高校や市立の図書館、書店環境、地域格差、地域内格差、黒歴史など
- ttt_ceinture
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しかし本家の大学よりも、Sゼミで学んだことの方が多いというのは良くも悪くも自分の知らないことがたくさんあったということなのだろうか。それとも本家を遊び尽くせなかっただけなのか。いずれにせよ近大行かなかったら、熊谷という土地に着目することは一生なかっただろうな…。
2010-11-10 20:57:58@roaming_south 簡単に特徴を挙げると、有名無名はともかくプロ〜アマの「書き手」やその空気や近辺を知る者が複数いる場所。私は行ったことないが熊野大学は行った人の話を聞くかぎり私大的猥雑さの非大学の結晶だ。
2010-11-10 21:29:27@roaming_south そういうゼミなどを率先して行う教授は私大の方が多い。あとは批評には反大学気質があり、私大的猥雑さではしばしばその側面が目立つ。反大学エリート主義ってあるしね
2010-11-10 21:43:28RT @kabutoyama_taro: 底辺大学が直面する課題のもうひとつは「文化資本の極めて低い家庭出自の学生」で、とりわけ関西の場合、民族的/身分的マイノリティ出身の子の割合が相当に高いという心証。こればっかりは調査するわけにもいかないが、「地元の友達や先輩の大半が ...
2010-12-25 15:55:48長いけどこのまとめ面白かった 「ヤンキー、ヤクザ、マフィア、若衆、DQN、リア充」 http://togetter.com/li/29559
2010-12-20 06:53:16破滅ラは天国らしい。天国と地獄は限りなく同義ではあるか。いずれにせよ彼岸。bluemondayくんやsseze氏らと出向いてみるか...
2010-05-10 12:40:43シミュレーション sseze氏らと行った場合:普通に馴染む Qらと行った場合:Qがまんこ連呼して普通に馴染む 読書会で行った場合:初見で何人かのメンバーが「オタクきめぇ」になる ゼミで行った場合:波乱の予感 あー、マゲの人はまだマゲ結ってるかな、彼は連れていきたいな
2010-05-10 12:49:44「ネカフェというか汚部屋、つまりヲタの自室再現」的なアレらしいw で、会期中も来場者たちからなにか得て作品が作られる...つまりネット生態系をその動作まで移植するのか。
2010-05-10 13:08:52いつも通りに振る舞え、とw それ自体がインスタレーションとして機能するわけですね RT @ttt_ceinture: @UCI_LAMNE ぶっちゃけ「エロ画像でも見てればいいんじゃね」な雰囲気ではある
2010-05-10 13:14:03俺のさー、入ってた文芸部ってさー、八割女子でさー、先輩でさー、ド腐女子でさー、当時「二次創作同人誌って気持悪いです(キリッ 原作者に失礼ではないですか(キリッ」って言ってた俺が三年でキモヲタに進化して腐フィルターまで得たけど、文芸に関してはなにも得ることがなかった。
2010-05-10 13:49:23俺もそうだったが、たぶんあの部員たちの殆どは中上はおろか漱石や太宰すらろくに読んでなくて(太宰は中二病で読んでたかも)、主に読んでるのはラノベとBL二次創作小説で、話題も殆どがBLだった。
2010-05-10 13:51:59つまりライトノベル同好会でしかなかったが、それも時期によるらしく、僕より数年前の先輩たちはガチの文芸部をやってたらしい。
2010-05-10 13:52:50そもそも部室が破滅ラもびっくりな腐女子の汚部屋と化してたからな。でも部誌ではみんなちゃんと小説書いてたよ。耽美かラノベかしかなかったが。で、ラノベ書いてたのが俺。
2010-05-10 13:54:19デルフィニアやキノから谷川流や奈須きのこを読み、ナルト厨(主にギャグ)の腐女子先輩たちに習い、リボーン厨(主に耽美)の同級生と共に書いていたのが俺。俺の出自は実はそこ。
2010-05-10 13:57:25@ttt_ceinture そうですよねえ。いやはや、大学一年の時の知人が、「君も文芸部だったのか。僕も高校の文芸部では、太宰や漱石の文体や構造について云々したなあ」とかナチュラルに言ってて、「そ、そっかそうだよね」と適当に相づちを打っておきました
2010-05-10 14:26:07.@ttt_ceinture ラノベ書くぞーとか意気込んでた一年の初期、基礎外国語クラスのコンパに出たら、「漱石の構造への執着は、××(なんかのクラシック作曲家の名前だったはず)のそれと似ていて...」「俺は漱石は好かん。君はどんな小説を?」 ぼく「え、ら、ラノベとか」
2010-05-10 14:31:02「ラノベは俺も分かるぜ! 好きじゃねーなー、西尾とか清涼院とか舞城とかヒドい」 ぼく「え、あ、その、え、そういうのもラノベなの」 「? そうじゃないラノベってどんなの?」 ぼく「え、いや、えーと、ハルヒとかルイズとか...」 「そうなんだ(笑)」 まあルイズは読んでませんがね
2010-05-10 14:32:42まあ彼はチャンピオン紳士で、『火星ロボ』という漫画をやたら薦めてきたんだった。結局読んでない。イカ娘は読んでる。彼の薦めで『シグルイ』知った。
2010-05-10 14:33:33@ttt_ceinture 今だったらたぶん、話を合わせるくらいは出来ると思いますが、一年の最初の頃は、ホントに色んな人が混在してましたからね。そこから表象文化論に行った人も入れば、僕みたく文芸批評・創作に行く人、文学研究に行く人、麻雀論に行く人、いろいろでした。
2010-05-10 14:39:42