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千葉大藤川研論文発表会「エデュテイメントフェスタ2015」まとめ
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質問1:社会変容を考える上では高速道路など別のインフラも検討する必要があるのでは?/今回は鉄道や街道についても扱う必要性、重要性があると考えられる。#藤川研
2015-02-01 16:26:30![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
たしかにファンタジーのさじ加減は気になる。どうしても100%リアルじゃないんだけど、そこに授業者の思考のフレームがあらわれてくるような。 #藤川研
2015-02-01 16:26:33![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
今回は修論執筆者が研究室で6名と過去最多タイ。これから、6人目の発表です。「中学校数学科における曲線を題材にした授業開発―曲線について関心を広げる―」 #藤川研
2015-02-01 16:28:21![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
江戸・大阪街道計画マップ。次に五街道開通後の社会変容についてルート計画をする。数理的な視点・選択性問題が特徴。レベルについては検討の余地。#藤川研
2015-02-01 16:29:04![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
申し訳ありません、荻無里さんの中学校数学科における曲線を題材にした授業開発ー曲線について関心を広げるーについて、マシントラブル等があり実況ができませんでした。荻無里さんごめんなさい。#藤川研
2015-02-01 16:37:43![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
放物線・懸垂曲線・サイクロイドを。放物線はボールを投げた軌跡を撮影し、記録。懸垂曲線は階差を分析・コンビーフ缶の橋を作り強度を体験。サイクロイドは回転する円の一点の軌跡をiPadで撮影。#藤川研
2015-02-01 16:39:48![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
この後のポスターセッションでも、学部生はもちろん多くの方々とお話ししたいです! よろしくおねがいいたしますm(__)m #藤川研
2015-02-01 16:40:21![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
シミュレーションやゲーム等のファンタジー教材は、現実社会を簡略化して教材を作成することになる。しかし、特に社会科の場合は、子どもが複雑な現実社会をできるだけリアルに認識することも求められる。そのため、教材に盛り込められなかった部分は、別の部分で補う必要があると思われる。 #藤川研
2015-02-01 16:41:02![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
萩無里さんの発表の要旨ですが、コンピュータや実験を通して曲線(放物線、懸垂曲線、サイクロイド)を中3に体験してもらうもの。iPadのスローシャッターアプリを活用、15名に45分×6時間の授業を行うというものでした。ツール活用で生徒も関心を持った模様です。#藤川研
2015-02-01 16:45:43![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
続いては篠塚 侑佳里さんの「子連れ出勤を行う企業の事例的研究-子連れ出勤経験者へのヒアリングを通して-」です。#藤川研
2015-02-01 17:02:45![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
篠塚「子連れ出勤とは子供を保育園や保育所に預けて仕事をするではなく子供を抱っこしながら仕事をする。1987年にアグネス論争も起こったが、現在は子連れ出勤はマイナーな存在。そんな子連れ出勤を実現している企業が茨城県にある」#藤川研 pic.twitter.com/vuDOKZMOYe
2015-02-01 17:07:24![](https://pbs.twimg.com/media/B8voQfUCUAAoS3A.jpg:medium)
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篠塚「それが有限会社モーハウス。この会社をインタヴューするなどして、子連れ出勤のメリットとデメリットを明らかにする。聞き取りはモーハウス青山で行った。」#藤川研 pic.twitter.com/5MrDbU809F
2015-02-01 17:09:32![](https://pbs.twimg.com/media/B8vovsLCcAAtpVJ.jpg:medium)
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篠塚「モーハウスで子連れ出勤をしている人からのコメント。お客様との円滑なコミュニケーションや、短時間から働けるので復職しやすいなど、いい面も沢山ある。職場にはカーテンで仕切れる、大人が入れるくらいのベッドも備えられている。」#藤川研 pic.twitter.com/yLK78UgKBF
2015-02-01 17:12:36![](https://pbs.twimg.com/media/B8vpcmQCAAA2Pbu.jpg:medium)
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篠塚「メリットだけではなく、本社スタッフからは仕事のペースや効率性などの面で課題がある。ただ、モーハウスは女性が殆どの職場なので他社では適用しにくい。離職率はどちらかというとフルタイムでの職業への復帰要望による、」#藤川研 pic.twitter.com/LECISYhBpS
2015-02-01 17:15:50![](https://pbs.twimg.com/media/B8vqL6tCIAA0Ayp.jpg:medium)
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篠塚「今後の課題としては、小学生程度まで成長した子供を持つ親はどうすべきか、男性スタッフの子連れ出社の事例や他企業での事例を探求していきたい。」#藤川研 pic.twitter.com/qV8pakQ1dI
2015-02-01 17:17:34![](https://pbs.twimg.com/media/B8vqlW4CYAEjUYx.jpg:medium)
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続いては吉田 李帆さんの「”旅育”に注目した宿泊学習における判別行動の有効性に関する研究-大学生の事例を参考にして-」です。#藤川研
2015-02-01 17:22:04![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
吉田「"旅育"としては入学前に旅行会社が行うものや学校で行うのものなどが実際に行われているが、明確な定義はない。効果的な旅育のためには、旅の体験、人との時間共有、旅を素材とした教育の3つが必要と言われる。」#藤川研 pic.twitter.com/cwY3FnmTUk
2015-02-01 17:26:05![](https://pbs.twimg.com/media/B8vsiM-CEAAje5I.jpg:medium)
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