昔のビールはどろっとして「貧乏人の粥」とも呼ばれ、おなかに溜まる感じのものだった…という話

今のような、「のどこしすかっと爽やかなビール」…は中世には無かったようで、もっとどろっとしたお粥状だったそうですね。今のようなビールでよかった…と思いつつも、そっちのほうもちょっと飲んでみたくなるのは、人情か(笑)。
エジプト 歴史 BARレモン・ハート ヨーロッパ ビール お酒 中世 食文化史 麦茶だこれ
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いのけん @inoken0315
いろいろ積んであったKindleが片付いたので、ようやく「プロレススーパースター列伝」の続きを読み始めた。これがかの有名なハンセンとホーガンの乾杯シーンか! pic.twitter.com/fgzUPO9kFH
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海凪爽太@スパッツハンター(男子限定) @uminagisohta
@osaka0904 で、その「ワン・モア!」部分にセリフをコラ貼りしたのがこの画像wwなるほど左がホーガンで右がハンセンか。 pic.twitter.com/n6iugVRdeM
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てすら @Teslamk2t
中世もね、学説がたくさんあって、 1.中世の食事の基本はパンだった!パンをめちゃくちゃ食って栄養を確保していた。その量は数kgにも及ぶ! 2.中世ではジビエや魚などをたくさん食べていた!肉はありふれたもので、屠殺場が各都市・各村にあった! という2つの意見があり、どちらを採用するかという
てすら @Teslamk2t
この2つの説でどちらも認めているのは、中世ではビールを馬鹿みたいに飲んだこと。ビールは(今もそうだが)カロリーが高く栄養摂取に向き、また衛生面でも生水より安全。また当時のビールは度数が低くまさに''水のように飲めた''。一日に2-3Lも飲んでいたという。貧乏人の粥というあだ名もあった
てすら @Teslamk2t
なんでビールは液体なのに貧乏人の''粥''なのか?と言えば、当時のビールって酒造技術の限界からドロドロの液体だったのです。なぜビールが貧乏人でもたくさん飲めたかというと、大麦やエン麦のようなパンには向かない穀物から作ることができたため。要はパンと原料を取り合わなかったためやすかった。
こぎつね @KogituneJPN
@Teslamk2t アルコールのお蔭で腐らないですしね
暮維持 飛衛郎 @crazypierrot_00
@Teslamk2t 昔のっつ〜か始まりのビールはピラミッド作りに参加した一般人の給料として配られていたとか給料ではなく栄養&水分補給としておやつ的に配られていたとかも聞くなぁ。
てすら @Teslamk2t
@KogituneJPN 生水より保存性はあったと思いますね
ダイスケ@異世界コンサル㈱漫画化しました! @boukenshaparty1
異世界コンサル世界の食事は不味いパンか麦粥主体。 ビールは豊富。なので後者。
原田 実 @gishigaku
@crazypierrot_00 @Teslamk2t アッシリアでは遠征時にビール種を兵に支給していたそうで、多少怪しい水でもそれを放り込んで発酵させれば飲めるようになるからと
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan
@crazypierrot_00 @gishigaku @Teslamk2t 古谷三敏「BARレモンハート」1巻より ビールの歴史 pic.twitter.com/W2bIQqTSti
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まさ @SleepyHollow211
中世、人類は「貧乏人の粥」とも呼ばれたビールによって大きな繁栄を得た。しかしそれから時が流れ我々人類はビールによって生かされていた過去を忘れて今の時を生きている。政府支給ビールを制定してビールに感謝して生きよう。
飛野猶@「魔獣密猟取締官」「ドラゴン差押」発売中 @yuutobino
どろどろの粥状のビール、飲んでみたい……(というかそれって、いまでいうと発酵したオートミールみたいなものなのかな)
暮維持 飛衛郎 @crazypierrot_00
