秋田の「イオンタウン」の建設予定地と「イオンモール秋田」の位置を、さっきツイートした秋田市のDID(人口集中地区)の図と照らし合わせてみると、DID(人口集中地区)のちょうど端っこに位置していることが分かる。歴史は辺境でつくられる。
2014-06-07 14:19:02(再ツイート)「歴史は辺境で作られる。新しいスキームを作るにあたって過去のモノとの軋轢を避けようと思えば、そのフィールドに新天地が選ばれるのも無理はない。」 / 交通史観が示唆する市街地活性化の行く末(大和総研、鈴木文彦) dir.co.jp/library/column…
2014-06-07 14:19:57@mihatsuikutoshi あーそうですか。 青森や秋田のことを詳しく言われているので、そっち出身なのかと! なるほど、ありがとうございます!
2014-06-07 15:34:07@SafetyLightning 商業的には、買い回り品であれば、商圏が広いので都心部にあっても郊外にあっても同じことだし、最寄り品であれば、わざわざ地代の高い中心部へ高い商品を買いに行くことはないから、コンパクトシティは学問的には否定されるのではないのでしょうか?
2014-06-07 15:46:57社会学者の新雅史さんが僕のBLOGOSの記事について批判的なツイートをされていたので、僕がそれに対して返信したら、さくっとスルーされたようだ。
2014-06-07 15:58:32何かよく分からないけど、反論に対して再反論してはならない、みたいな暗黙のルールがこの国にはあるよね。昨日も、再反論するほうがおかしいと言われた。
2014-06-07 16:02:23僕が全能感いっぱいにツイートしているのに、僕の全能感を否定するのか? みたいな目で見られる。そういう人は僕に関わらないでもらいたい。
2014-06-07 16:12:32@mihatsuikutoshi すいません、スルーじゃなくて、考えてました。郊外の大規模商業施設の場合、テナントが撤退するとそのまま放置→廃墟になりかねません。すでにそういう事例はありますよね。買回り品の消費機能がなくなっても最寄り品の機能は残すなどの工夫はあってもよいかと。
2014-06-07 16:14:51@mihatsuikutoshi あと、既得権益化でない方法で、業者なり施設なりをリプレイスできる余地を開発段階でどのように埋め込むかということも試されているように思います。まだまだ知恵も制度も追いついていないのが実態でしょうが。
2014-06-07 16:18:03@arapyon それとイオン出店を規制することと関係があるのですか? 郊外の商業施設の廃墟化が進行している時代であるならば、尚更、イオン出店を認めたほうが秋田市にとって良いのではないですか? 本当に何もなくなりますよ。
2014-06-07 16:20:36@mihatsuikutoshi 既存商業施設の陳腐化→新しい商業施設の開発、という流れに乗らないと、その街の活力が失われるという危機感はわかります。そして、その危機感を理解しないまま(できていないまま?)コンパクトシティ万歳という流れになるのもどうかとは思います。
2014-06-07 16:34:39@arapyon コンパクトシティ万歳は危険ですね。かつては大店法で都心部の大型店の出店を規制していました。現在では都心部の大型店の出店を歓迎しています。また、現在ではコンパクトシティ政策で郊外の大型店の出店を規制しています。いずれ郊外の大型店の出店を歓迎するようになるでしょう。
2014-06-07 16:39:17