友人に障害者(腕のある部分から先がない)って人いるけどテレビとかで「障害は個性。同情はいけない」って障害者がかたってる番組見て「障害で対等な個性だというなら俺の個性である腕交換するかっていったら絶対に拒否する癖になにが個性だ」とさらっといったのはすごく怖かったけどかなり真実に近い。
2018-09-02 14:54:56ちなみにそいつすごくて片腕はある意味完全に指の機能はないんだけどストリートファイターとかめっちゃうまいんだぞ。スト3とかあほみたいに強い。
2018-09-02 14:56:32@gerogeroR 個性であることは理解はできます。容認はしませんが。個性という言葉で十把一絡げにして押し付けするのは福祉ではなく強制であり、日本の福祉観念って結局は知的でも身体でも目に見えるものだけなんだなぁって思います。精神や内臓疾患、ADHDや各障害のボーダーなんかが苦しんでますよね。自分もですが
2018-09-02 15:13:20@gerogeroR 障害を障碍って書き換える人を自分は理解できないですね。碍という時は妨げる、邪魔という意味なので害よりも酷い意味となります。本人が障害によって生き辛かったりするならば害という字でいいと思いますし、字を変えたところで現実は変わりません。もっと根本的な部分を変える必要があるかと思います
2018-09-02 15:28:09@gerogeroR 他人に譲れないからこそ個性なのではないのでしょうか 個性は最近良いニュアンスで語られる言葉ですが、そういうの抜きますと 「ただその人が逃れられない性質」となります この定義に従えば、腕がないことは個性ですし、人よりも疲れやすいことも個性です 捨てたくても個性は捨てられません
2018-09-02 17:10:01@Niko_Rankaichou @gerogeroR 害には相手を攻撃する的な意味あいがあるから、ダメなんじゃね? 害虫は消毒だ!的な。 碍だと、単なるバリア的な意味になるから、バリアフリーにしていきましょう的な。
2018-09-02 18:02:34@eNyrFkyXxzrNYQT こんばんは。 『個性』は『呪い』なんですね。 逃れられない、変えられない、『才能』になれないなら、もう『呪い』になるしかないんだなと思ったら、なんだか辛くなってしまいます。
2018-09-02 18:44:51@GreenMakarin だから、個性はポジティブに捉える 「しか」ないんです そうでなければ、ただその重みにつぶされるだけですから 生きるためには力ずくでも個性を認めて、補うしかないんですよね 確かに呪いそのものですね しかし、その呪いから解き放たれれば「呪い」は「祝い」になると思います
2018-09-02 18:54:37@eNyrFkyXxzrNYQT そうですね。 『呪い』を『祝い』に変えられるのは、きっと自分の捉え方だけなんでしょう。 それはそれで、あまりにも厳しい現実の一端ですが、ほんの少しでも、自分の及ぶ範囲で『祝い』になったら良いな、と思いながら生きていきたいと思いました。 お返事ありがとうございました。
2018-09-02 19:06:28@gerogeroR 障害は個性の大きな一面ですが、だからといって困ってないわけじゃない。 同情というか過剰な被害者扱いや腫れ物扱いはやめてほしいです。 良かれと配慮まで無くして一般人扱いしたり健常者と同じ事を要求したり、障害をむりやり美談したりは見ていて馬鹿らしくなります。
2018-09-03 00:25:37@gerogeroR ADHDのボーダー当事者だが、個性とかふざけて言ってるのか……としか言えない。これが個性であってたまるか、当事者からしたら生まれ持った欠陥でしかない。好きでこんな特性を抱えて産まれたわけではないのに、どの組織に属しても『出来の悪い奴』扱いされるモノが個性であってたまるかよ。
2018-09-03 00:38:40@gerogeroR 会社で耳の聞こえない人が騒音の激しい工場や、壁で隔てた所から窓越しに手話で会話している所を見かけると、障害を持った方達も職場の配置を考えてあげるとものすごく力を発揮できると思う。
2018-09-03 07:10:52