@gishigaku @Teslamk2t 軍で言えば正露丸や粉コーヒー、産業革命時代の英国で言えばミルクティー扱いだったのか。
偽もの @nise_mono_e
どこぞの怪文書として名高いキュケオーンも粥なのかビールなのかみたいな存在だとなんかで読んだ…ような…。昔のビールはわりとドロドロらしいし発酵粥なのかね
合田一彦 @godakaz
@Teslamk2t 西洋の「どぶろく」ですね。
合田一彦 @godakaz
@Teslamk2t そのあたりも踏まえて、ドイツの「ビール純粋例」でしたっけ?使用材料を厳密に定めたり、勝手に薄めた「まがい物」を許さないように「濃度」を測る基準(皮のズボンを履いて、ビールをこぼした木の椅子に座り、一定時間後に立ち上がって「張り付いて」いればOK)とか、出来たのでしょうかねぇ。
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan
@godakaz @Teslamk2t 古谷三敏「BARレモンハート」1巻より ビールの歴史 pic.twitter.com/zseliw2PMT
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暮維持 飛衛郎 @crazypierrot_00
@gryphonjapan @gishigaku @Teslamk2t しかしレクチャーされた客は帰り道で「ラガーって上面発酵だっけ?下面発酵だっけ?」「そもそも上面発酵と下面発酵の違いってなんだっけ?」「「まぁ美味いから良えわ、ガハハ。」」てな感じの酔っ払いな会話でオチ。
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan
@crazypierrot_00 @gishigaku @Teslamk2t そこがすごくリアル。自分もこの回何度も読んだのに、どっちがどっちがすぐ忘れるし(笑)
ぬまきち@ツイキャス配信中! @obenkyounuma
中世にビールが大量消費されていたという話は、先のパンが主食・肉や魚が主食という話とリンクしていて、粥として栄養源と考えられていた(パンの代わり派)説だけでなく、塩蔵する肉や魚が塩辛いので大量に水分を欲した(肉や魚が主食派)説の対立の構図でもあったような。
おめが( ゜ヮ゜)ノ@落選マーケットinVRChat9/26〜10/2 @Omegamega
ドロドロの粥みたいなビール、近未来ディストピアモノでよくある合成食(液体)と考えるとそんなにずれてない感じするなあ。ループしている… というか穀物を粉末や液体にする技術が普遍的だ
クマシロ @kumasiro
@Omegamega ビ-ルの製造法たしか、ビ-ル用のパンを焼いて、それを砕いて醗酵やったから、 パン粥状になったなったのかな・・。とGoogleBooksに該当部分上がっていた・・。”パンを砕いてビ-ル”で検索(w
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コメント

鍛冶屋 @00kajiya00 2018年3月22日
ビールは液体のパンって聞いたことあるけど、マジで一旦パンにして作ってたのか
やまぬこ @manul_0 2018年3月22日
プロレススーパースター列伝にはかの有名な 「この20モバコインで素敵眼鏡ッ娘 上条春菜ちゃんを強化して残りはスタドリでも買いたまえ」と 律子Pたちにモバコインを振る舞うマスカラス氏のシーンもありますよ!
ziggy @zigizagu 2018年3月22日
"ロシアではアルコール度数40以下の飲料はジュースとして扱われる。だが最近はウオッカの飲み過ぎによる健康被害が問題視され、健康飲料としてビールが好まれているという。" ( ^ ω ^ )・・・?!
出無精マスク @annoupoteto 2018年3月22日
こんな時代考証してらんないから作家は皆中世から異世界へと姿を消した
やし○ @kkr8612 2018年3月22日
パン砕いて…ってことはクワスに近い感じか
oppappi @oppappi112 2018年3月22日
クレイジージャーニーでやってたヨシダナギがアフリカ民族撮影旅の道中に現地のマーケットで飲んでたよだれ味のするビールな感じか、現地の人はこれを何杯か飲んで食事代わりにしてるって話だったし
鍛冶屋 @00kajiya00 2018年3月22日
annoupoteto タイムスクープハンターかな?
