13
@hallucinyan
東浩紀の思想について概説致しましょう
@hallucinyan
まずこちらをお読み頂けますと幸いです ■倉津拓也×はるしにゃん対談「今こそ東浩紀を読み返す」 - A Mental Hell’s Angel hallucinyan.hatenablog.com/entry/2014/11/…
@hallucinyan
東浩紀について理解するために有益な対談ですので拡散して頂けますと助かります
@hallucinyan
哲学科で精神病理学をやるのがお勧めです。精神病理学は精神医学の哲学ですので。フッサール、ヤコブソン、ハイデガー、クライン、ラカン、レヴィナス、ドゥルーズ、ガタリなどについて扱います。
@hallucinyan
私はメンヘラをディスってるのではななく幸福=エウダイモニアがいかにして可能であり、どのように実現するかを考えている。そして実践のレヴェルではプランナー/ライター/エディターをやり着々と事が進んでいる。その点のみ誤解なきよう。
@hallucinyan
だがメンヘラリティによる悲劇が起こらないために、1.心的システム 2.家族システム 3.社会システム の三つのレイヤーを精緻に分析し処方箋を出す必要がある。まず1.は精神療法、2.は家族療法や専門家の介入、3.は福祉や社会保障といった制度設計。
@hallucinyan
そしてメンヘラ神のようなタイプの障害を抱えている人のために『メンヘラリティ・スカイ』では精神医学の簡易マニュアルを書き、次巻の『しあわせはっぴーにゃんこ』では物語による幸福の樹立というナラティヴ・セラピーを実践したわけです
@hallucinyan
そして『しあわせはっぴーにゃんこ』のナラティヴ・セラピーに、より具象性を持たせるために「添い寝」というモチーフに着目し、メンヘラ的な認知の歪みや異常な性的放逸から逃れるため、添い寝というプラトニックでかつドゥルーズ的なプラトー=絶頂なき快楽を称揚しているわけです。
@hallucinyan
そして理論的バックグラウンドが解ったところで5/3以降『SOINEX』をお買い求めください。最高の本にするつもりです。
@hallucinyan
精神病理学につきましては、木村敏、中井久夫、加藤敏と言った研究者の書物を読むことを強くサジェストしておきます
@hallucinyan
また、少々違ったお話をさせていただきます
@hallucinyan
そもそも東浩紀のキャリアは批評空間へ持ち込んだ「ソルジェニーツィ試論」に始まります この論文において収容所における殺戮の問題、すなわち人間の死の問題が扱われ、それが確率論的に、ないしは統計的に処理される偶然的なものであることが論述されます。キーワードは「偶然」「確率」となります。
@hallucinyan
こののちの東浩紀の哲学は、常に、「確率」と「偶然性」がテーマとなります。これらをジャック・デリダ的に表現致しますと、「幽霊性」「亡霊性」となるわけです。彼の著作は極めて論理的に一貫性があることに着目してください。
@hallucinyan
それでは「幽霊性」と「郵便性’とはなんでしょうか。それを施工するためには私達はジークムント・フロイトへと回帰する必要があります。それもジャック・ラカンとは別の仕方で。ここでエクリチュールの問題すなわち神経学者としてのフロイトの記憶痕跡について論じることが理論的に要請されます。
@hallucinyan
東浩紀の著作には理論的一貫性がありますので、したがって、「偶然」「確率」「幽霊」「単独性」「超越論性」の概念を理解していなければ、東浩紀を褒めることも貶すこと不可能です。その点ファンのかたもアンチのかたもご理解いただきたいと存じます。
@hallucinyan
それゆえ、「動ポス」においてシンギュラリティの幽霊性がキャラクター論に適用され、萌え要素のデータベースとはすなわちエクリチュールの問題だということを理解していないしんかいさんという東浩紀さんを敵視している某ルサンチマン芸人は、思想的にも批評的にもおよそ論外と言っていいでしょう
@hallucinyan
東浩紀の『サイバースペースはなぜそう呼ばれるか』と『動物化するポストモダン』の話に移行いたしましょう。これは、シンプルにサマライズすれば、「キャラクターの不気味さとシミュラークルの無限後退からの脱出」というものが主題となっておりますとなります。
@hallucinyan
ちなみにパソコンを壊されたのでiPhoneにて書いております。少々速度が遅いですが熟読していただいたのち面白いと思っていただけたならRTしていただけますと幸甚です。
@hallucinyan
エクリチュールというのはいわばシニフィアンを可能化する基底層であり、そうであるがゆえにエクリチュールは物質性を持ちます。
@hallucinyan
シニフィアンという表層におけ意味的レイヤーと、エクリチュールという深層における非意味的レイヤーが存在します。これはドゥルーズにおいては『意味の論理学』において取り扱われたストア派的な意味の発生の問題と同型です。
@hallucinyan
エクリチュールという基底層はフロイトにおいては記憶痕跡と呼ばれます。人間主体の脳神経において常に出来事が既定のプロセスにしたがって記銘されていきます。
@hallucinyan
そして私たちは、もともと神経学者であるとともに精神分析学の創始たるところのフロイトから、ラカン、デリダ、ドゥルーズについて、そろそろ論述すべきフェイズかと思います。それでは記憶痕跡すなわちエクリチュールについてより仔細に説明させていただきます。
@hallucinyan
脳器質的な下部構造においてエクリチュールは物質性を持ちます。そのレイヤーの上位レイヤーとしてシニフィアンの連鎖があります。まずこれがデリダによるラカン批判です。すなわちそこにおいてラカンの観念性がある種唯物論的かつメディア論的に批判されているわけです。
@hallucinyan
少しばかりブレイクタイムを。私のブログエントリを読みながらお待ちください。
@hallucinyan
金銭トラブルで「あ?殺すぞ?てめぇ約束反故にすんだったら国家権力でも呼ぶか?それともヤクザに東京湾沈められたいか?ドラマのなかだけの話だと思ったらその錯誤がてめぇの命取りだ。自分の叫びと呻きてめぇのせめてもの鎮魂歌だ。己の魂の消失に耳を傾けろ」って言った
残りを読む(36)

コメント

山下238 @Yamashita238 2015年1月22日
そもそも何だポストモダンって。 新しい妖怪か?
匿名 @b2462399 2015年1月23日
一人だけの書き込みしかまとまってないやん!ブログでやってくれよな~頼むよ~(届かぬ想い)
佐倉和音🥴 @O_Flow 2015年1月23日
ポストモダンは何時まで経ってもやってこないし、今がポストモダンですよ!とは多くの思想家が鐘を鳴らしX世代、00年代、セカイ系と名前を変えてきた。
佐倉和音🥴 @O_Flow 2015年1月23日
だけどセカイの方が一枚上で、そういう思想家の戯言と一蹴。セカイは再びポストモダンの混沌に落ち込んだ。皆が放射能が怖い!と叫びながら混沌の海を逃げ惑った。思想家は毒を飲み言論は変節し、ポストモダンはどうでもよくなった(イマココ
positive seed @sticknumber31 2015年1月23日
まず東浩紀を理解する有益性が無いんですがそれは大丈夫なんですかね…?
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする