- choco_sundae1
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@akagilaw 「適切な」問題の所在であれば有益だとおもいます。 おそらく、本論を読むためのノイズにしかならない、適切でないものが多いとおもいますが。
2013-10-26 21:13:59問題の所在なんて、実践的な問題になれば、受験生がかけないもの、と思わないといかんのかもしれない。事実認定の問題なら、争点出すことで任務完了だしね。
2013-10-26 21:14:48論点的、法解釈的争点なら、問題の所在は示すのは容易だがそんな問題は少ない。あてはめレベルなら示さなくても主張対立で出てくるものを。無理に出そうとすれば重複が生じるか、肝心部分が薄くなる。
2013-10-26 21:19:53@sioMinn @akagilaw 設問によるけど、私もいらない派 少なくとも、まずそこから、ていう思考は改めるべき…
2013-10-26 21:21:41所在示すのに使う労力あれば、深い分析しましょうよ。事実のあてはめ部分の分析を、比較するなり、足し引きするなり、当事者の立場になるなりして深めればいいのに。
2013-10-26 21:29:46@akagilaw @holmesdenka 問題によっては規範から、というのは唐突な印象を受けるのも事実なので、イントロとしての問題提起、問題の所在を示すのもいるのかなぁと思っています。 もちろん、拙いものであれば書く必要がないのは赤木先生、でんか先生に同意です。
2013-10-26 21:37:19@sioMinn @akagilaw @holmesdenka 僕は大事だと思いますね。何故なら、実務の意見書でも明らかにして読み手に問題点を知らしめる場所、書かないことは稀だと思うからです。
2013-10-26 21:41:28@akagilaw @sioMinn @holmesdenka そうですかねー。問題点を探す努力は必要かつ有益だと感じますがねー。論点主義に走るべきでないというご趣旨であればその通りかもしれませんが、それとこれは別なような。
2013-10-26 21:47:19@ifujimoto @sioMinn @holmesdenka あるいは、所在を示す意味を、もしかすると、多くの人が、履き違えているかもしれません。相手の主張の本質的におかしなど真ん中をつくことは大事だと思いますけど、それは当事者の主張でいえるのでは。
2013-10-26 21:47:42@ifujimoto @sioMinn @holmesdenka 読みやすいかは別やと思いますし、実務経験豊富な状態と、そうでないのとでは、まるで劣化コピー度が半端ないですよね。
2013-10-26 21:49:27@akagilaw @sioMinn @holmesdenka 想定してる起案が違うかもしれませんが、基本的な論理構造として、IRACはある程度の普遍性があるかなあ、と思っています。issue Rule application conclusionですね。
2013-10-26 21:58:01