はるを待ちかねた人でなし @hallow_haruwo 2018年3月22日
麹で作る方の甘酒みたいな?そういや甘酒は甘粥とか一夜酒っても呼ばれたりしたんだっけ。
空家の恵比寿様1968 @ebcdic_ascii 2018年3月22日
中島らもの「ガダラの豚」でも、穀物を壺に入れて発酵させ、水を入れてストロー状の吸い口から飲む「アジョン」というビールが出てきましたね。
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2018年3月22日
みんなお酒の出発点は一緒で「(それはそれでおいしく飲むけれども)どろっとしたのを除いてアルコールの純度が高いやつを飲みたいなあ」という進化の方向性も一緒なんですよね(笑)
ゆゆ @yuyu_news 2018年3月22日
ビールは製造過程で一回水を沸騰させるので、生水より安心だったとか。アルコール入ってるけど常温のスープみたいな感覚だったんじゃないかな。離乳食にもなってたそうだし(17世紀オランダ絵画の解説でみてさすがにびっくりした)
あまもく⋈ @amamoku 2018年3月22日
黒い砂漠で労働者の行動力回復のビールなのはそういうことか
Ukat.U @t_UJ 2018年3月22日
中世の食事と言えば麦粥は外せない。粉を大量に作るには風車や水車が必要で、焼くにも窯が必要。設置するのも費用がかかるし領主が独占していることが多くて、パンを焼きたい人は代価を払って日持ちのするパンをいっぺんに焼いてたりします。「貧乏人の粥」以前に貧乏人はパンでなく粥が主食です。
いづる @iduru 2018年3月22日
「今のようなビール」と言うけど、日本人が認識してる「のどごし爽やかすっきりビール」ってのは、ビールの世界的には極めて偏った一部のものだけを指してるんだよね。「ファンタジーのエール」どころか、現在でもビールは発酵方式でエールとラガーに大別されるんだが、日本の大手ビール会社が作るのはラガー、それもピルスナーばかり。それをもって、これぞ現代のビールというのは問題がある。少し前までビールとはエールが主流だったし、今でも英国ではエールが盛ん。アメリカやベルギーではどちらも飲まれてる。
いづる @iduru 2018年3月22日
最近はベルジャンエールやアメリカンエールの流入や中小クラフトビール(ほとんどエール)の隆盛、大手もバリエーションを増やすなどで少しずつ普及はしてるけど。現在でも世界で主流の一角であるエールビールは「すっきり爽やかゴクゴクのどごし」ではなく「どっしりコクがあってチビチビ嗜む」なのよ。なので現代のビールは日本人一般が思うものだけではなく、そういう世界もある事を知って欲しい。
いづる @iduru 2018年3月22日
ついでに言うと、日本人は生ビールというのを「ビールサーバーから注がれる飲み屋のビール」と誤解してるけど、実際の定義は「非熱処理ビール」の事で、現代では大手の缶ビールも多くが生ビール。「やっぱり生は美味い!缶とは違うわ!」と言う人よくいるけど、貴方のいつも飲んでるその缶ビール、生ビールって書いてありませんか?と。
いづる @iduru 2018年3月22日
まあ、エールも粥のようにドロっとはしてないけどねw
ろんどん @lawtomol 2018年3月22日
ロシア人が理解し難いのは、ウオッカの水割り(なぜ薄める?)ボトルキープ(なぜ残すの?)とか聞いたことが
ろんどん @lawtomol 2018年3月22日
エールで比較的入手しやすいのだと、シメイをおすすめしておきます
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2018年3月22日
t_UJ 古代ローマの時代から、粥のほうが主食だったようですねhttps://twitter.com/gryphonjapan/status/976646509323214851 という画像を追加してみました
枝豆歯車な緋蓮@低浮上? @hiyokurenri688 2018年3月22日
つまり清酒が生まれる前の“日本酒”みたいなものってことかな?
夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2018年3月22日
“古代ギリシャ世界ではオリーブが主食で麦を主食にしたローマに人口で追い越された”と書いてあった新書をアマゾンで試し読みした記憶があるけどどの本だったか忘れた……「茹でオリーブをたらふく食べたら翌日の便がオリーブの香りだった」とか書いてる本だったんだけど誰か知らない?
Oddball @0ddbaII 2018年3月22日
一番搾りどころかなにか出るうちはトコトン絞るので四番絞りくらいはアルコール度1パーにも行かず清涼飲料代わりに飲まれてて、子供でもビール飲んでるなんかの話はこれのことだったりする。
cinefuk 🌀 @cinefuk 2018年3月22日
t_UJ 共同窯で焼いた日持ちのする固焼きパンを数か月かけて食べる食文化からすると「毎日パンを焼き、柔らかいパンを食べられる生活」は夢のようですね。 https://t.co/QAe0KoewmF 雑穀の粥といえば、カーシャ(麦粥)は、ロシアで今でも日常的に食べられているようで
cinefuk 🌀 @cinefuk 2018年3月22日
