権威としての真理への懐疑? 隠者氏と中嶋氏の論理を巡る会話のログ
- sunamajiri
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@inja650rr ぼく自身は上司や部下を持ったことがないのでその経験はないのだけれど、相手が同僚や部下ならお前誰に向かって言ってるんだと言い返せばいいだけでは?
2015-09-03 00:11:15@inja650rr だけど、それって隠者さん自身が上下の身分関係というものに囚われているんじゃないの? 組織上の上下はあるだろうけれど(上司が職務上の命令を出すのは当然だろうけれど)、それは人間の上下ではないし身分でもないでしょう。
2015-09-03 00:16:20@J_J_Kant 結局以下のような現象がTwitter上にも現れているのではないでしょうか? dic.nicovideo.jp/a/%E4%B8%8A%E3…
2015-09-03 00:25:06@inja650rr それはそうだろうけれど、論理的であるということはそれを乗り越えるということでもあるでしょう。そこにとどまることを肯定してはダメですよ。
2015-09-03 00:26:07@J_J_Kant そこに留まるべきだと肯定しているのは、学会とか、権威とか、権力なのではないでしょうか? 僕、個人的にはその様なしがらみは、ぶち壊すべきだと思っています(^-^
2015-09-03 00:28:43@J_J_Kant まぁぶっちゃけ申しますと、学者(哲学者、憲法学者、文献学者)等は 権力者側から見たら、下された研究を忠実に行っていればペットにしてやる。 という様に言っている気がするのです(^^)/
2015-09-03 00:31:54@inja650rr この前も言ったけれど、権威主義を作っているのは権威によって利益を得ようという取り巻き連中で、権威自身はそれを消極的に利用することはあっても、権威自ら権威を作るわけではない。学会は必要だし、権力も必要ですよ。
2015-09-03 00:32:16@J_J_Kant 宗教というものはまずそこに絶対的な教祖がいるものです。 従うものは良い待遇を与え、従わない者は破門される。 という構造は学問の世界にも見え隠れはしませんか?
2015-09-03 00:37:27@inja650rr まさにそれは彼彼女らの権威を使って利益を得ようとした者の仕業でしょう。しかし、本質はその取り巻きではなく、そこに利益が生まれてしまう構造ですよ。
2015-09-03 00:38:25@J_J_Kant 完全能力主義で動く組織もあるし、権威主義の組織もあると思います。 はたまた、年功序列の組織もあるでしょう。 僕は上記三点とも極端だと感じます。
2015-09-03 00:42:39@J_J_Kant 能力主義は能力の無いものを切り捨てる組織ですし、 権威主義は権威ある者が腐敗する組織。 年功序列は勤続年数の長いものが腐敗する組織。 三社の考えのデメリットを述べてみました。
2015-09-03 00:45:31@J_J_Kant それがもしも国益に反するものだとしたら、 根本から疑い、多角的に観測をする必要があると思います。
2015-09-03 00:48:57@inja650rr もう、何について議論しているか分からなくなってるでしょう。国益に反する? 多角的に観測するって何? このように実体から離れてしまうんですよ。そうすると言葉だけが浮遊することになる。現実にしっかりしがみついた議論をしなければだめだということです。
2015-09-03 00:53:53