数学オリンピックで14,15歳向けに出題された論理パズル問題が難問すぎて脳がパンクしそう

手羽先塩味 @GoTo__14

教えられた月が5,6月の場合は日付が18,19の可能性があるのでバーナードがわからないとは断定できない→月は7,8 日付が14の場合はバーナードがわからないはず→日付は15,16,17のどれか 14が除外されただけでアルバートがわかるようになった→誕生日は7/16 多分こうですね

しもひかり @Frost_right

@fmathsecond これは良い問題ですね。 解法は 最初のアルバートで5月、6月排除 次のバーナードで14日排除 最後のアルバートで16日確定…って流れですかね？_(:3 」∠)_

ラジオ2 @fmathsecond

@Frost_right まさにその通りですね！ ヒントが巧妙に隠されていて解けるとスッキリして気持ちいいです

しもひかり @Frost_right

@fmathsecond 答えに至るまで何となく補集合のイメージで解いてました（笑） アルバートが知ってる事＋（バーナードが）アルバートが知らない事を知っている事 ＝ シェリルの誕生日 みたいな(*'ω'*)

ラジオ2 @fmathsecond

@Frost_right なるほど…集合を想像するとはさすがです… 命題の問題ですもんね バーナード「それなら知ってるよ」 アルバート「それなら知ってるよ」 解答者「それなら知ってるよ」 となるところが非常に面白いですよね

エネザルロック @afrock0908

@fmathsecond なんで最初のアルバートで5月、6月を消せるのかがわからないんですけどなんでですか？

ラジオ2 @fmathsecond

@afrock0908 「バーナードも(絶対)知らないよ」と断言しているからです 仮に5月と聞いたなら、日が19日である可能性があるので「バーナードも知らないよ」とは断言することができないからです 5月6月ではなかったからこそ、「バーナードも知らないはずだよ」と断言することができます

りー @ree_2525

7/16？なんかじわじわ詰めてく感じが数独みたい