翻訳勉強会「十人十色」:辞書編
- terrysaito
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logophileの特徴:すべてのインデックスが統合されている。logophileとjammingを並べて比較しています。#junintoiro
2013-06-26 14:44:41Logophileはインデックスが統合表示される(自動ソートされる)が、Jammingは辞書ごとにインデックスを持っている。 #Junintoiro
2013-06-26 14:45:11logophileでは「単語別」で登録した辞書にある単語をずらずらっと並べられる。「辞書別」も可能。ここは便利。#junintoiro
2013-06-26 14:47:56KeyTextはアプリケーションに依存せず利用できる。LogophileとJammingの並列検索は各ウインドウのActivateを仕込んでおく。 #Junintoiro
2013-06-26 14:50:11key textを使ってクリップボード内のテキストで検索をかける。key textでlogophileとjammingを並列検索する。KWIN finder も同様。同じ単語をいろいろな方法で検索する。#junintoiro
2013-06-26 14:50:17出力分を秀丸マクロで調整:The翻訳では出力設定できない表現(文頭に入るべき、文末に入るべき表記など) #Junintoiro
2013-06-26 14:52:29The翻訳のチューニング作業は一つの塊として扱えるものを大きくしていく作業。実際は出力後にその塊をジグソーパズルのように調整していく。 #Junintoiro
2013-06-26 14:54:43改めて@onthebackstage さん登場。機材の問題によりLogophile実演は省き辞書の紹介のみ。 #Junintoiro
2013-06-26 15:04:47バックステージさんの発表始まります。設定がうまくいかなかったので、辞書の紹介だけにします。詳細はサイト「On the Backstage 翻訳者のための情報源」にもあります。#junintoiro
2013-06-26 15:05:45使用環境はLogophile。EPWING全盛期から。リーダーズのロゴヴィスタ版は発売予定あり(EPWING版はなさそう)。 #Junintoiro
2013-06-26 15:09:05