黎明期の銃や、それ以前の投石や弓…それが出てくる物語(主に漫画)の資料集
- gryphonjapan
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リンク先には、もう少しありますがこのへんで。
togetter.com/li/953699 に地味に追加 このまとめは2016年だが、その数年前には既にこんな本が出てたんだね 「銃の開発」が当初の話題だとか ncode.syosetu.com/n2872bw/ amazon.co.jp/dp/B00P23YFUG/
2017-04-02 03:07:14過去まとめに画像を追加するマン 【投げ槍、投石……「遠方からものを投げる」武術史、軍事史 - togetter.com/li/598117 】に追加 有名な「弓と刀」の説話を紹介したもの。これは剣豪紹介の一節で、ここからまた話は進むんだけどね。 みなもと太郎「挑戦者たち」より pic.twitter.com/8bQ7ZEKkOo
2017-06-25 03:01:26【銃と漫画】資料集 「ナポレオン獅子の時代」エジプト遠征編。 ある意味で幕末を先取りした「ラスト・サムライ」の悲劇で、武勇と武芸という点では無双のマムルークが、近代兵器とその戦術(方陣)にはなす術もなく、的となっていく。 pic.twitter.com/iJXJ0Dwd0M
2015-12-16 23:31:52【銃と漫画】資料集 「センゴク」から長篠合戦。 ここの歴史論争はまさに激戦地で、へたに足を踏み入れるのは怖いのだが(笑)、センゴクではやはり「未曾有の殲滅戦だった」と定義していた。 pic.twitter.com/NGwf8GY4U8
2015-12-16 21:56:39【銃と漫画】資料集 歴史漫画「風雲児たち」より。江戸の鎖国日本は軍事技術で「西洋に遅れていた」のも事実だけど、個別に見ると「ギリギリ間に合った」ともいえるらしい。アヘン戦争直後、長崎で西洋砲術をマスターした高島秋帆も世に出た。 pic.twitter.com/IIFjw1folo
2015-12-16 23:03:26【銃と漫画】資料集 最後「柳生連也武芸帖」。 火縄銃の指南役と鉄砲鍛冶が、新兵器を手に柳生との「イデオロギー闘争」に臨む。 実は読んでいると、勝負はともかく鉄砲コンビの主張のほうが正論にも聞こえるんだよね、このエピソードは(笑) pic.twitter.com/NJQb1Qf04z
2015-12-16 23:37:21『新九郎 奔る!』二巻で個人的にツボに入ったのが、応仁の乱のビックリドッキリメカ発石器。 ぱっと見は古代ローマの投石器っぽいんですけど、よく見ると実に変だ。 pic.twitter.com/WsgNJOWHbc
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