2013年10月14日

2013年度日本語教育学会秋季大会 パネルセッション 「日本語教育の多様化とアカデミック・ジャパニーズの理念の広がり―アカデミック・ジャパニーズの過去・現在・未来―」

2013年度日本語教育学会秋季大会 パネルセッション「日本語教育の多様化とアカデミック・ジャパニーズの理念の広がり―アカデミック・ジャパニーズの過去・現在・未来―」 木下謙朗(朝日大学)、佐藤正則(早稲田大学)、小笠恵美子(東海大学)、武一美(早稲田大学) 日時:2013年10月13日(土) 場所:関西外語大学 2号館1階2111 教室 続きを読む
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日本語教育学会秋季大会 下記のパネルセッションに参加中。 「日本語教育の多様化とアカデミック・ジャパニーズの理念の広がり -アカデミック・ジャパニーズの過去・現在・未来-」 木下謙朗(朝日大学)、佐藤正則(早稲田大学)、小笠恵美子(東海大学)、武一美(早稲田大学)

2013-10-12 15:50:58
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【パネルの趣旨説明】 アカデミック・ジャパニーズ(以下、AJ)の定義 門倉:教養教育

2013-10-12 15:53:16
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木下謙朗 「AJ理念の構築」 ・日本留学試験の目的  日本の大学での勉学に対応できる日本語力 日常生活、技能、学術研究、知識

2013-10-12 15:56:10
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門倉(2001,2003) ・AJ新試験のキーワードとして一人歩き ・「生活スキル」=「学習スキル」

2013-10-12 15:58:22
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門倉(2006) ・AJ「ことばの教育」(留学生・日本人大学生) ・「学び方を学ぶ」→問題発見解決学習 ・「市民的教養」→学びとコミュニケーション 言語の教育と〈学び〉教育と学習スキル教育重なる部分=AJ

2013-10-12 16:02:27
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・AJ=卒業後の知的活動の根源となるべき言語能力 ※全て門倉(2006)が基本になっている。

2013-10-12 16:04:09
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・JLC日本語スタンダーズ(東京外国語大学)←AJの理念が活用されている。

2013-10-12 16:05:20
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【今後の方向性】 ・言葉の教育+〈学び〉の教育+学習スキル教育 初・中等教育  + 高等教育  + 社会・市民 横と縦の連繋の必要性

2013-10-12 16:10:27
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AJ理念の問題点と可能性 佐藤正則(早稲田大学) ・AJの定義の変遷を見る。

2013-10-12 16:11:58
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■AJをキーワードとする論文の分類 a)AJとは何かを問うことを目的とした論考 b)AJを規定しないままAJという用語を引用し実践や教材を記述した論考 「専門への橋渡し教育」2006年以前に多い。

2013-10-12 16:14:57
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c)a)の記述を参照しながらAJとは何かを規定してから自らの実践を記述した論考  「つまみ食い的な」継承(2006年~) d)実践を通してAJは何かを再概念化していこうとした論考 ←こういう論考はほとんどない。

2013-10-12 16:16:06
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門倉(2006) 「学び方を学ぶ」 「問題発見解決学習」 「市民的教養」

2013-10-12 16:16:54
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三宅(2006) ・(日本人)大学生と留学生を合わせて考えている。 ・協働が重要

2013-10-12 16:17:49
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堀井(2006) ・「知識・スキル・問題発見解決能力」 山本(2004) ・卒業後を意識したAJの定義 嶋田(2005) ・日本語学校における予備教育の場からのAJの定義

2013-10-12 16:21:08
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AJの問題点①―能力主義 ・AJが個体能力として把握されている。 AJの問題点②―なぜAJかは議論されてこなかった ・「なぜAJか」という問いがなかった。

2013-10-12 16:23:06
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■AJに実践研究はなかったのではないか 実践研究とは何か(舘岡、2010) リフレクションを繰り返し、実践を再デザインする一連のプロセス 「実践から立ち上がる理論」

2013-10-12 16:24:47
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b)AJを規定しないままAJという用語を引用し実践や教材を記述した論考 c)a)の記述を参照しながらAJとは何かを規定してから自らの実践を記述した論考  ↑ 実践報告?

2013-10-12 16:25:46
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d)実践を通してAJは何かを再概念化していこうとした論考  ↑ 実践研究? でも、ほとんどない。

2013-10-12 16:26:21
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「なぜAJなのか」を問う  ↓ 実践研究→実践から立ち上がる理論  ↓ 「d)実践を通してAJは何かを再概念化していこうとした論考」が大切。

2013-10-12 16:27:35
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AJの教育実践 小笠恵美子(東海大学) ・AJの概念が大きく広がってきた  ↓  実際の教育実践を紹介する

2013-10-12 16:29:29
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AJの教育実践って? 「AJじゃない教育実践」? ・「学び」を意識しない実践? ・「ことばの学習」を意識しない実践? ・「学習スキル」を意識しない実践?  ↑ こういう実践があるのか?

2013-10-12 16:31:14
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■「AJ」に言及した実践報告 ・山辺、谷、中村(2005)「アカデミック・ジャパニーズ再考の試み―多文化プロジェクトワークでの学びから―」『日本語教育』126 ・砂川、朱(2008)「学術的コミュニケーション能力の向上を目指すジグソー学習法の試み」『日本語教育』138

2013-10-12 16:35:38
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○学習者間の協働などを中心した報告 ・山口恵子(2010) http://t.co/Xb9xmVl77N ←スキルを身につける過程で他者と協働する活動を取り入れている。

2013-10-12 16:40:30
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○キャリア支援を組み込んだ実践報告 ・大場理恵子、中村恵子(2010) http://t.co/Xb9xmVl77N ←コミュニケーション、対人関係能力

2013-10-12 16:42:36
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