- yanzontheroad
- 1324
- 3
- 0
- 0
Hiku grinder が中国より到着。最初にばらして中の掃除と構造の確認。どのくらいの粗さになるのか皆目検討つかないため、目盛りの中央で豆を挽いたら挽目が細かすぎて、苦いコーヒーのなってしまった。手動ミルははじめてなので比較するものがないけど、ハンドルを回す感触はザクザクといった感じ。 pic.twitter.com/KKzhuva4Pr
2018-08-28 21:45:11昨日と同じ豆をhikuの目盛りを粗い側にふって挽いてみた。プアオーバーにはいい挽き具合で淹れたコーヒーも美味。ちなみに、hikuの挽き具合の目盛りは、カメラ・レンズの焦点距離のデザインから着想したらしい。豆は八ヶ岳珈琲工房テーブルランド焙煎のグァテマラのアルト・ディ・メディナ農園。 pic.twitter.com/t5Bcb2phHl
2018-08-29 20:52:41クラウドファンディング出のコーヒー・手動ミル hiku。径が大きくて持ちにくいので、100均で見つけた虫除け用のリスト・リングを4個装着。ハンドル回転時の滑り止めになっていい。 pic.twitter.com/uG0vThWFLk
2018-09-02 23:40:08出張や旅行のホテル想定で素早く電気使わず入れる練習。ハンドミル hikuで引いてDIYの針金ドリッパーで直接カップに落とす。二杯分を均等に淹れるために途中でカップの上でドリッパーをズラす。下に垂れても気にしない😁 pic.twitter.com/Cg7OrIu9bu
2018-09-16 14:01:17この週末に自家焙煎No.2をやりましたぁー(おはD風)。その報告を淡々とツイートしていきます。まずは、道具の紹介。 ・グリルパン22cm(下のギザギザが豆をパンを揺すった時に豆を転がす効果)+ガラス蓋(チャフ対策) ・ザル2種(というか、上下に被せてチャフ対策) ・ドライヤー(除熱) ・温度計 pic.twitter.com/3pv9127AAd
2018-09-17 17:00:42自家焙煎2。 ・豆:生豆本舗のブラジルショコラ250g(前回焙煎した残り) ・焙煎方針:いかにチャフを出さずにおしいく焙煎できるか。 ・前回と異なること: (a) レンジ周りのカバーを厳重にした(ほとんど100均で準備) (b) 生豆を水で洗う(チャフ&汚れ落としとスッキリとした味) pic.twitter.com/01Oys6tR8r
2018-09-17 17:09:49自家焙煎3。 ・生豆を水で洗う(チャフ&汚れ落としとスッキリとした味)。 洗濯用のランドリーネットの中に豆を入れて、5分ほどゴシゴシと擦って水洗。ネットに中にはチャフが残っているが、全部はとれてない。 ・写真のレーザー温度計は便利だが、フタしてると測れないし両手がふさがってて測れない pic.twitter.com/Q6gmyJC8vI
2018-09-17 17:16:33自家焙煎4。水洗いした豆をふきんの上で水分をとって、そのあとすぐ焙煎開始。まずは、弱火で木べらでかき混ぜながら水分を飛ばす(5分間)。この時点で豆に残ったチャフが一部剥がれてくる。予熱作業を終えたあと、一旦ザルにあけ、素早くチャフを取り除いてすぐ戻して焙煎続行。 pic.twitter.com/ouK0Ki2lUY
2018-09-18 18:42:42自家焙煎5。焙煎経過は写真の通り。今回は8’30くらいから1ハゼはじまり10'00くらいまで続いた。全体的に早過ぎなので次回は火力を抑える必要あり。なお、手で押さえるのが大変なのとチャフ散乱防止のために、ガラス蓋を耐熱アルミテープで固定したが、粘着力が弱すぎて意味なかった。ここも要対策。 pic.twitter.com/rJtBXPpFxt
2018-09-18 18:45:55自家焙煎6。2ハゼが始まったくらいで焙煎をストップして、ザルに開けてドライヤーで緊急冷却。下手にあおるとチャフが飛ぶ(シンクのチャフ参照)のでもう一つのザルで蓋をしながらやるといい。 pic.twitter.com/OstFFFV5uL
