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5月6~7日 simesaba0141 さんと Jun Makino さんのやりとり

いわゆる鼻血論争の系列やりとり
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simesaba0141/MJ号 @simesaba0141

@temporary_id1 @jun_makino さて、そこは実のところ議論から抜け落ちておりまして、実際問題として0.1gは小さすぎますよね。ちょっと考えさせて下さい。

2014-05-07 00:15:13
simesaba0141/MJ号 @simesaba0141

@temporary_id1 @jun_makino 実際問題、ベータ線熱傷と言う言葉はありますが、これは本来の意味での熱傷ではなく、DNA損傷に由来する熱傷様の症状の事ですから、それほどの熱エネルギーが皮膚に加わっている訳ではないですね。

2014-05-07 00:18:42
temporary_id @temporary_id1

1mm四方の鼻粘膜表皮が破れれば出血には足りるので、0.1gもおそらくはないと思いますRT @simesaba0141: @temporary_id1 @jun_makino さて、そこは実のところ議論から抜け落ちておりまして、実際問題として0.1gは小さすぎますよね。

2014-05-07 00:18:52
simesaba0141/MJ号 @simesaba0141

@temporary_id1 @jun_makino うーん、ここで局所210μGy/秒は既にして動かしがたい数字なので、あとはその線量が1平方mmに集積する確率論になるしかないかと思いますね。今の議論は鼻粘膜を想定しているんですが、肺胞じゃないけど面積に直すと結構ありますよね

2014-05-07 00:38:01
simesaba0141/MJ号 @simesaba0141

@temporary_id1 @jun_makino じゃあ仮に1平方mmに210μGyが正しければ、そりゃ鼻粘膜全体で500mSvも強ち間違いじゃないように思いますし。

2014-05-07 00:39:28
temporary_id @temporary_id1

その数値はどう計算されたのですか? RT @simesaba0141: @temporary_id1 @jun_makino うーん、ここで局所210μGy/秒は既にして動かしがたい数字なので、あとはその線量が1平方mmに集積する確率論になるしかないかと思いますね。今の議論は鼻粘

2014-05-07 00:41:19
simesaba0141/MJ号 @simesaba0141

@temporary_id1 @jun_makino はあ、1日の積算線量が6Svと判明しましたので、1Sv =1Gyの条件で1秒当たりの線量率で計算しましたが。あ、一日の作業時間は8時間で計算しています。

2014-05-07 00:46:36
temporary_id @temporary_id1

鼻血が発生するのは一箇所の傷の発生を説明できれば良いので小さな面積が問題になります。鼻の線量をとなれば、副鼻腔面積は非常に広いですから、計算はとても複雑になります RT @simesaba0141: @temporary_id1 @jun_makino 鼻粘膜全体で500mSvも

2014-05-07 00:46:28
simesaba0141/MJ号 @simesaba0141

@temporary_id1 @jun_makino それは容易に想像できますが、そうなると仰るとおり全体面積も考慮に入れなければならず、従って6Svと言う量も変わらざるを得ませんね。そうすると、6Sv/日を根拠に計算するしか無いと思いますが。

2014-05-07 00:49:22

3.simesaba0141 さんの確認質問

simesaba0141/MJ号 @simesaba0141

@jun_makino 確認ですが、あなたは210μGy/sの被曝量で皮膚紅斑等の急性障害が生じうると言う見解、で宜しいですね?

2014-05-07 00:02:44
Jun Makino @jun_makino

@simesaba0141 私の元 tw では積算で 6Sv になる、ということしかいっておりませんが、その線量率で積算 6Sv に達するなら皮膚紅斑等の急性障害が生じうると考えます。

2014-05-07 00:08:00
simesaba0141/MJ号 @simesaba0141

@jun_makino 貴方の考えは充分理解しました。しかしながら、放射線の急性障害の概念に照らして、その考えは間違いであると、はっきり指摘させていただきます。

2014-05-07 00:11:51
Jun Makino @jun_makino

@simesaba0141 つまり、ゴイアニア被曝事故はおこっていない、というお考えですね?

2014-05-07 00:16:24
simesaba0141/MJ号 @simesaba0141

@jun_makino 局所でたったの210μGy/秒しかない事例とゴイアニアを結びつける方が私には無茶振りも良い所だとおもいますが、それが貴方の印象操作の常套手段と言う事ですかね?

2014-05-07 00:22:37
Jun Makino @jun_makino

@simesaba0141 また、第五福竜丸における放射性降下物による数日にわたる被曝で症状がでたことも否定なさるわけですね? http://t.co/Md3ITrMi4G

2014-05-07 00:23:56
Jun Makino @jun_makino

@simesaba0141 では、全身被曝でどの程度の線量率から症状がでる、というお考えでしょうか? 6Sv/日ではでるのか、でないのか、どちらでしょう?

2014-05-07 00:26:08
simesaba0141/MJ号 @simesaba0141

@jun_makino おやおや、自分で局所6Svって言いましたよね?今度は全身被曝に話を持って行きますか。話の風呂敷を広げるのは勝手ですが、私は局所210μGy/秒以外のお話には一切乗る気はありません。悪しからず。

2014-05-07 00:29:30
Jun Makino @jun_makino

@simesaba0141 あ、わかりました。はい、局所であろうと、広い皮膚の範囲であろうと、あるいは全身であろうと、 6Svを1日で受けるのは急性症状を起こすのに十分な量であり、それを否定する科学的知見は simesaba1401 さんから具体的に示されてはいないと考えます。

2014-05-07 00:33:44
Jun Makino @jun_makino

simesaba0141 さんは診療放射線技師免許をお持ちとのことで、その方が鼻粘膜への1日かけての6Svの被曝ではなんの症状も出ないと断言されているので、専門家の意見を信じる人は信じるのがいいのかなと、、、

2014-05-07 00:39:18
simesaba0141/MJ号 @simesaba0141

@jun_makino まあ、そう言う結論に至るならやむを得ませんが、皮膚の急性反応2Gyは、局所210μGy/秒では到底足りないと言う、科学的知見は、あなたがどう頑張ってもひっくり返りませんので悪しからず。

2014-05-07 00:44:23
Jun Makino @jun_makino

@simesaba0141 ちなみに simesaba0141 さんの想定されている局所というのはどれくらいの広さですか?また、 210μGy/s では足りない、というのはどのような資料ないし文献に基づくものですか?

2014-05-07 00:52:50
Jun Makino @jun_makino

@simesaba0141 ありがとうございます。これは、大面積の皮膚被曝について閾値が書いてある資料、ということですね?小面積については記載がないように思います。 simesaba0141 さんの想定された局所はどれくらいの広さでしょうか?

2014-05-07 01:13:53
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