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(本論に戻ります)
しかも子猿は何頭かも書いてないし、赤血球数は性差も著しいし、白血球数は何か怪我や疾患で著しく違うわけだし…そもそも猿と同じ物食ってないしなぁ(-_-)
2015-02-08 03:40:10(↑記事には書いてありませんが、原論文の表1 http://bit.ly/1zUz8Qg には子ザル、おとな、地域、土壌汚染度別に調べた頭数が記載されています)
くていると→食っていると
まとめ公開後の追加
@keitaroTANOI @guwati @nekoyasshiki @shanghai_ii @maiayumio ツイートを使わせていただきました。問題ありましたら対応しますのでご連絡ください。 togetter.com/li/780118
2015-02-08 12:02:20@parasite2006 @keitaroTANOI @guwati @nekoyasshiki @maiayumio ありがとうございます。
2015-02-08 13:48:46@parasite2006 @keitaroTANOI @nekoyasshiki @shanghai_ii @maiayumio更新お疲れ様です。この話題も記憶から消えるに任せるかと思いましたが新聞で続報が出るとは珍しいですね。でも最初の打ち上げ花火は線香花火になってるようでw
2015-02-08 14:03:27@shanghai_ii @guwati @keitaroTANOI @maiayumio @nekoyasshiki まとめ公開にあたり第3報が出てないか調べましたが見つかりませんでした。最初の2報が早かっただけに意外。この先を続けようと思ったらあたらしい方法論を導入しないと
2015-02-08 14:07:15@parasite2006 @guwati @keitaroTANOI @maiayumio @nekoyasshiki 同意。後々のことを考えると、こういう半端な形で終わって欲しくない気持ちもあります。健康に関する項目は話にならない状態なんで、そこだけでも何とかして欲しい。
2015-02-08 14:09:58@parasite2006 @shanghai_ii @guwati @keitaroTANOI @nekoyasshiki 以前のサル騒動は詳しく見てなかったので参考になりました m(_ _)m 記事では下北の猿は筋肉のCsが10Bq/kg未満…ここまで測るとはミンチですかね?
2015-02-08 14:14:30@maiayumio @guwati @keitaroTANOI @nekoyasshiki @shanghai_ii 後ろ足から500-1000 gの骨格筋試料を採取し、キャンベラ社製Geまたはベラルーシ製Atomtex AT1320Aで測定。10 Bq/kgが検出限界です。
2015-02-08 17:00:23@maiayumio @guwati @keitaroTANOI @nekoyasshiki @shanghai_ii 余談ながら東北大学は幼児用WBCを2台作成して1台は福島県労働保健センター、もう1台はあずま脳神経外科病院に設置bit.ly/1zvz7GI
2015-02-08 17:03:49@parasite2006 @guwati @keitaroTANOI @nekoyasshiki @shanghai_ii 測定の詳細があったんですね^^; ありがとうございます。天然記念物を31頭ですか・・・
2015-02-08 17:32:31@maiayumio @guwati @keitaroTANOI @nekoyasshiki @shanghai_ii 2報目の論文bit.ly/1AInP3Q (去年夏にYahooニュースが取り上げた方)の方法の項に書いてありました。
2015-02-08 17:36:01結局ここに尽きます:野生動物の食生活はセシウム吸収抑制対策ゼロの野生動植物食べ放題、一方人間の食生活の大半を支えているのはセシウム吸収抑制対策済みの農作物や畜産品
サルの調査の話mainichi.jp/area/news/2015… は前にも見た気がするけど、これがそのまま福島の子どもに当てはまるわけではない.ベビースキャンの検出限界は実際は2Bq/kg未満、twitter.com/hayano/status/… これでもCsが見つかった子は今のところ皆無
2015-02-08 08:30:08↓ BABYSCAN論文に掲載のグラフ.検出限界は全身で40Bq未満.体重あたりにすると 2Bq/kg より低い.この限界で福島の子供を測っても,セシウムは検出されていません. pic.twitter.com/kr6Yrk2t5l
2014-02-25 10:23:35福島第一原発事故後の福島県下のヒトの内部被曝がチェルノブイリ事故後のベラルーシ、ウクライナとは比べ物にならないほど低く抑えられている理由の一つは、土質の違いににあります。ベラルーシ、ウクライナの土質はセシウム保持力が弱い要注意土壌(酸性土壌、砂地、泥炭地)が多く、土壌中の放射性セシウムが農作物に移行するのを阻むのが難しかったのに対し、日本の土壌はセシウムを強く結合する粘土鉱物を含むところが多く、土壌中のセシウムのうち土壌との結合が比較的弱く農作物に移行しやすい成分の割合が比較的少ないのです。この分の移行を(生物体内でセシウムと似た振舞いをする)カリウムを肥料として多めに与えることで阻止する栽培技術が確立された結果、たとえ土壌中に放射性セシウムが存在していても食品として利用される部分にはほとんどセシウムを含まない農作物を収穫することができるようになりました。