2018-09-18 18:50:32自家焙煎7。チャフ散乱状況をチェック。コンロ周り、コンロ奥、換気扇フィルター。これだけ用心してやってもこれくらいは散らかる。ただし、このくらいであれば、チャフはからからに乾いてるので掃除機を持ってきて吸うだけでキレイになるので楽。でも理想はこの半分くらいにしたい。 pic.twitter.com/gviWO3Rm8E
2018-09-18 18:56:08自己焙煎8。掃除機で吸っただけでこれだけキレイに。 pic.twitter.com/ihwhGPiwfo
2018-09-18 18:59:08自家焙煎9。出来上がった豆の状態。見た目は前回とほぼ同じ。ただし、焙煎直後に飲んだ味は、前回に比べて焦げた味が強くボディ感が弱かった。これは、先に書いたように焙煎の火力が強く早すぎたのと生豆を洗ったことが原因と思われるので、次回は焙煎時間を伸ばすように火力を調整するつもり。 pic.twitter.com/qsvqpYCFpO
2018-09-18 19:04:29今回の焙煎ではデータ収集のため温度計を導入。写真だけだとまるで理科の実験みたい😁 さて、今回のトピック。 1) 生前は洗う 2) グルルパンは左右横に振って(時々前後)、中で豆を転がす(蓋は固定せずそのまま)。 3) 1ハゼ→2ハゼで火を弱める 4) 温度計で温度を測定してデータ収集 pic.twitter.com/hSePVXKnYL
2018-09-30 20:00:02@graysonjapan 先程のツイートしたV60ドリッパーのリブの件、実は写真の通りリブなしは既に用意してあります😁 時間がとれれば試飲します。 pic.twitter.com/7wCSyTB3K0
2018-11-06 20:38:08生豆の水洗いで重量の変化をみた。結果、ほぼ5%くらい増えたのでそれだけの水分を吸収したと考えられる(ただし、水洗いでとれたチャフは重量に含んでないがそれほど落ちてないので誤差範囲)。水洗い時間1分と30秒では変わらなかったけど豆が違うので参考程度。 思ったより水を吸うのは驚いた。
2018-11-25 11:23:38上海、黄陂南路のTimemoresストアで手に入れたNano grinder。使用する前に分解して、洗浄。本体内部にはベアリングが2個使いで圧入されててシャフトをサポート。ちょっと軸受間隔が短いように思うけど、でもよく考えられてる。 大事な挽き具合は感じよし、挽目の見た目はキレイ、コーヒーは美味で○。 pic.twitter.com/7BixEa5jqs
2018-12-08 13:06:00今夜焙煎する時に使うから取りあえずガムテープで固定した。後程、接着剤+コーキングで固定する。今夜が楽しみ😊 pic.twitter.com/c8j3AXSl0b
2019-01-26 13:41:55昼間作ったコネクターを取り付けたバケツに自宅の掃除機を接続してバッキューム形の簡易冷却器の完成。結果はすこぶる良好。吸い込むのでチャフは飛び散らないし、何よりドライヤーより明らかに冷却が早いのがいい。おすすめ。 pic.twitter.com/VhndqadTSD
2019-01-26 22:51:53コーヒー淹れる際の変数を書き出してみる。自分なりに出来上がりの味への影響が大きいと思うものから順番に。 1) 豆そのもの(産地、銘柄、焙煎度、劣化具合) 2) 粉の状態(挽目&ミル性能) 3) 粉の量 4) コーヒー湯の量(落下量) 5) 湯温 6) 淹れ方(ドリッパー、蒸らし、注湯回数・量)
2019-01-29 19:10:42コーヒー淹れる時に最初とまどったのは、湯の量。ドリッパーの中の湯は全部落とさず残ったま外すというね、表面の泡が灰汁だからというのはわかるんだけど、途中で外したらコーヒーの濃さが安定しないじゃん、って思ってた。 抽出された液が最後の方は薄いってのがわかってな~るほどだったけど。
2019-01-29 20:28:34先日製作したバキューム式の焙煎豆冷却バケツ。掃除機を取り付ける口のパイプを接着剤+グルースティックで固定。 twitter.com/yanzontheroad/… pic.twitter.com/6DKQsqdWmS
2019-02-03 10:32:39