- uchida_kawasaki
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まとめ
早野龍五教授が「餅は餅屋」から放射能リスコミ・被曝賠償問題ロビー活動を行うまで
福島第一原発事故直後に「信頼できる専門家」としてツイッターアカウントを紹介された早野龍五教授。
「餅は餅屋」と言って自らは専門家ではないと線を引いていたが、「給食丸ごと測定」の提案から積極的に活動を行い、WBCの校正、相馬市のリアルタイム線量計設置などに関わり、
いまでは「原子力専門家」として国家戦略室主催の放射能リスクコミュニケーション講義を行ったり、被曝賠償問題のロビー活動を行うまでになりました。
その早野教授の足跡を批判的観点からまとめました。
基本は早野教授自身のツイート(ツイログのみに残されていたものの再録含む)、早野氏の発言内容を伝えた第三者のツイート、早野氏の発言をめぐるtogetterで構成してありますが、問題点をわかりやすくするために第三者の批評ツイートも数個加えてあります。
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誤訳に関するまとめ
まとめ
英ガーディアン紙の記事から引き起こされた議論
英ガーディアン紙の記事"Fukushima's children at centre of debate over rates of thyroid cancer"からの引用と解釈から引き起こされた様々な議論
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大気内核実験と東京電力福島第一原発事故のフォールアウト比較関連
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昔は核実験のために今よりずっと多くの放射能が東京に降っていた?
というような誤解が未だに消えないようですので、簡単に自分のtweetsだけをまとめ。
今回の事故では、文科省データ http://bit.ly/jItoj3 によれば、東京(新宿)で 3/21頃の24時間に Cs-137が 5,300 Bq/m^2 も降下。
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まとめ
昔は核実験のために今よりずっと多くの放射能が東京に降っていた? Part 2
このテーマにかんして押川正毅氏が投稿した2011年5月11日から12日にかけてのツイートは、ご本人によって「昔は核実験のために今よりずっと多くの放射能が東京に降っていた?」にまとめられています。
http://togetter.com/li/134485
同じテーマをめぐって7月8日から9日にかけて行われた議論をまとめました。
投稿から4か月も経ってから編集したため、関連ツイートをぜんぶ拾い集めることはできませんでした。
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