yunishio氏は化学物質過敏症患者のミカタ?
@yunishio 明確に化学物質に過敏と訴えるケースは件数としては多くはありません。年に数件です。「化学物質過敏症であるか否かを検査」って、具体的にどのような検査でしょうか?
2013-06-16 09:50:51具体的に、と聞かれてもオレには分かりません。NATROM先生が化学物質過敏症の疑いはないと判断するに充分とお考えになる検査です。@NATROM
2013-06-16 09:52:08@yunishio yunishio さんの論法(患者の訴えを無視するなetc…)だと、ホメオパシーについて否定的なことを公言することもNGになってしまうのではないか、とそう指摘しているのですが。その指摘が間違っているならその点を反論するべきではないでしょうか。
2013-06-16 09:54:15@yunishio 「化学物質過敏症の疑いはないと判断するに充分とお考えになる検査」はありません。強いて言えば二重盲検法による負荷試験ですが、複数の報告では負荷試験で化学物質過敏症と診断できた患者さんはいません。
2013-06-16 09:56:48よく知らないのですけど、ホメオパシーって、患者の訴える病因ではなくて、施術方法の一つですよね(トンデモであるか否かにかかわらず)。@NATROM
2013-06-16 09:59:03なるほど。それはNATROM先生の患者さんに対しても、その検査は行われなかった、という理解でよろしいでしょうか。@NATROM
2013-06-16 10:00:02@yunishio 「患者の訴え」として、「ホメオパシーは私には効いた」というものがあります。信頼できる比較試験では「ホメオパシーは効かない」と結論づけられるのですが、yunishio さんの論理では「ホメオパシーは効かない」と公言するのもダメということになりますよね。
2013-06-16 10:01:57なんで、ホメオパシーのお話をされているのか理解できないのですが…。それは、もういいんじゃないですか。やめましょう。それに、ホメオパシーは患者の訴える病因にはならないですよ。@NATROM
2013-06-16 10:03:22あなたが採用した祈りが効いたというケースでも行っていませんよね? RT @NATROM: @yunishio 二重盲検法による負荷試験は行っていません。
2013-06-16 10:04:08どこの資料ですか? 日本内科学会ですか? RT @NATROM: @yunishio 明確に化学物質に過敏と訴えるケースは件数としては多くはありません。年に数件です。「化学物質過敏症であるか否かを検査」って、具体的にどのような検査でしょうか?
2013-06-16 10:06:252件でも複数ですな。 RT @NATROM: @yunishio 「化学物質過敏症の疑いはないと判断するに充分とお考えになる検査」はありません。強いて言えば二重盲検法による負荷試験ですが、複数の報告では負荷試験で化学物質過敏症と診断できた患者さんはいません。
2013-06-16 10:06:59診断できた報告は何件ですか? RT @NATROM: @yunishio 「化学物質過敏症の疑いはないと判断するに充分とお考えになる検査」はありません。強いて言えば二重盲検法による負荷試験ですが、複数の報告では負荷試験で化学物質過敏症と診断できた患者さんはいません。
2013-06-16 10:07:33@yunishio 念のために聞きますが、なぜ私がホメオパシーの話をしているのか、本当にご理解されていないんですね?そうだとすると、ツイッターではなく、ブログ記事を書いて説明する用意があります。
2013-06-16 10:08:15なるほど。そのうち患者さんが化学物質過敏症の疑いがあるから調べてくれ、と訴えられていた事例はどのくらいあったのでしょうか。そうした患者さんは診断に納得されていたのでしょうか。@NATROM
2013-06-16 10:08:59@yunishio 「ホメオパシーが効いた」という患者さんの訴えも否定してはいけないのか?という単純な問いです。診察室でならともかく、公の場で「ホメオパシーは効かない」と主張することは問題ないでしょう?
2013-06-16 10:09:40想像することはありますが、理解はできないですね。本件とは関係がないので、ブログ記事は不要です。関係があったとしても、理解を進めるのに裨益しないと思います。@NATROM
2013-06-16 10:10:13