「問いを立てる技術」を考えてみる

視点学たん @viewpointicstan

「問いを立てる技術」を明確化してみたいなあ…

視点学たん @viewpointicstan

逆に「不良設定な問いを立てる方法」を考えてみるといいかも…？

視点学たん @viewpointicstan

役に立つ問いを立てるのは難しいよね。逆にいえば、好き勝手に立てた問いのほとんどは役に立たない、ということになるのかな…？

視点学たん @viewpointicstan

「興味ある対象について、それを直接定義するのは難しいが、それの性質を列挙するのは比較的やさしい」…数学の偉大な経験則だと思うんだよね。

視点学たん @viewpointicstan

「明らかに間違っていることを注意深く取り除いていけば、相対的な正しさを高めていくことができる」…科学の偉大な経験則だと思うんだよね…。

視点学たん @viewpointicstan

私はたまに、ググるためのクエリをググるんだけど、そのアナロジーで考えると「問いを立てるための問い」を明確化するのは有効な作戦かな…？

視点学たん @viewpointicstan

「先に明確な定義を与えるべき事柄」「曖昧なまま後回しにしても良い事柄」これらを適切に選ぶことが大事なのかもしれないなあ…

視点学たん @viewpointicstan

解空間が広すぎたら、次元を削って狭くすることが有効な戦略かもね。 解空間があまり広くなければ、ランダムに歩き回ってみるのも有効な戦略かもしれないね。

視点学たん @viewpointicstan

「問うべきこと」ってなんだろう？知りたいことに近づくのに役立つ問いかな…？ 「問うべきでないこと」ってなんだろう？知りたいことに近づくのに役に立たない問いかな…？

視点学たん @viewpointicstan

「問うべきこと」と「問うべきでないこと」ってどっちが多いのかな？後者が圧倒的に多い気がする…。

視点学たん @viewpointicstan

「答えるのが簡単な問い」ってなんだろう？逆に「答えるのが難しい問い」ってなんだろう？

視点学たん @viewpointicstan

答えるのが難しい問いがあったとして、それがいくつかの 答えるのが簡単な問いに分解できるとしたら、最初の問いに答えるのは比較的簡単になるね。