さな @sankskn
成人済。
-
子供の頃に集めていたコレ、拾っていた場所が現在では「三内丸山遺跡」と呼ばれている...私のせいで復元できないかも→元..
487515pv 183 71 users 199 -
タイタニック研究家がとある乗客にまつわる誤解と謎を解き明かしていく話。沈みゆく船と共に最期を迎えた二人の紳士、グッゲ..
179264pv 326 463 users 158 -
聖武天皇即位1300年目の年に、当時の木簡が1000点以上発見された「因縁のようなものを感じる」
3444pv 4 1 user 1
-
ロシア人『何で日本人がそんなコト知ってるんだ?』...ロシアにいっぱい熊いるのに、ロシア語に「熊」を表す単語は存在し..
4362424pv 1166 605 users 347 -
フランス人のエリートが、「日本のアニメ(ベルサイユのばら)は困る。労働者階級が我が国の歴史を学んでしまう」と真顔で言..
85947pv 434 238 users 60 -
ヴィクトリア朝の淑女の秘密道具「シャトレーヌ」 鎖の先端に何を付けるのかはその人次第、持ち主の趣味嗜好によって個性豊..
85505pv 73 61 users 43 -
パリに近年まで200年間にわたって秘匿された宗教コミュニティがあった→日本にも近代まで300年以上隠されてきた「カヤ..
55797pv 61 14 users 21 -
室町時代の医学書に登場する不思議な病魔「はらのむし」がかわいいと話題に→九州国立博物館収蔵の「針聞書」に記されている..
51089pv 44 69 users 75 -
【 スエズ運河、紅海経由が危険だから商船が希望峰に殺到してる】……ニュースを見ない間にスエズ運河もパナマ運河も使えず..
136768pv 1077 366 users 292 -
黒船も戦争も生き残った『女形』という表現形式が危機に瀕しているのかもしれない…坂東玉三郎さんの発言に冷や汗
75521pv 144 45 users 38 -
歴史って『特に有能でもないんだけど英雄のそばにずっといて、その人がいなくなった途端にその英雄の豪運が暴落する』という..
198095pv 206 127 users 208 -
ゴールデンカムイの脱獄王、白石のモデルの人を調べてみた→逸話が人間離れしすぎでこっちの方がフィクション
96996pv 118 127 users 47 -
「島津、毛利の隣に徳川、松平が座っているクラスで歴史の授業」学習院のエピソードがおもしろすぎる
190480pv 356 90 users 554 -
明治時代、とある学校の守衛さんが実は「無敵の剣」と言われた元新撰組の生き残りでした
422832pv 3776 133 users 267 -
『生まれ変わった夏目漱石が授業で芥川龍之介の『羅生門』をやる話』【JK漱石/香日ゆら先生】
78731pv 17 33 users 30 -
子供の頃「なんで昔の人って顔白く化粧してたんだろ」って思ってたんだけど、毒展を見て理解した
266651pv 61 236 users 51 -
東大が出してる「世界史」の世界史『世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観とか..
104039pv 462 472 users 711 -
代々木ゼミナール、世界史講師・伊藤 敏先生の地図がメチャわかりやすいと評判 『このスキルほしい』『羨ましい能力者…』
103388pv 412 392 users 502 -
ナイチンゲールの「薬を貰うために薬箱を斧で叩き割った」という逸話(※史実)に驚愕する人々
229360pv 3519 337 users 772 -
【追記】エリザベス女王の国葬に参列している黒眼帯の老紳士が気になって妄想膨らむ人々「やはり只者ではなかった」
859499pv 1808 456 users 695 -
戦前の「不良へのお誘い」が今の価値観だとなかなか興味深い「純喫茶ってそういう意味だったのか」
288883pv 266 195 users 213 -
「高貴なる血筋を引く貴族の当主でイケメン高身長高学歴に生まれ変わらせてやろう」って言われて近衛文麿になってしまった転..
137200pv 193 150 users 50 -
アイルランドが凄まじい飢饉の果てに生み出した肉と玉ねぎとじゃがいもだけの料理がバカみたいに美味いって話
221052pv 375 369 users 496 -
平将門を当時の発音で読むとめっちゃいかつくてもはや日本人と思えない「アルゼンチン代表?」「声に出して読みたい」
103672pv 358 287 users 50 -
明智光秀は「保守的な教養人(良識派)」というイメージに『いつから』なったの?
編集部イチオシ司馬遼太郎「国盗り物語」などを参考にしながら、その起源を探る(編集部)
45654pv 237 8 users 277