気になる空間線量ですが、海上から1.5kmから福島第一原発だと0.07〜0.1ほど。いわき市とそれほど変わらないね。 http://t.co/fgrgjFNOBe
2013-11-03 19:10:27福島第一原発の建屋、思った以上に外装は直してた。ただ、よく見ると建屋ごとに形状が激しく異なってるね。 http://t.co/Y2f1TMApAg
2013-11-03 19:20:35今話題の福島第一原発の汚水タンク。原発が海面スレスレの位置にあるのに汚水タンクは小高い丘の上に配置してある不思議。やっぱり建屋の設計に無理があったのかな? http://t.co/kXVZKdjDCl
2013-11-03 19:24:04福島第二原発の手前から第一原発のある沿岸線は崖のように切り立っている。その崖から滝のように水が吹き出しているエリアが数箇所ある。 http://t.co/E9tDrKfzJj
2013-11-03 19:30:29今日は、いわき市民有志の方々が行った試験調査を取材。船を出し、福島第一原子力沖1.5㎞の空間線量&海水調査を行っていた。写真は海から見た福一。 http://t.co/R6JAQsn2YL
2013-11-03 15:03:29政府でも東電でもない主体でどこまで調査が出来るか、を探る意味を含めての試験調査とのこと。まだ団体の名前もない。こうした試みが、今後どうなるか。注目したい。
2013-11-03 15:04:52福一から1.5㎞沖の空間線量は0.07〜0.09マイクロSv/hでした。海水の測定は後日行うとのこと。なお、いわき市内(四ツ倉)の空間線量は0.13マイクロSv/h。
2013-11-03 15:16:01実際の所、福島第一原子力発電所はどうなってるんだろう。汚染水漏れてる漏れてると言うけど、実際のところどうなの? そんな疑問を自分の目で確かめるべく、民間人主体で専門家の方も交え、原発1.5km地点まで行ってみました。 http://t.co/mJT2dfFjGd
2013-11-03 19:54:54空間線量を測ったり、海水などを採取したりしてきたのですが、一番印象に残ったのは、原発の姿でした。 手の施しようがない、鉄骨が剥き出しでボロボロになった姿を想像していたのですが、想像していたよりもずっと整備されているように思えました。 http://t.co/OYbwSFOXG4
2013-11-03 20:00:21それでもまだまだ終息していない、大変な状態なのは事実なのでしょうが、作業員の方の努力。そんなものをヒシヒシと感じます http://t.co/kbRJr02acp
2013-11-03 20:02:00原発そばの海の状況ってどうなってんの? 海水の汚染はどんな具合なの? 政府の情報や東電発表にすべてを任せずに、民間人でどこまで肉薄できるのか、実際にやってみっぺ、ということで、福島第一原発まで1.5kmの海域まで行ってきました。 http://t.co/YhFDlf1H5J
2013-11-03 17:15:50ちょっと引きで撮影した福島第一原子力発電所。これで沖合2kmくらい。写真左の丘のうえに、汚染水を貯蔵するタンクがたくさん見えます。空間線量は0.07μSv/h〜0.1μSv/hくらいでした。かなり低い値でした。 http://t.co/KQ25ySZ372
2013-11-03 17:22:34写真右から白く新しい外壁が1号機、水色の外壁(これは事故前のもの)が2号機、建屋の外壁が見えないのが3号機、4号機は黒い鉄骨が見えました。1〜4の数字も見えます。 http://t.co/MvPOM1mk3d
2013-11-03 17:37:19実際に見るまでは、テレビで報道されたような地獄絵図が広がっているのかとちょっと思ってましたが、海側は想像以上にきれいに修復されていたこと、そして空間線量が低かったこと、そこがまず印象的でした。
2013-11-03 17:42:14テレビで見るのと、実際に見るのでは全然違いました。特に周囲の「地形」とかを含めて見えるのが。原発、やたらに低いところにできてるな、もう少し高い丘の上に立てられていたらどうだったんだろうとか、考えてしまいました。 http://t.co/evZy0OGlKi
2013-11-03 18:02:01汚染水汚染水と報道されるけれど、「汚染水が出ているのだから海も汚染されているに違いない」と決めつけずに、「汚染水が出ている」という状況と、「魚の数値」や「海水の状況」は、きちんと分けて考えたほうがよさそうだ、ということは改めて感じました。
2013-11-03 22:15:34空間線量ひとつとっても、「原発間近で大丈夫なのか」という懸念とは裏腹に、実際には、原発から1.5キロの海上でせいぜい0.07μSv/h程度だということ。これはいろいろすでに報道されてはいるけれど、自分の目で確かめられたことは収穫でした。
2013-11-03 22:20:30今日、1.5kmの海上から見たフクイチは想像以上に修復されていて、この修復工事を誰がしたのかといえば、危険と隣り合わせでここで働いている人がいるからなんだよなと、とてもリアリティをもって感じられました。 http://t.co/1ay58dXbq8
2013-11-03 22:51:15想像上の「フクシマ」ではなく、ひとりでも多くの方に、自分の目で、今の「福島県」を見て頂き、そこで何かを感じてもらいたいなあと思いました。それはたぶん、エネルギーや食い物、自分たちの命を支えているものが、どうやって生まれているのかに関心を持つ、ということにもつながるのかなと。
2013-11-03 22:56:081.5km沖合から見た現在の福島第一原発。上部が屋根かけされた4号機、解体が進む3号機、無傷のように見える2号機、カバーがかかった1号機、そして他より一段高い場所にある5号機6号機。この海上の空間線量は0.04〜0.05μSv/h http://t.co/hXeSDHV93i
2013-11-03 23:27:57福島第一原発の南隣にあった水産業の養殖施設。徐々にではあるが収束処理が進んでいる原発施設に対し、こちらは津波でやられたままの状況のよう。岸まで1kmほどまで近づくと洋上の空間線量は0.10〜0.11μSv/hまで上がる。 http://t.co/BmSuRZGu6W
2013-11-03 23:40:55