち込まれた牛乳がきっかけ。放射線測定器なかった。5時間運んで測定する必要があった。しかも、結果がでるのに時間がかかった。地元不満。#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:37:2086年に地元でお金を集めて購入した。ヴァルドレスでこの機械が活躍した。リュックにいれて屋外でも測った。もともと実験室用。メーカーも屋外で使った事を驚いた。自分たちで測れる事は地元に安心感につながった。地元の人は政府に不信感。ただ、地元の保健所には満足。#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:39:21アンヌマリーさんは、公共地域ラジオで検査結果を放送。住民からたよりにされていた。インタビューの次の日に、保健所の施設を案内してくれた。現在は運営を民間でやっている。国の通知はここを通じて伝達された。既存の機関を活用、効率的に防御に活用された。#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:40:551Kg辺10Bqまで測定可能。機械にいれて10分で結果、(細かいあたい聞けなかった。)現在は安全なレベル。NAIシンチ。キャンベラ製。合わせて80万円くらい。日本は数百万円。検体の量も多く必要。この機械は200mlで計測できる。#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:42:56高性能で安くて、驚いた。キャンベラ製のものを使えばもっと安く普及できたかも。1125Bq、2000.4.4 線源サンプル。半減期通りに減ってきている。対策。カリウムをまくことで吸い上げにくくなる。耕すとイオン状態のセシウムは土壌の中で粘土鉱物と結合、#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:45:25放牧地は広いしカリウムもまけない。プルシアンブルーでセシウムが腸で吸収できなくなる。牛が牧草を食べても、胃の中で助かる。配合資料に混ぜる対策。1Kgあたり1g程度。(やぎや牛によって違う量。)乳に含まれる放射性物質。最大9割減。#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:48:07岩塩にプルシアンブルー。家畜がそれを食べる。セシウムの吸収を約半分にする。錠剤。家畜にのませる。(結構でかい)はんすう動物。ハチノスにとどまって少しずつ溶け出していく。家畜に磁石を入れておくと、釘などを止める事もできる。タブレットは胃の中に、昔からある#ふくしまの話を聞こう2メモ
2013-02-24 13:50:34