文化人類学の教授に聞いた「現地人に甕に入ったビールを勧められ、器で掬うと大量のもみ殻が浮いてるのをよけて飲んだ」という話、何だったかな…ともやもやしていたが ebcdic_ascii がヒントになった。主にアフリカで飲まれる「ミレービール」というみたいですね https://en.wikipedia.org/wiki/Millet_beer
kartis56 @kartis56 2018年3月22日
zigizagu 2011年のロシア連邦法第171-FZ号によってビールはアルコール扱い。更にアルコールの販売可能時間帯も規制されてる
Shio_P@長野市 @Shio_P 2018年3月22日
昔のどろりとしたビール、飲んでみたいなぁ。
sukebenayaroudana @Sukebenayarouda 2018年3月22日
2.26事件で暗殺された斎藤実元総理大臣(海軍大将)は駐米武官だった若い頃、強靱な体力を得るためにビールを飲むことを日課にして、確かに強靱な体力を得たとか。エビオス錠もビール酵母からできていますよね。
聖夜 @say_ya 2018年3月22日
また雑な中世デマまとめが。元々ビールは古代から液体であり高級品であって、話に出ている中世のビールとやらが粥状で安物なのは自家製の代用ビールで濾してないからです。当然必ずしも安全に飲めるものではなく中毒やその他の症状も引き起こしました
聖夜 @say_ya 2018年3月22日
中世にも高級ビールも果実が混ざったような安ワインはちみつ酒やリンゴ酒もあります。北部ではリンゴより麦のほうが貴重なので主食も狩猟や遊牧で得た肉とリンゴ酒や麦酒になるというそれだけの話です。ドイツでビールの規制が厳しいのは主食だったからというよりも高級品で貴重品だったからです
聖夜 @say_ya 2018年3月22日
「日本人は腐った粥を主食にしていて江戸時代まで清酒は作れなかった」とか言われたら大抵の日本人は(自分も含めて)「なわけねーだろ」と言うはずです。そのレベルのことを平気で言えるのは無教養と偏見のなせる業であり差別の第一歩です
ユウガオ @j_k_tarou 2018年3月22日
先に触れた人もいるけど、甘酒は確か夏の季語でもあるね。鬼平犯科帳でも夏の日中に鬼平が茶店で飲む場面があった。暑い夏に熱い飲み物は毒を持って毒を制する効果があるが、殺菌のために温めるというのも理に適ってる。また元々神社に奉納する飲み物だったため、夏祭りに振舞われたから夏の飲み物になった、という説もある。砂糖が高価だった江戸時代は安価で夏場の貴重な糖分(つまりカロリー源)だったため、庶民に大変好まれた。こういうところはビールに似てるかも。その点を考慮してか、幕府も価格統制して値段を一定に保っていた。
犬連結マン @nekokoala1 2018年3月22日
ホップとかいうビールのために生きてる奴
kartis56 @kartis56 2018年3月22日
gryphonjapan アルコール弱いと逆に、ドロッとして度数低い甘酒みたいな方が喜ばれるような
kartis56 @kartis56 2018年3月22日
日本の室町あたりでも、定説ひっくり返るんだから欧米ならなおさらちゃんとソース調べないと…
Ukat.U @t_UJ 2018年3月22日
でもまあ、戦国時代あたりまでは濁り酒が中心で、すみざけ(清酒)に移行したの16世紀後半ぐらいみたいなんよね。断じて腐った粥ではないですけど。
16TONS@最近ゲームやってねえ @moonintears16t 2018年3月23日
確実なのは昔は焙煎技術が発達していなかったからビールの色は全部茶色かったこと。浅煎りだかなんだったかができるようになったから「ペール(薄い色の)エール」と呼ばれるのが生まれた。
空家の恵比寿様1968 @ebcdic_ascii 2018年3月23日
「ち、ちがう これはただのお粥じゃ…」 「ムスビ うそをつけっ」
kartis56 @kartis56 2018年3月23日
ebcdic_ascii 椿の灰をかけておくといいって聞いた
kartis56 @kartis56 2018年3月23日
hiruneskey 生のオリーブは強烈に渋いので、苛性ソーダでアク抜きするか、塩水で半年以上漬けないと食えませんよ。茹でた程度でアクが抜けるとは思えない
ぬまきち@ツイキャス配信中! @obenkyounuma 2018年3月24日
中世のビールはアルコール度数8%越えなのでよく中毒を起こしたというのがまずデマで、規制が厳しかったのは高級品だからではなく、発酵に必要なグルートが領主の専売で領民は必ず領主からグルートを買わねばならず、それが領主の重要な収入だったからなんですけどね。
まっつん @mazdadesu 2018年3月24日
諸説飛び交ってるけど昔の一般人が飲むビールは技術的問題で今より低アルコールで低清澄、高栄養だった事だけは確かなようだ
ashen@一週間のご無沙汰でした。 @Dol_Paula 2018年3月24日
全盛期の石原裕次郎は食事をする時間もないくらい忙しく車での移動時にビールを飲むことで三度の食事代わりにしてたって話を聞いて本当かいなと思ったけど、充分ご飯の代りにはなりそうね。内臓を痛めそうではあるが。
Gripen @Gripen 2018年3月25日
そもそも、ビールのつくりかたをご存じないのではないのかと・・・
ゆーじ @yuujiyoujlio 2018年3月31日
鮭は飲み物。(熊、海獣類に限って)
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