- leaf_parsley
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@leaf_parsley @kazooooya マーケットバスケット調査葉さっき乗り由で信用できない物が多いです。WBC検査は基本的にすべての放射能を計れないので、人間の健康にとって脅威かどうかは調べる事ができません。また私の意見は、人体にとっては1bqでも危険(特に内部被曝)
2013-07-10 22:08:40@g_iinuma @kazooooya 福島の場合は、自家製品は慎重に扱っていますが、お店で買う品については、安心して買っていいレベルになっているんじゃないかと思います。 (対応は個々の温度差によるかもしれませんね)
2013-07-10 22:09:07@g_iinuma @kazooooya 体内の汚染は、年間蓄積の量を考えればいいので、一食単位で高い低いは気にしないでいいんじゃないでしょうか?どっちにしても一回体内に入れば、50日~100日停留しています。なので1週間分をまとめて測るのは合理的です。
2013-07-10 22:11:08@g_iinuma @kazooooya つまり、放射性セシウムは、食中毒の因子みたいなものじゃないですから、「一回で致命傷」ではないです。 蓄積が溜まって初めて「影響がでるのか?ほんとにでるのか?」という感じなんじゃないかな。
2013-07-10 22:13:20@leaf_parsley @kazooooya しばらく連続でツイートさせて下さい。私は以下の情報が放射能による物と確信しています。「コレは違うよ」というのがあればご教授戴けると有り難いです。
2013-07-10 22:17:34@g_iinuma @kazooooya 北欧の国民的な世論は面白い経緯をたどっていますよ、http://t.co/pt9X0MZgQ0
2013-07-10 22:17:35@leaf_parsley @kazooooya そもそも、放射線防護においては、吸入と 経口摂取を防ぐことが最善策であるのは疑いの余地がありません。
2013-07-10 22:17:58@leaf_parsley @kazooooya 現在、医療機関において、 低線量の内部被曝 による障害の診断、有効な治療の提 供は不可能
2013-07-10 22:18:15@leaf_parsley @kazooooya 確かに被曝の人体への影響は統計学的データが不足しています。数十年後でないと統計学的に根拠が述べられないでしょう。しかしチェル原発事故から得られる最大の教訓は「統計学的データを待っていたら何百万人という犠牲者を出してしまう」ことです
2013-07-10 22:20:23@leaf_parsley @kazooooya 被曝症状は、様々な形となって現れる事が解っていますが、いったん発病すると現代の治療技術では対応できません。疎開や避難等、できるだけクリーンな環境に行き、自身の免疫力に期待するしか無 くなります。 つまり、不治の病です。
2013-07-10 22:21:19@leaf_parsley @kazooooya ウクライナも、同じ汚染を受けたベラルーシも、たった 一基の原発事故後5年ほどで、死亡率が出生率を上回ってしまったという事実。
2013-07-10 22:21:41@leaf_parsley 原発から約150kmの位置にあるベラルーシのゴメリでは事故から16年後に「何らかの疾患を持たずに生まれて来る新生児は20%になっている」2012年バン ダジェフスキー博士によると現在(事故後26年)疾患を持たずに生まれてくる新生児は2%にとの事です
2013-07-10 22:24:51@leaf_parsley @kazooooya ウクライナ放射線医学研究センターのエフゲーニャ・ステパノワ博士によると、 2011年現在、健康な子供はウクライナ全体で27%。政府が認める汚染地域の子供は その半分ぐらい(14%?)になっているそうです。
2013-07-10 22:25:04@leaf_parsley @kazooooya 以上です。すべて教えてくれ等とは言いません(笑)。お手間をとらせて恐縮ですが時間のある時にでも見解をお知らせ戴けるとありがたいです。
2013-07-10 22:26:24@g_iinuma @kazooooya 放射線防護においては、全ての経路(外部被曝、経口による内部被曝、吸入による内部被曝、皮膚接触による皮膚被ばく、目、等々)を考慮する必要があります。どれに比重がおかれるかは、その時の情況次第なんです。
2013-07-10 22:29:32@leaf_parsley @kazooooya 違います。低線量被曝においては、生きている間中被曝し続ける内部被曝こそ、最大の脅威です。
2013-07-10 22:32:55@leaf_parsley @kazooooyaすいません! 返信を同じラインにと言いながら、そのやり方が解りません。恐縮です。
2013-07-10 22:34:24@g_iinuma @kazooooya 現在、医療機関において、じつのところ意図的に内部被曝を起こして体内の検査をするというRI検査がしばしば行われています。その場合の被ばく量は、検査の場合で0.2~8mSv相当(経口内部被曝です) http://t.co/resdkvmqos
2013-07-10 22:34:31@leaf_parsley @kazooooya はい、色々な事が研究され進んでいるらしいですね。でも、「疫学的調査が足らない」と同じで、未だ検証されているに過ぎません。早く放射能を無毒化する画期的な技術だできれば、と願ってやみません。
2013-07-10 22:38:01@g_iinuma @kazooooya とはいえ、管理下における内部被曝とちがって、無造作に起きてくるものでは、全てを予測できるわけではないですから、慎重な対応が望まれているのも事実です。(検査用に使われる放射性物質は、排出が速く、物理的半減期も速いものが多いです。)
2013-07-10 22:38:08@g_iinuma @kazooooya 厚労省のマーケットバスケット調査は、とても慎重に行われています。一回のマーケットバスケットには500万相当の経費がかかっていて、1000種類以上の市場品を元に値が導き出されています。
2013-07-10 22:39:41@g_iinuma @kazooooya チェルノからの教訓は色々ありますが、例えば、ベラルーシの総人口はもともと約1000万人なので、何百万という犠牲者は多分、まだでてないです。範囲を世界レベルで考えてもどうかなあ、、その計算はいったいどこから??
2013-07-10 22:42:25