照明技法から、映画を語る 戦う司書トークパート3
- Eric_Ridel
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時間の流れさえ変化させる。そうした効果を「効率的」に生産する為に必要な作業が映画の「殺陣」なんよ。照明と同じで絵作りと予算を両立させる為に不可欠な要素になってきた訳。照明から導かれた効率化。判れば単純なんだけどね。 @Trunicht 空間を『圧縮』し、『濃密』にするといっても~
2010-07-29 17:31:42でも、映像の読み方が解ればプロパガンダですら楽しむ事もできる。 @Trunicht 単に作風にのまれるだけだと『大やけど』だね。下手するとプロパガンダの温床になる。
2010-07-29 17:33:41現実的なのはこの技術もなのね。同じ予算でも『生きた予算』が使える@CHIHYA_P RT 時間の流れさえ変化させる。そうした効果を「効率的」に生産する為に必要な作業が映画の「殺陣」なんよ。照明と同じで絵作りと予算を両立させる為に不可欠な要素になってきた訳。照明から導かれた効率化。
2010-07-29 17:33:49なぜなら、映画を観て『自分でバイアスをかける』自由もあるから。『この映画は危険』とかね。@CHIHYA_P RT でも、映像の読み方が解ればプロパガンダですら楽しむ事もできる。 @Trunicht 単に作風にのまれるだけだと『大やけど』だね。
2010-07-29 17:35:07そうだね^^ みんな早く家に帰りたいし、より観客を沸かせたいって野望も両立させたいからw @Trunicht 現実的なのはこの技術もなのね。同じ予算でも『生きた予算』が使える
2010-07-29 17:35:14まさしく必要は発明の母。表現技法の『下』には、『無数の映画家の死体が埋まっている』。@CHIHYA_P RT そうだね^^ みんな早く家に帰りたいし、より観客を沸かせたいって野望も両立させたいからw @Trunicht 現実的なのはこの技術もなのね。
2010-07-29 17:37:01アブナイ本を読んでそれを真似るってのは余程の人だろうけど、日本じゃそうでもないけど、映画でもそういった事はある。アクション映画を見終わった後、ついつい真似しちゃったり。海外の規制の動悸は結局、教養の不足。 @Trunicht なぜなら、映画を観て『自分でバイアスをかける』自由~
2010-07-29 17:39:51本当にそうだったから困るワケです。 @Trunicht まさしく必要は発明の母。表現技法の『下』には、『無数の映画家の死体が埋まっている』。
2010-07-29 17:40:42教養の不足…実はこれが根深いのでしょうね。端に知っているだけならタダの『オタク』の枠をこえられない。その枠を超えるには…! @CHIHYA_P RT 海外の規制の動悸は結局、教養の不足。 @Trunicht なぜなら、映画を観て『自分でバイアスをかける』自由~
2010-07-29 17:42:37『本当にそうだった』上に、『それに気づくことなく』映画を撮り続けたのですから、『すごいのかだめなのか』わかりません@CHIHYA_P RT 本当にそうだったから困るワケです。 @Trunicht まさしく必要は発明の母。表現技法の『下』には、『無数の映画家の死体が埋まっている』。
2010-07-29 17:43:23映画家の名誉のために言っておきますが、映画家の人格と、映画は、別です。だからこそ、読みの多様性が担保されます。@CHIHYA_P RT 本当にそうだったから困るワケです。 @Trunicht まさしく必要は発明の母。表現技法の『下』には、『無数の映画家の死体が埋まっている』。
2010-07-29 17:44:09頭の固い人になる前に、映像の読み方を教えるしかないだろうね。 @Trunicht 端に知っているだけならタダの『オタク』の枠をこえられない。その枠を超えるには
2010-07-29 17:46:31その点、下手なSF通、シネフィルたちより、何も知らない人の方が、『救い』があるかもしれない。@CHIHYA_P RT 頭の固い人になる前に、映像の読み方を教えるしかないだろうね。 @Trunicht 端に知っているだけならタダの『オタク』の枠をこえられない。
2010-07-29 17:47:30そんな大層なものでもなく、過労死しない様に、完成前に破産したりもしない様に、良い作品を作るってのは大変なんですヨ。ってことですw @Trunicht 映画家の名誉のために言っておきますが~
2010-07-29 17:49:04そっちね。実写じゃないけれど、たとえば、オネアミスの翼、あれ、大赤字垂れ流しちゃったもんね。@CHIHYA_P RT そんな大層なものでもなく、過労死しない様に、完成前に破産したりもしない様に、良い作品を作るってのは大変なんですヨ。ってことですw
2010-07-29 17:50:27歴史学的な立場はあるかもよ^^ @Trunicht その点、下手なSF通、シネフィルたちより、何も知らない人の方が、『救い』があるかもしれない。
2010-07-29 17:53:04それも忘れがち。ああ、そう考えると、『私は映画観てます』って、軽々しく言えないよね。@CHIHYA_P RT 歴史学的な立場はあるかもよ^^ @Trunicht その点、下手なSF通、シネフィルたちより、何も知らない人の方が、『救い』があるかもしれない。
2010-07-29 17:54:55当時としては色使いが前面パステル調すぎて視線が固定できなかった所とか、ちょっとセリフが多すぎたのかもね。慣れが必要な作品だった。 @Trunicht そっちね。実写じゃないけれど、たとえば、オネアミスの翼、あれ、大赤字垂れ流しちゃったもんね。
2010-07-29 17:57:36「趣味・文学・読書」的な重さはあるw @Trunicht それも忘れがち。ああ、そう考えると、『私は映画観てます』って、軽々しく言えないよね。
2010-07-29 17:58:38自称「趣味・文学・読書」って人で、ほんとにそれが趣味の人って、どれぐらいいるんだろう。 @CHIHYA_P RT 「趣味・文学・読書」的な重さはあるw @Trunicht それも忘れがち。ああ、そう考えると、『私は映画観てます』って、軽々しく言えないよね。
2010-07-29 18:01:59視線が自由なのはいいが、自由すぎると『リアリティ』を欠くものだ。@CHIHYA_P RT 視線が固定できなかった所とか、ちょっとセリフが多すぎた
2010-07-29 18:02:38映画は常に金が掛かる「興行」という負荷を背負うものだから、作品毎の経験を整理しながらも、それを捨てる事無く蓄積しつつ、効率を追い求めて来るしかなかったからね。 @Trunicht 『すごいのかだめなのか』わかりません
2010-07-29 18:04:04そのショットで「何が伝えたいのか」が希薄になるのですよ。 @Trunicht 視線が自由なのはいいが、自由すぎると『リアリティ』を欠くものだ。
2010-07-29 18:04:56その『溜め』が、今もきいているんだろうけれど、いつまでも持たない。さあ、どうしよう。 @CHIHYA_P RT 映画は常に金が掛かる「興行」という負荷を背負うものだから、作品毎の経験を整理しながらも、それを捨てる事無く蓄積しつつ、効率を追い求めて来るしかなかった
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