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@ArturGalata 一(にのまえ) 二(したなが) 九(いちじく) 十(つなし) 十(もぎき) 九十九(つくも) 白(つくも) 七五三田(しめた) とかもありますね
2021-04-05 20:15:01@ArturGalata 二千六百年=ふじむね、は私も浅学にして知りませんでした。
2021-04-05 20:50:42@ArturGalata 「い」だけで「かなはじめ」とか「かながしら」って読む名字があります。 「いろはにほへと…」の仮名の頭の文字、始めの文字なので
2021-04-05 20:15:38@ArturGalata 孑孑「ぼうふら」 齷齪「あくせく」 兀兀「こつこつ」 饂飩「うどん」 磊磊落落「らいらいらくらく」 御御御付「おみおつけ」=「お味噌汁」 というのもあるよん
2021-04-05 20:58:07@ArturGalata 人名や地名は日本人も、知らないと読めないものが多いのです。 「月見里」が「やまなし」なのは やまなし=山無し で、 山が無いから月が良く見える里、 の意味だそうです。
2021-04-05 21:58:13@ArturGalata @kuroriko5097 とんちや連想、事象からの言葉ですね。 五月蝿で「うるさい」 温かくなり活発に飛び回るから。 絵で表すのもありますね。江戸時代に流行りましが。
2021-04-05 22:08:34@tosaka246810ko @ArturGalata 地方によって 四月一日がわたぬき、みずいれ 五月一日がわたぬき、みずいれ 六月一日でみずいれ マジ困る
2021-04-06 04:04:14@ArturGalata 日本人でも日本人の名前は難しいです。 同じ漢字で読みが違うんです。 「矢作」(やさく、やはぎ) 「吉川」(よしかわ、きっかわ) これは名字ですが、名前も 「裕子」(ゆうこ、ひろこ) 「文子」(ふみこ、あやこ) 「俊一」(としかず、しゅんいち) 等々……日本人の名前は聞くまで確信が持てないです。
2021-04-05 21:00:18由来
@ArturGalata 難読名字はその発祥地の歴史背景が絡んでくることがあるのでそこを理解すると読みやすいです。 だけど問題はよくある名字で読み方が幾つもある場合です。角田(つのだ、かくた、すみだ、かどた等)、河内(かわち、かわうち、こうち、こうず、かだい等)、生田(いくた、しょうだ、なまた等)マジ地獄です。
2021-04-05 20:25:39@ArturGalata きちんとした由来があったり洒落が利いていてそう呼びます 例えばほづみは旧暦の8月1日が今の九月上旬で、その時期に稲の穂を摘むから「ほづみ」 小鳥遊もそのままの字で小鳥が自由に遊べる=天敵の鷹がいないから「たかなし」 他にも春夏冬中=商い中の意味で、秋がないから「あきないちゅう」
2021-04-05 20:51:14@ArturGalata そういうのは「熟字訓」と呼ばれ、何らかの由来があった上で生まれる言葉なので、由来となるエピソードごと覚えておくのが良いでしょう とゆーか、大半は日本人でも読めないので問題ありませんw
2021-04-05 20:08:24@ArturGalata 更に…ですが、大和言葉 やまとことば で検索すると古き良き味わい深い日本語の奥ゆかさを知れますよ✨山だけで四季を表すこともできます💕(山笑う→春 とか)
2021-04-05 20:33:00@ArturGalata 「ひととせ」の意味は「1年」です。春夏秋冬で季節を一巡して1年かかるから、ですね。「とせ」は今は日常ではほぼ使われていませんが、「年」の意味です。shoさんに『仰げば尊し(あおげば とうとし)』の歌詞を聞いてみてください。「いくとせ」という単語が出てきます「何年」という意味です
2021-04-05 20:08:57